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美術に関するy_rのブックマーク (2)

  • Yahoo!ニュース - <黒板ジャック>一面の絵 朝の小学校びっくり 東京・立川 (毎日新聞)

    ◇児童に内緒 武蔵野美大の美術交流 武蔵野美術大の学生らが、休みの間に小学校を訪れ、児童に内緒で全学級の黒板にチョークで絵を描いた。名付けて「黒板ジャック」。同大が小中高校で取り組む美術交流の一環で、「アート作品で子供たちに驚きを味わってほしい」との思いから学生が発案した。 【見事な黒板の絵 制作中はこんな感じ】  休み明けの17日朝、東京都の立川市立南砂小学校ではいつも通り登校した児童らが黒板を見てびっくり。「すごい、誰が描いたの?」「これ、チョークで描いたの?」と大騒ぎになった。全12学級に違う絵が描かれていると校内放送が流れ、児童らは他の教室を見に次々と出て行った。 4年1組の黒板に描かれていたのは目玉焼きとご飯の朝。工芸工業デザイン学科1年の鈴木蘭菜さんが5色のチョークを使い、陰影までつけた力作だ。児童らは顔を近づけたり、そっと触ってみたりして、「リアル。べられそう」「こん

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  • 必要とされる美術教育 - 隣の誰かと遠くのあなたを

    価値の判断基準が自分の外にある人間は表現者になれない - 発声練習 大学院の教授がクソだと言われる一つの理由 最近私は、指導要領の改定を受け、美術での鑑賞教育が更に強化されることを受けての、授業開発のお手伝いをしています。その中で、私が特に質であると考え、心がけていることが、「自分自身の感性を発見する」ということです。*1 芸術作品、特に絵画や彫刻といった所謂ファインアートのジャンルにおいて、その作品の解釈に正解はありません。*2作品を見て、どう感じたのか?何に注目したのか?それを生徒に問いかけ、何かしらの解答を提示させることで、自分と他の生徒では注目の仕方や、好みの作品が異なり、その理由も様々であるということを発見していく。更には、自分が何故そのように感じるのかを言語化し、他者にも共有可能なものにしていく。 作品から感じられるものは、多種多様です。その作品が持つパワーや、味わい。歴史

    必要とされる美術教育 - 隣の誰かと遠くのあなたを
    y_r
    y_r 2009/02/24
    そんなものなのか > "感性とは、どうしようもなく、他のあり様ではなく「そう」体感してしまう、ということ"
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