前エントリー"なぞなぞをまるで解けぬと泣く子供"は当Blogとしては記録的なコメント数。まだ議論が収束に向かう気配がないので、新たにエントリーを追加することにした。 わたしがグダグダ説明するより、よほど面白く、なかなか骨のある議論になってきたのではないかと思う。それでは引き続き、皆さんよろしくお願いします。 出題者からの解答です。(ワカメさんの解答もあわせてお読みください) 《USBメモリーで音が変わるのは、単なるデータ受け渡しと同時に、バックグラウンドでアコースティックフィードバックが発生しているから》 1、USBメモリーは、データ保存媒体であると同時に、音楽再生時にはエレキギターのピックアップ又はマイクロフォンに近しい作用をする。 2、ラウドスピーカーから発された音楽振動(音圧)を、USBメモリーはマイクロフォンのようにキャッチして、回路のバックグラウンドを循環する。 3、最初その振動
電磁力を応用した高効率な小型発電装置を、相模原市の「ソフォス研究所」代表の木下博道さん(74)が開発した。川崎市の住宅展示場で19日から実用運転の公開展示をする。木下さんは「装置は使う場所に置くのでロスが少なく、電線などのインフラ整備が一切不要。太陽光発電や風力発電に比べて格段と効率が良く、電力供給の分散化が図られる。地球環境にやさしく、低炭素社会にふさわしい装置だ」と話している。【高橋和夫】 ◇きょうから、川崎で公開 木下さんは風力発電を効率的に運転する技術開発に取り組む中、24時間稼働できない太陽光発電や風力発電に代わる装置として、6年前から電磁力を使った発電プラントの開発を進めてきた。 開発した発電装置は、円形アルミ板の周縁に磁石のN極、S極を交互に配列した回転体が大きな特徴。その周囲にコの字形の銅線コイルを配置する。始動時には市販モーターの助けを借りて回転体がコイルの間を動き始め、
「USBメモリーで音が変わるはずない」と主張してた連中が、オーディオのフィールドにやってきて、どうも様子がおかしいと思ったか、だんだんと沈静化してきた。当たり前である。実際音は変わるんだから。オーディオの世界ってのは、そーゆーもんなの!メモリーならまだしも、まさか今ごろになって、「ケーブルで音は変わらない」とか言う人まで相手にするとは思わなかった。知ったかぶりしてつべこべ言うと、恥をかくだけだからおやめなさい。電源ケーブルだろうとデジタルケーブルだろうと、種類が違えば音が違うことくらい、ヨドバシカメラの店員だって知ってるぞ。 さて、「USBメモリーは、マジで音変わるらしい…」と認知されてくると、今度は、「それにしたって4GBで19,000円は高すぎる!ボッタクリではないか!ワーワー」と、非難の鉾先が変わってきた。 4GBのメモリーは、たった600円で売ってるのに、木の箱をかぶせただけで19
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く