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はてな界隈に関するya--madaのブックマーク (460)

  • Macropinna microstoma: A deep-sea fish with a transparent head and tubular eyes

    MBARI researchers Bruce Robison and Kim Reisenbichler used video taken by unmanned, undersea robots called remotely operated vehicles (ROVs) to study barreleye fish in the deep waters just offshore of Central California. At depths of 600 to 800 meters (2,000 to 2,600 feet) below the surface, the ROV cameras typically showed these fish hanging motionless in the water, their eyes glowing a vivid gre

    Macropinna microstoma: A deep-sea fish with a transparent head and tubular eyes
    ya--mada
    ya--mada 2009/02/25
    コメントの指摘とかみてやっとわかった。巨大に発達した目を保護するためにゼラチン質のキャノピーで覆ったら頭が透明みたいに見えるようになったのか。前方の2つの点は鼻の穴ね。認識にすげー時間かかった。
  • 2009-02-23

    特になし。 自分を取り巻く、なんか内政も国際政治もどうでもいいやみたいな嫌悪感というか憂感はある。太平の眠りを覚ますなんとやらがやってきて目を覚ますのもろくでもないが。 昔「金八先生」を見ていたころ、武田が山頭火をよく引いていたが、あまりその影響はなかったようだった。山頭火や放哉には固定のファンがあるせいか、逆に私などは思いが引く。 荻原井泉水は大きな存在だったが、近年あまり聞かない。 ⇒荻原井泉水 - Wikipedia 金子兜太は井泉水を継いだ面もあった。 現代俳句と現代詩は昭和で途絶したな。 欧州のほうが問題でしょとは思う。ただ、大局的には乗り越えられるのではないか。 以前なら反対の声があっただろうがしだいに消えたように思う。日も変わったな。 標題はアイロニーかと思ったら微妙なところ。どちらかといえば、私はこれでオバマは躓くと思う。 ブッシュ政権が多用した善悪二元論のように「ソ連

    2009-02-23
    ya--mada
    ya--mada 2009/02/24
    昭和なぁ。なんだろうね、戦後がギャップになってるのかね。
  • なげなわぐも観察日記

    なげなわぐも観察日記

  • 高校生が読む経済書って何だろうか?

    某ブログで知ったんだけど、ある高校のおすすめ経済書の著者がこんな人たちであった。 「内橋克人、ダグラス・スミス、橋寿朗、中村政則、佐和隆光、飯田経夫、岸重陳、林敏彦、宮崎義一、伊東光晴、西川潤、内山節」といって方々である。う〜ん、個人的には林先生は尊敬しているし、中村氏のもいいですよ。でもなあ、もう少し新しい人たちで、なおかつ経済学の基礎的なものを理解してから、経済学批判したりするものを読んだ方がいいんでないかい? 小学生レベルからいってみようか。 佐和さんのでも彼の訳したレモン二冊が基書でスタート。その次には週刊こどもニュースの経済関係のを読めば、まずは小学生レベルは終了。 新装版 レモンをお金にかえる法 作者: ルイズ・アームストロング,ビル・バッソ,佐和隆光出版社/メーカー: 河出書房新社発売日: 2005/05/21メディア: 単行購入: 3人 クリック: 83回この

    高校生が読む経済書って何だろうか?
    ya--mada
    ya--mada 2009/02/20
    古い記事かとおもったら最近の日記でおどろいたッピ。しばらくは貸し出し中になるかな。
  • 円安バブル論というバブル - himaginary’s diary

    竹中平蔵氏が以下のように書いている(注:閲覧には無料の会員登録が必要)。 確かに外需の低下がGDPの大幅減少を招いているが、そもそも改革が停滞し、内需が成長しなかったことにこそ、経済悪化の質がある。同時に円安によって外需関連産業が実力以上に拡大していたのを認めなければならない。つまり、米国には住宅バブルが発生したが、日では円安バブルが生まれていたのである。マイナス12.7%という数値は、円安バブルの崩壊も意味している。 日経済新聞 また、伊藤元重氏も以下のように書いている。 ・・・今回の世界的金融危機は、日経済の一番弱い所を突いてきたとも言えるのだ。 最近の10年近い超円安の中で「日で生産して海外に輸出していく」というビジネスモデルがあまりにも拡大しすぎたのである。ある意味では輸出バブルが起きていたと言ってもよいかもしれない。 為替レートの動きを見ると分かりやすいかもしれない。昨

    円安バブル論というバブル - himaginary’s diary
    ya--mada
    ya--mada 2009/02/19
    コレは以前から言われていて、09シーズンは如何に早く円高体質に変化出来るかだと。さらに円高&原料高&売価安を/PCで読んだ。すげx-、オレ軽薄。
  • 紅茶屋くいっぱのあれこれ日記

    ya--mada
    ya--mada 2009/02/17
    <q>ハコものじゃなくて中身にフォーカスしてほしかった。</q> 他回と作りは変わらないように感じたが、取材に失望したのか東京に失望したのか。/江戸について概観する本とかおススメasin:4532191246 id:entry:12162688 id:entry:9043109
  • リフレ政策って何?

    世界各地の世界金融危機発の世界同時不況は、明々白々たる総需要不足の不況。それに対応するのは、財政政策と金融政策が中心。資市場や労働市場の効率化を図る政策はこの総需要不足の解消には役立ちません*1。 で、日もそうですがアメリカや英国などでもデフレの危機もしくはその深化が予想されています。これを回避して低インフレ状態(最終的には1〜3%のレンジ内、ただしデフレからの脱却過程ではそのレンジ以上になってもかまわない)かつ低失業率にもっていくのが「リフレ政策」。リフレ派は日だとなぜかネットのジャーゴンになっているわけだけど 笑 ただ単にあたりまえの不況脱出政策の総称。目的(低インフレかつ低失業)のため採用される財政政策・金融政策のメニューは豊富。以下は拙著『経済論戦の読み方』で一覧あげたもの(書は残念ながらいま品切れ。また04年末当時のものなのでいまこれのリニューアル版を考えています)。 ○

    リフレ政策って何?
    ya--mada
    ya--mada 2009/02/12
    別段特殊なことでもないのだから「リフレリフレ」言わないほうがよい気がする。その上で池ちゃん派は単なるおじさんとその取り巻きに過ぎないので無視すべき。
  • ロザリオとバンパイア CAPU2のOPとMadonnaのPVがあまりにも酷似している件

    最近友人から勧められて(GONZOの気を見た!とか言われた)ロザリオとバンパイアのOPを見たんだけどさ、「これあまりにもMadonnaのGet togetherのPVと酷似しすぎていない??」と思ったんだけど、調べてみたら誰もこれ指摘してなかったんで増田に書いてみる。 …うん、とりあえずこれを黙って見てほしい。これがMadonnaのGet together。2006年のプロモ。 http://www.youtube.com/watch?v=hM2PzHvpZNc 作っているのはLOGANっていう超有名な映像プロダクション会社。有名なところだとiPodのCMとかメタルギア・ソリッド4のOP映像とか製作してる。 次にこれがロザリオとバンパイア CAPU2のOP。これは2008年の後半に放送されて、たぶん今もキッズステーションで放送されている。作っているのはGONZOっていうアニメーション制作

    ロザリオとバンパイア CAPU2のOPとMadonnaのPVがあまりにも酷似している件
    ya--mada
    ya--mada 2009/02/12
    これをパクリというのはどうかな?それとも浜崎あゆみテンプレでこういうのがあるの?/そんでもって自作自演ブクマなのか?
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    2024夏休み旅行 神戸・2日目【前編】 zfinchyan.hatenablog.com ↑1日目はこちら 6:50 わたしと夫だけ先に起床 前日に買っておいたお芋のパンで朝ごはん 昨日の疲れからか、なかなか息子たちが起きてこなかったので、ゆっくり寝かせてから10:00にホテルの下にあるプレイゾーンに行って、パターゴルフやバス…

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  • "中心"が存在しない日本の都市にコンパクトシティは似合わない。 - とれいん工房の汽車旅12ヶ月

    というのが、以前、誰が何のために「限界集落」を守らなければならないのか? - とれいん工房の汽車旅12ヵ月で参考にしたid:Dr-Setonさんのエントリーを読んでの感想。 彼によって最近書かれた「自滅する地方 自滅した浜松 その3 - Dr-Seton’s diary」と「自滅する地方 自滅した浜松 その2」を併せて読むと、 「浜松は郊外型大規模小売店舗によって(katamachi注 中心市街地が?)い尽くされた。」 「郊外化は自治体の財政を圧迫するからだ。インフラ整備を行う面積が拡がればそれだけ必要な経費は増大」 「大規模小売店舗が出店する事で“自治体全体”の固定資産税は減少」 「このような浜松の状況は地元企業「スズキ」と無関係ではありません。」 というお話しである。 日の地方都市というのは60年代までは駅前や繁華街などの従来からの市街地を核とした都市構造を形成してきたが、その後、

    "中心"が存在しない日本の都市にコンパクトシティは似合わない。 - とれいん工房の汽車旅12ヶ月
    ya--mada
    ya--mada 2009/02/09
    ビミョーすぐる論。
  • 「教養」(知的コケオドシ)など百害あって一利なし・・・「学力」は必要だが、「教養」は必要ない。 - HALTANの日記

    2009-02-07■政府紙幣 東浩紀の渦状言論 はてな避難版 id:hazuma:20090207:1233992298たまには慣れない政治の話を。といっても別にオリジナルの意見があるわけではなくて、感想ですが。政府紙幣の発行に向けて議員連盟が出来たらしいですが、この「政府紙幣」というアイデア、学生のころに岩井克人の『貨幣論』などまじめに読んだ身からすると、とんでもない話に聞こえます。それとも、ぼくの知らぬあいだに経済学のブレイクスルーでも起きたのでしょうか。日銀の管理を外れて、政府がじゃんじゃん紙幣を刷って公共事業でもやろうという話のようですが、常識で考えてそりゃまずいでしょう。なんというか、不況や派遣切りばかりがマスコミで取り上げられて、財政改革とか言っているやつはネオリベで氏ねみたいな空気になっていますが、日の財政赤字はこの10年間でとんでもないことになっている。それは事実なわけ

    ya--mada
    ya--mada 2009/02/08
    いろいろ反動だらけで気の毒やの。ワンフレーズ力?/「リフレ派」なんてキャッチーな言葉を使ってしまったばっかりに色々湧いてきて大変だなーって。遊んでもらいたくてバズワードを使う人もいるけどみんなはどっちだろ
  • 相続税がかからない無利子非課税国債について - Baatarismの溜息通信

    相続税がかからない無利子非課税国債の発行が与党・自民党で検討され始めたらしい。パッと見では「異説の類い」な感じがするけど、実際のところどんな効果があるのだろうか。 相続税かからない「無利子非課税国債」構想とは(読売新聞) - Yahoo!ニュースより引用: 利子が付かない代わりに相続税がかからない「無利子非課税国債」を発行する構想が、政府・与党内で浮上してきた。 タンス預金をはじめ、100兆円以上に上るとみられる「眠れる民間資金」を掘り起こし、それを財源に、社会保障や雇用などで大胆な景気対策を打ち出すのが狙いだ。 「相続税かからない「無利子非課税国債」構想とは(読売新聞) - Yahoo!ニュース」 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090207-00000015-yom-pol 政府としてのメリットは利子がかからないことか。ただ、新発国債の入札の状況

    相続税がかからない無利子非課税国債について - Baatarismの溜息通信
  • 人工知能チームラボアルゴリズムコンテストちと作ってみた。 - じごくごくらくいっぱん。

  • 本屋のほんね - ユニクロvsしまむら―専門店2大巨頭圧勝の方程式

    ユニクロvsしまむら―専門店2大巨頭圧勝の方程式 作者: 月泉博出版社/メーカー: 日経済新聞社発売日: 2006/11メディア: 単行購入: 2人 クリック: 205回この商品を含むブログ (15件) を見るうちの会社が目指すべき流通モデルのヒントがこのにあるから読んでおくように、というお達しが上司からありましたので読んでみました。低迷が続くアパレル業界で勝ち残ったユニクロとしまむらが、何故勝ち残ったのか?目指しているところはどこなのか?違いは何か?共通点はどこか?を分析しているです。 このを読んで初めて気づいたのですが、アパレル業界と書店業界って、結構共通しているところが多いんですね。まず、業界全体が右肩さがりなこと。多品種少量販売であること。郊外型店舗と都心型店舗の構成であること。店舗が大型化しどんどん効率が下がっていること。まぁ大半は今の小売業共通の悩みなわけですけど。

    本屋のほんね - ユニクロvsしまむら―専門店2大巨頭圧勝の方程式
  • 雇用の流動化論や派遣切り問題に関して勉強になったエントリ - Demilog

    長い題名の通りでございます。書いて下さったみなさまどうもありがとうございます。雑誌「WEDGE」での大竹文雄さんの論文に関するエントリもあります。田中秀臣さんの文章を読んだ後であの煽りというか釣りみたいな題名の特集はまるで買う気が起きなかったのですが、大竹文雄さんはなかなか興味深い提言をしておられた模様です。■経済学者の田中秀臣さんのエントリとすなふきんさんのエントリなど●雇用流動化論というまやかし(田中秀臣さん)この田中さんの文章を読んで「なるほど!」と思いました。さすがプロ!シンプルかつわかりやすいです。●パイを増やそうとしない破綻主義者たちについて(すなふきんさん)上の田中秀臣さんのエントリを受けてのものですが、「不況下の雇用流動化論というのは要するに増えない労働需要の中で人間をたらい回しにしていくだけの話で、質的な解決になっていないのはバカでもわかることなのに、なんでそんなものに

  • はてなに法務部がない理由 - チョコっとラブ的なにか

    昨日のホッテントリに入ったこの記事の中に書いてある記載が、一部の人達のブコメで話題になっている。 代理人の落合洋司弁護士によると「はてなは法務部も無いし、はてなが直接開示するという前例は無いので、開示は遅くなります」とのことです 株式会社はてなに、勝訴しました - 悪の最新情報 私は、以前からはてなには「法務部」はない*1と思っていた。なぜなら「部」とするには、普通に考えれば、少なくとも3人体制以上は必要だろうから。このコメント中に、「はてなには法務担当はいない」とは一言も書いてないので、もしかしたら法務担当はいるのかもしれない。ただ、正直、専任法務がいるようには見えないので、実際、法務部どころか専任の法務担当もいないんじゃないかと思うけど、これは私の推測にすぎない*2。 ベンチャー(というか中小企業というか)は、まず売上を立てることが第一だ。だから草創期は、コアメンバーがなんでも自分たち

    はてなに法務部がない理由 - チョコっとラブ的なにか
    ya--mada
    ya--mada 2009/01/30
    従業員数で規模を計るのはちょっと強引。やってる業務によって法務が必要となる規模は変わるでしょう。それに法務が常にカウンターパートとは限らないし。
  • 企業法務に関する体験談的なもの - 弁護士兼務取締役の独り言

    一応取締役をやっていて、ロースクールで法律を勉強しているために法律関係のトラブルは一手に引き受けている私の体験談的なものを。 ちなみに、体験談「的」としているのは、あまりに経験が浅いために“企業法務”を口にするのははばかられるという思いがあるからです^^; 問題となってる事案は以下の通り。(悪徳商法?マニアックスよりコピペ) 事件の概要 1. 2008年3月、はてなのコメント欄に複数の人物の住所・氏名とともに私の住所・氏名が羅列されていたのを発見 2. 同月、「はてな発信者情報開示の流れ」に従って、発信者情報開示請求 3. 2008年6月までに、開示も開示拒否の連絡も無かっため提訴 4. 2009年1月21日に判決言い渡し まあ要するにはてなで名前晒されたから誰が晒したか教えろ、とはてなに言ったら無視されたので裁判所に訴えて開示命令もらったよ、ということなんですけれど。 まあ判決自体はそれ

    企業法務に関する体験談的なもの - 弁護士兼務取締役の独り言
    ya--mada
    ya--mada 2009/01/30
    「一般的な会社」どこの一般なのか?エンドユーザーを相手にした会社の一般か日本(ほとんどが零細)の会社を指して一般か。/経営者の立場では不要という結論は決まってる。カウンターパートの必要性を認識するかどうか
  • kousyoublog.jp

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    ya--mada
    ya--mada 2009/01/30
    経営陣と対立する時にどうすべきかで一番疲弊すると思います。/落ち着いた会社だと落とし所の見当は最初からついてるけど、ベンチャーだと落し所の見当がつかなかったりする。つか予想以上に社長がバカだったりする
  • 紅茶屋くいっぱのあれこれ日記

  • 「まだ60回しか稲作したことがない」という含蓄ある言葉 - masayang's diary

    昨日は旧友たちと錦糸町のホルモン焼き屋で飲む。 一人は自営業の傍ら、稲作をしているおっさん。 今年で稲作6年めだとか。 以下、印象に残ったお話。 最初は手探り状態。近所の農家に指導をしてもらった。 「おいしい」米を作れる技術を持っているのは70歳の世代まで。 その後継者になるべき世代(たぶん、うちらの世代)は農政と農協のおかげでボロボロ。 その70歳のおじいちゃんが「自分はまだ稲作を60回しかしたことがない。だからよくわからない。」と言ったそうな。 含蓄ある言葉だな、と思った... 確かに米は年一回しかとれない。 しかも気象条件は毎年必ず変わる。 そういう中で試行錯誤できる回数は、一生のうち数十回。 こんな技術はマニュアル化など到底できない。 習い(あるいは盗み)、伝えていくしかない。 実践(プラクティス)あるのみ。 システム開発も似たような所はあるよね。 一生のうちに経験できるプロジェク

    「まだ60回しか稲作したことがない」という含蓄ある言葉 - masayang's diary
    ya--mada
    ya--mada 2009/01/28
    個人としてみたら格好良いのかもしれないが、それが正しいとしたら産業としてはまるで駄目だろ。つかそんな農業ないすよ、何のために人間はコミュニティを形成できる能力があるのかって。