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ブログと人生に関するyadokari23のブックマーク (21)

  • 好きな漫画が読めなくなった。 - もっこもこっ

    新刊が発売されたらすぐに買いに行くほど好きな漫画だったのに、今だにその新刊を買えないでいる。 買えないのはお金の問題とかそういうのではなく、心理的な問題。 仕事や研修で忙しく、家でもやらないといけないことは多い。 やらないといけないことがまだまだあるのに「漫画読んでる場合か?」と思ってしまう。漫画を買って読む時間があったら、あれとかこれとか他にやらないといけないことをやるべき。 そんな思考が漫画を買うこと読むことを遠ざけている。 「あんなに好きだったのになぁ」 買わないなら買わないで、読めないなら読めないで平気な自分がいる。 「まぁ漫画だし、いつでも買えるし」 そう考える自分もいる。その漫画の優先順位をどんどん落としていくということは、つまりはそれほど続きが気になっていないのかもしれない。飽きたのだろうか。 飽きたというより今自分に余裕がないのだと思う。息抜きがうまくできない。漫画でも読ん

    好きな漫画が読めなくなった。 - もっこもこっ
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  • 『考える生き方』に書かなかったブログ論の一部: 極東ブログ

    今回出版した自著『考える生き方』(参照)は、当初、現在の書籍のコンセプトと少し違って、ブロガーなのでブログ論のような部分から始まっていた。まあ、finalventというのはブロガーだしね、ということでもある。 基テーマは、「ブログを通して自分が市民である意味を考える」ということだった。 この市民というのは、具体的には、私の理解では、普通の人ということである。普通の人がどう市民として生きるのか。 当初はこれを原理論的な枠組みで考えていた。が、途中、「で、それって自分が語りかけたい人に通じるの?」という疑問がわいてきた。ブログとは違うだろう。 こんな堅苦しいブログみたいなことをで書いても、意味ない。 なら、もっと広い層にまで通じるように書きたい。 それと実際のところ、ブロガーとしての自分を普通の人、市民の一例の人生として見たとき、もっと、見やすい構図のほうがいいのではないかと思うように

  • ブログがカナしくなる前に - 未来の蛮族

    はてなダイアリーが10周年を迎えるのだという。 10年……。もちろん、祝福したい気持ちはあるのだけど、どちらかと言えば、ゾッとしたというのが正直な感想である。 10年間もブログを書き続けるということに、言いようのない恐ろしさを感じてしまうのだ。 「ホットエントリーが、そんなにもうれしかったのかね?」 「そんなにも言葉を書き連ねて、いったい誰に何を伝えたかったというのかね?」 「十年ブログを続けても、まだ書くことが残っているのかね?」 内なる声が、ムスカ大佐の口調で僕を問いつめてくる。 不毛な論争にうつつを抜かしている間に、僕らはあっという間に年をとっていく。 実際、ブログを十年もつづけることは誰にとっても危険なことだ。 更新すればするほどに、ブロガーの文章は悲しみを帯びてゆく。 栄華を極めたようなアルファブロガーであっても、その例外ではない。だって、そうだよ。長い間ブログを書いていれば、楽

    ブログがカナしくなる前に - 未来の蛮族
  • http://goodbyebluethursday.com/archives/21942280.html

  • 酒井若菜『小娘物語。 後編』

    酒井若菜オフィシャルブログ「ネオン堂」Powered by Ameba 酒井若菜オフィシャルブログ「ネオン堂」Powered by Ameba

    酒井若菜『小娘物語。 後編』
  • メルマガを始めてからスカスカになっていくブロガーを見るのはつらい

    最近、人気ブログの一記事あたりのソーシャルメディア言及数平均値を調べてみたり、更新頻度とRSSリーダー登録数をまとめたりと、ブログを記事単位ではなく、ブログ単位、ブロガー単位で分析する方向で色々なことを考えている。 昨日はそれに加えて、有料メルマガの頻度がどうなっているかについても調べていた。 ニコニコ有料ブロマガの更新状況を調べてみた こういう作業をしている内に、有料メルマガ初めて以来、記事が段々スカスカになって来ている人が少なからずいるなぁという感想を持った。 そのことについて話す前に、人気ブログの類型についてまとめてみよう。ゴールドラッシュタイプのブログ 人気があるブログの中にはいろいろなタイプのものがあるが、その中で人気を維持していられる期間が比較的短いのは「ある日偶然、非常に話題性の高い事件に巻き込まれた」タイプのブログだ。とんでもない大事件に遭遇する。 そのことについてリアルタ

  • 元司法浪人無職童◯職歴無しのブログが凄まじい : ゴールデンタイムズ

    1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/09/05(水) 09:11:35.03 ID:EuXP8X1A0 これしゃれにならんぞ http://ameblo.jp/anokoronimodoritai/ 4 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/09/05(水) 09:13:10.63 ID:HNAkXejO0 うわぁ 5 : 忍法帖【Lv=40,xxxPT】(1+0:15) :2012/09/05(水) 09:14:08.02 ID:eumYfcJeP こりゃひでえ・・・ 6 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/09/05(水) 09:16:01.86 ID:EuXP8X1A0 1967年3月 東京都某区で出生 父は会社員、母は公務員の家庭。 いきなり飛びますが。 1982年 東京都内の某公立中学校を卒業 中学校

    元司法浪人無職童◯職歴無しのブログが凄まじい : ゴールデンタイムズ
  • 20代におすすめの本、「35歳までに必ずやるべきこと」 | Learn by doing

    一ヶ月ぶりにブログの更新です。7月の後半からバタバタと福島と東京の往復の生活。 途中お盆で実家の佐世保に帰り、東京にほとんどいませんで、ほんとバタバタしていました。更新できず、すいません。 こういうバタバタした時にふと目に留まったがこの「35歳までに必ずやるべきこと」という。かなり前にベストセラーになったで、就職する前に買って何度も読んだ記憶があります。買った当時は22歳。もう8年前です。30歳になって改めて読み返してみましたが、やっぱりいいです。 35歳までは基礎固め こののおかげで35歳を一つの目標としています。 理由はこのにも書いてあるので抜粋です。 「書のタイトルを「35歳までに・・」としたのは、私が今までに面接をしてきて、人の職業人としての基礎は、35歳までに固めなければならないと痛感したからです。 35歳までは、人の心は柔軟性に富、新しいこと受け入れやすく、物事を

    20代におすすめの本、「35歳までに必ずやるべきこと」 | Learn by doing
  • 脚フェチその1 : まんしゅうきつこのオリモノわんだーらんど

    キャバクラで知り合った久美ちゃん(源氏名)私は久美ちゃんの当の名前も、年齢も知らない。私が久美ちゃんについて知っているのは、久美ちゃんが10年以上前に、...キャバクラで知り合った久美ちゃん(源氏名) 私は久美ちゃんの当の名前も、年齢も知らない。 私が久美ちゃんについて知っているのは、 久美ちゃんが10年以上前に、出版社で漫画編集のアルバイトをしていたということ。 何やらのっぴきならない事情でキャバクラで働いているということ。 ある日久美ちゃんが、私にアルバイトを持ちかけた。 脚フェチサイトのモデルをやらないか?というのだ 久美ちゃんはキャバクラ以外に、ランジェリーパブと脚フェチモデルと、SMの女王様と、男性のオナニーを見てお金をもらう、通称「オナ見」のアルバイトを掛け持ちしていた。 お店の女の子たちは、久美ちゃんのことを 「結婚詐欺に遭って多額の借金を背負っている」 とか 「株で大

  • 堤幸彦の『自分の思い入れと情熱を目の前の仕事へこめる』ということ - 凹レンズログ

    今週のアシタスイッチ(対談番組)のゲストは映画監督の堤幸彦と女優の宮崎香蓮でした。その中の仕事への姿勢についての話が非常に面白かったので、紹介します。 hicbc.com:アシタスイッチ http://video.fc2.com/content/201207167W3heMnT 宮崎香蓮は、武井咲、剛力彩芽 、忽那汐里ら同世代の活躍に対する焦りや、高校進学で、上京するかを迷った経験、大学進学を選んだことが大人に影響されたのかもしれないという、自分への選択への疑念を語ります。そして、堤幸彦はコメントを残すのではなく、自分の体験を伝えていきます。 自分がないということ まず、特に話題になったのが宮崎香蓮の「自分が無いのではないか?」という疑念でした。 宮崎 この仕事をやっていて思い始めたんですけど、すごく人に流されやすいなって。映画とか見ても見終わったら、その主人公になりきっていたりするくらい

    堤幸彦の『自分の思い入れと情熱を目の前の仕事へこめる』ということ - 凹レンズログ
  • 後藤邑子『昔ばなし。』

    今日のブログは長くなります。なんせ私のほぼ半生ですから。 途中で飽きちゃうかもしれません。 でもよかったら最後まで付き合ってください。 以前のブログで中学の時に似た病気で闘病したと書きましたが、 退院してもその自己免疫疾患は治った訳じゃありません。 突発性血小板減少性紫斑病と言うもので、 基的にずっと治療していかなければいけない病気です。 でも運良く受験に間に合い無事高校生になった私は、 体育の授業に参加できない以外は それなりに普通の生活が送れてラッキーなんて思ってました。 人より弱めの体でも用心していれば長く生きられる。 それが何より大事な気がしていました。 実は東京での学生生活に憧れていたけど、 愛知県の大学に進んだのは市役所の職員になるためです。 当時、私の通った高校を出て私の通った大学を出れば 確実に地元市役所に入れると言われていました。 市役所の仕事を軽く考えた訳じゃないです

    後藤邑子『昔ばなし。』
  • www.さとなお.com(さなメモ): 人生に大切なことなんて本当に数えるくらいしかない

    おかげさまで熱は下がりました。 どうやらウイルス性腸炎が流行っているみたいですね。それだと思います。痛みは胃から腸に下り、腸でしくしく居座っています。今回は一度も下痢をしていない。でも胃腸が痛い。欲も出ない。そういう症状でした。特に一日目はダル苦しかったな。みなさま、お気をつけを。 ええと、昨日だったかな。 安静にしながらベッドでツイッターを見ていたら、約500日前の自分のツイートがRTされて流れてきました。 昔、NHK_PRさんも書いていた気がするけど、ツイッターの特徴として「忘れたころにRTされる」というのが(実感値で)あります。へー、そんなこと書いたっけなぁと思うようなツイートがどこでどういう風に見つけられたのか、誰かの心の琴線に触れ、RTされたりファボられたりする。 自分としては、そのときの気分が思い出されて、懐かしくそれを読んだりするのだけど、今回もいろいろしみじみとベッドの上

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  • なんかねー、ブログ消した。

    なんかねー、ブログ消した。 理由はほんとにくだらないことで、ネット上の話ですらない。なんかもう、ほんとうにどうしようもないこと。 ネット疲れとかじゃぜんぜんないすよ。 これ以上どうしようもないことがあるんだろうかってくらいに。 つーか増田ってこれ妙に幅が広いな。改行自分で入れてやらなきゃだめか。 なんつーかまあ、過去の自分がすべて呪わしくなるようなことやっちまった。 ま、そんなおおごとだと思ってるのは俺だけで、実は世の中にあふれてる些細なことだとは思うんだけど。 ああ、身バレとかじゃないすよ。 で、過去の自分っていうと、まあ現に生活して生きてる自分は消せないじゃん。 それができる年齢ってとうに通過してるからさ。 でまあ、消せる自分からとりあえず消していこうかなーと思ったときに、 いっちょ軽くネット自殺でもやってみますか、と。そう思ったのね。 まあ、ここに至るまでの心理の流れは、ほとんど自暴

    なんかねー、ブログ消した。
  • 解決困難な課題に対し、どのように向き合っていくか : 小野和俊のブログ

    ・最善を尽くしてもどうにもならないなら、自分のこれまでのやり方に固執せずに、課題を解決している先人達がどのように対処してきたのかを謙虚に学び、自らも実践を試みる。 ・先人達の方法を模倣しても課題が解決しないなら、自分の強みと弱みとを振り返り、自分の強みが活きるよう、先人から学んだ方法を微調整して再度課題解決に臨む。 ・失敗が続き、もう自分は降りよう、という気持ちになってしまったら、課題を乗り越えた先にある成功をイメージし、「あの坂を登れば、海が見える」のだ、と、自らを勇気づけるようにする。 ・身も心も疲れ果て、自分を奮起させる気力さえも無くなってしまったら、再起のためにあえて一時的に課題から離れ、安楽の中で自らを癒す期間を設けることも検討する。 解決が困難な課題に直面した時、ただ立ち尽くすだけでなく、解決に向けたステップをひとつひとつ踏んでいくことが大切なのだと、ここ半月ほどDiablo3

    解決困難な課題に対し、どのように向き合っていくか : 小野和俊のブログ
  • 週1回更新でも、半年で月10万回読まれるブログを育てる7つのポイント

    こちらは10年以上前に書いた記事です。 今見返すと恥ずかしいというか青臭い部分もありますが、ツール等は古くなっても考え方は当時も今も変わらず。 いまでもブログで生計を立てている人間が10数年前に何を考えていたのか、ご笑覧ください。 私が独自ドメインにてブログを始めたのは2011年2月。 会社を辞めた今でこそブログに時間を割くことができますが、当時は日付が変わる前に帰れればいい方。 終電がなくなってタクシーや始発で帰ることもある、多忙な毎日を送っていました。 当然、帰ってからブログを毎日更新…というわけにはゆかず、週1ペースくらいで書くのが精一杯。 そんな状況の中でも、半年後の2011年7月には、ありがたいことに月間10万PVを達成することができました。 はてブやTwitterによるスパイラルがあったとはいえ、とても嬉しかったです。 もちろん、ブログのやり方は人それぞれ。ページビューなど気に

    週1回更新でも、半年で月10万回読まれるブログを育てる7つのポイント
  • いとなみはすべて「死」のために - 凹レンズログ

    どんな死に方だって構わない。死んだら、それで終り。天国も地獄もない。それでいいじゃないか?自分がこの世界に存在していることは、それこそ天文学的な確率の上で成り立っているんだから、一瞬でも生命がやどり呼吸をできただけで十分。神なんて必要ない。人生は無価値で、同じように死も無価値だ。どうせ死ぬんだし、ぎゃーぎゃー言っても変わらない。 これが高校時代に死について悶々悶々とドライに捉えている振りをして、怯えて、怖いのにやめられずに大抵行き着くループの終着点でした。 それはもう小学校の頃から、夜に布団の中で死後の世界を想像しはじめると止められなくなって、「死って何だよ?」「無ってどういうこと?」「自分が消えてしまうって???」・・・と怖くなって、家族の顔を見に起きてちょっと安心するってな。死についての「あるある」を体験してきました。 歳をとってもうすぐ30歳の僕は、もうそんなに斜に構えたフリをして死

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  • 自分の資産となるのはドメイン【 世界一受けたいソーシャルメディアの授業 】 | Socialzine

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  • シューカツに絶望しているあなたへ - For 智民生活

    自分は一年前、シューカツに絶望していました。 偏差値50に満たない大学に浪人して入学した僕にとって、シューカツは非常に厳しいものでした。 スペックの低さによって、希望企業の面接まで辿り着けないという現実に悶々とした日々を過ごしていました。 だけれども、一年たった今 一度もエントリーシートを書くことなく、希望した企業6社ほどから入社のお誘いを頂きました。 現在は、その中の一つである株式会社ソーシャルリクルーティングにて先月から勤務しています。 仕事は厳しいけれど、同じビジョンを共有した優秀な仲間と日々切磋琢磨する毎日に充実しています。 それだけでなく、 中国SNSの専門家として 講談社の現代ビジネスや中国ビジネスヘッドラインにて連載も持たして頂いています。 先日は、中国情報の最大のサイトであるサーチナにて記事を載せて頂きました。最近は専門誌などの取材を受けるコトや企業に赴いてセミナーの講師を