京都日記③ 京都日記の③、これで最後です。前回と前々回はこちら。 jyocho.hatenablog.com jyocho.hatenablog.com 7日目 土曜日で、チェックアウトの日だけど11時まで時間があるので朝食べるパン(また)とコーヒーを買いにいいく。パンは美味しかったので進々堂のクリームパンと…
「mixiは日本で最も本音が言えないコミュニティになってきたのかもしれない」とか言ったって、招待制と顕名から帰結するものなど社交辞令2.0にしかならないのは当然www 年賀状は年に一回だから良いのであって、毎日やらなきゃならないとしたら死ぬわw そもそもは誰が読んでいるのかも分からないblogとは違った親密さがウリであった筈なのに、ちょいと時間が経っただけでもうこれかww だからコミュニケーションの妙はあっても面白いコンテンツなど生まれる可能性はblogの方がまだ高い筈であったが、こっちはこっちで「中身がほとんどない」ときたもんだwww それは何故かと言うと、未だに望夫が「絶望」すると自分も絶望しちまうようなバカがいるからだwww おまえそりゃ逆だろwwww 出版されて僅か2年で萎んじまうようなら、『ウェブ進化論』に描かれていた「希望」って何だったのかと疑うのがフツーだろーがw 多分、似た
各所で話題となっている「日本語が亡びるとき」という本を読み終えました.まさか知らないなんて人は いないと思いますが,どうせいると思うので一応経緯説明します. 話題になった経緯 「ウェブ進化論」「ウェブ時代をゆく」などの著書で有名な梅田望夫先生が自身のブログで久々に 将棋以外のエントリを書いたのが以下のエントリ. この本は今、すべての日本人が読むべき本だと思う。「すべての」と言えば言いすぎであれば、知的生産を志す人、あるいは勉学途上の中学生、高校生、大学生、大学院生(専門はいっさい問わない)、これから先言葉で何かを表現したいと考えている人、何にせよ教育に関わる人、子供を持つ親、そんな人たちは絶対に読むべきだと思う。願わくばこの本がベストセラーになって、日本人にとっての日本語と英語について、これから誰かが何かを語るときの「プラットフォーム」になってほしいと思う。 水村美苗「日本語が亡びるとき」
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く