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会社と人生に関するyadokari23のブックマーク (13)

  • 20歳のときに知っておきたかったこと - quipped

    就活なるもののシーズンだと聞いた。 そもそも僕はアメリカの大学を出て、アメリカで就職しているので、日の就活に関して具体的なアドバイスは当然できない。もっと言ってしまえば、大学を出た時は一社しか受からなかったし(正確には一社受かった後、仕事を探すのをやめてしまった)、その後の転職も、一社誘いが来たら基的にそこで転職活動終了だったので、「どうやったらたくさん内定が取れるか」「面接で好印象を与えるコツは」みたいな助言は到底できそうにない。むしろご教授願いたい立場である。 だが一応曲がりなりにも数年社会人をやってきたものとして、リクルートスーツに身を包み、どうせ読まれもしないエントリーシートを書きまくり、会社説明会からOB訪問へ奔走するシューカツ生に、いくつか伝えたいこともある。このブログの他のエントリと一緒で、基的にムチャクチャでマユツバなので、気軽に読み流してくれればいいと思う。 それな

  • 若者もワークライフバランスを求めていい - 脱社畜ブログ

    結構前の記事になってしまうのだが、以下の記事についての感想を聞かれたので、ちょっと書こうと思う。 若者にワークライフバランスなんていらない http://toyokeizai.net/articles/-/12808 この手の意見は、割とよく聞く。すごく大雑把に要約すると、「若いうちはワークライフバランスなんてことは考えず、とにかくガムシャラに働いてスキルやよいポジションを得るようにしないと、立派なビジネスマンになれない。それが結果的に、歳を取ってからのワークライフバランスに影響する」という感じの意見である。 この主張は、完全に間違っているというわけではない。外資系金融やコンサルティングファームで活躍する「エリートサラリーマン」になろうというのであれば、新卒で入社した直後から毎日定時に帰ってプライベートを充実させつつ働き続けるというのは残念ながら難しい。この手の会社でも通用するような知識や

    若者もワークライフバランスを求めていい - 脱社畜ブログ
  • 「ウチの若い子」を待ち受ける運命 - 常夏島日記

    前回の派遣社員の話が存外に評判が良かったようなので、次もその女性がらみのお話を書いてみます。 今日がバレンタインデーだから書くわけではないですが、その派遣社員はおじさん転がしが得意です。私としては、彼女の能力が足りないから変えてもらいたいくらいに思っているのですが、私の上司のユニット長がそれを許しません。彼女は可愛いし、頑張ってるじゃないか、とそういうわけです。いや、無能ですよ、というと、まあそんな固いことは言わなくていいんじゃないか、ってなことを言います。私の同僚に聞いてみても、若い人たちは「あれ、バカですよね、ユニット長がかばってるんだ、常夏島さんも大変ですね」といいますが、40代後半のおっさんどもは、「可愛くって頑張ってるじゃないか、悪く言っちゃいけないよ」ってなことで、擁護に回ります。 彼女も、容姿をてこにしておじさんに取り入るすべはそれなりに上手で、今日配ってたチョコレートもそう

    「ウチの若い子」を待ち受ける運命 - 常夏島日記
  • 急増する30~40代の「マイホーム差し押さえ」、恐怖の現実 | 日刊SPA!

    アベノミクスによる経済効果と消費増税を目前に、不動産市場が再び盛り上がってきている。しかし、一方で30~40代の間で住宅ローンが払えなくなる人が増えている。 坂崇文さん(仮名・46歳)は13年前に自宅を購入。購入時の手取りは30万円で、英会話講師をしており月は収15万円ほどあったという。ボーナスを含め、世帯年収は600万円あり、旧公庫のゆとりローンとノンバンクで分割してローンを組んだ。 「しかし購入から3年後、会社の業績がどんどん悪化。正社員から業務委託という雇用形態になった。いわば自営業です。一気に減収しましたが、頑張ってローンを支払い続けた。でも……4年前に母が倒れたんです」 脳梗塞だった。幸い一命は取り留めるも、リハビリをする母親のケアで、坂さんは母親の排泄介助のため母の住む団地と職場を往復する日々に。あまりに負担が大きくグループホーム入居(月約7万円)を決めたが、これにより

    急増する30~40代の「マイホーム差し押さえ」、恐怖の現実 | 日刊SPA!
  • 無職になってわかったこと

    最初の3日目まではだらだらと連休のような気分で過ごせる上に気持ちがいいのですが、それを超えると不安が募り始める。 何に対しての不安かって、次の仕事についてだとかこれからどうするだとか、以前勤めていた会社のことだとか(これは最初の3日ほどで割とどうでもよくなるかもしれない) 実際仕事を辞めるにあたって次の勤め先が決まってなかったりだなんて事は結構ありえない事だと思うんだけど、というかその時点で既に社会から落下しつつあるんだけど それはちょっと隣に置いといて全く決まってない絶望的状況だと仮定してみて。 何故か改まって若干不安になってくるのである(おかしい話ではあるけども…)。ですが、4日め5日めあたりになってきて、昼間からビールを飲んだり一日中目覚まし時計をきにせず寝たり平日に笑っていいともを見ていると なんかもーどーでもよくなるというか、まず頭からそれらが吹き飛んでなんだかぼんやりしてくる。

    無職になってわかったこと
  • 会社員が考えるべき「事業ポートフォリオ」 - 脱社畜ブログ

    「事業ポートフォリオ」という言葉をご存知だろうか。以下に、マネー用語辞典の内容を引用する。 企業が多角化戦略を取った際のさまざまな事業群の組み合わせのこと。ポートフォリオはもともと有価証券一覧のことを指す言葉で、安定株と成長株を組み合わせることで効果的な投資を目指すというものである。企業による事業への進出も証券と同様に事業ポートフォリオを考慮しながら、適切な事業への進出を選択する。 たとえば、ある会社がA事業、B事業、C事業の3事業を営んでいたとして、経営資源をA事業:B事業:C事業=5:3:2 の割合で投下したとする。このように、1つの事業に全ての経営資源を集中させるのではなく、それぞれの事業のリスクとリターンを考慮した上で、適切に経営資源の分配を行うというのが、「事業ポートフォリオ」の基的な考え方である。このように、投資先を分散させることで、たとえばある事業が大きな打撃を受けたとして

    会社員が考えるべき「事業ポートフォリオ」 - 脱社畜ブログ
  • 長時間労働のリスクについて考える-持続可能な働き方をしていますか?

    私は自分自身の仕事の効率化を進めていますが、それは単に早く帰ることだけが目的ではありません。 ですから必要に応じて残業は行なっています。ただ、基的には19:30に会社を出るように心がけています。 1.私が19:30に帰ると決めている理由 19:30で帰ることを意識しているのは、それ以上働くことが持続可能な働き方ではないからです。 持続可能ではないと判断している理由は2つあります。 (1)育児と暮らしとの両立 私には1歳の娘がいますので、夫として/父親としてやるべきことがあります。また、帰宅が遅くなると人間的な生活(事、風呂、睡眠)がおろそかになりがちです。 これらは心身の健康を支えるベースですから、ここがうまくいかないと結果的に仕事にも支障が出ます。 (2)ドクターストップによるリスク 過去に仕事が原因で「心を病んだこと」と「入院」したことがあります。この経験から、私が毎日無制限に残業

    長時間労働のリスクについて考える-持続可能な働き方をしていますか?
  • 好きなことやれて、資金力が豊富で、給料が高くて、有休全部消化できる会社を辞めました

    私事ですが新卒入社以来約7年間勤めた会社を辞めました。 生意気な態度や発言の多々ある僕を、温かく見守り、育ててくれた素敵な会社でした。当に当に感謝しております。おそらく僕は社内で1番多くのサービスに関わらせて頂いたかと思います。新規事業提案のチャンスも多々頂き、実際にいくつかリリースすることもできました。 これまでの会社は 好きなことをやれせてもらえる 給料が高い 良い人が多い 会社の規模が大きい(資金力があり、サービスを拡大しやすい) 有休を全部消化できる 帰りたければ18時には帰れる 私服通勤(僕がルール違反してた。ごめんなさい) といった、超絶ホワイトな会社でした。 そんなこともあり、転職は全く考えていなかったのですが、「凄いなー」と思っていた、とある経営者の方に「お会いしたい」「うちに来てほしい」とお誘い頂き、お世話になる(お力になる)決意を致しました。 当に当に悩みまして

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  • 内定を取ったらバカにされて惨めです。もっと良い会社を来年受けるべきでしょうか (中川淳一郎) - 夕刊アメーバニュース

    オトナにおくる、アメーバニュース。スポーツやビジネス、デジタルの情報からグラビア・アイドル政治・社会ニュースまで、webで話題になっているニュースを配信します。内定を取ったらバカにされて惨めです。もっと良い会社を来年受けるべきでしょうか (中川淳一郎) 7月20日12時00分 提供:The Workaholics 0 0 ツイート 写真を拡大 内定を取ったらバカにされて惨めです。もっと良い会社を来年受けるべきでしょうか (中川淳一郎) ■相談: 一所懸命就活を頑張って、専門商社の内定を取りました。当に苦しい時期が続きましたが、内定を取った瞬間、仕送りナシ・バイトと奨学金だけで学生生活を送ってきた私としては「私頑張った!」と普段は飲めない缶ビール(普段は「第三のビール」を飲みます)を買って一人祝杯をあげました。当に嬉しかったんです。 しかし、数日後にサークルの皆で内定祝いをしたら、「え

  • 週1回更新でも、半年で月10万回読まれるブログを育てる7つのポイント

    こちらは10年以上前に書いた記事です。 今見返すと恥ずかしいというか青臭い部分もありますが、ツール等は古くなっても考え方は当時も今も変わらず。 いまでもブログで生計を立てている人間が10数年前に何を考えていたのか、ご笑覧ください。 私が独自ドメインにてブログを始めたのは2011年2月。 会社を辞めた今でこそブログに時間を割くことができますが、当時は日付が変わる前に帰れればいい方。 終電がなくなってタクシーや始発で帰ることもある、多忙な毎日を送っていました。 当然、帰ってからブログを毎日更新…というわけにはゆかず、週1ペースくらいで書くのが精一杯。 そんな状況の中でも、半年後の2011年7月には、ありがたいことに月間10万PVを達成することができました。 はてブやTwitterによるスパイラルがあったとはいえ、とても嬉しかったです。 もちろん、ブログのやり方は人それぞれ。ページビューなど気に

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  • よい仕事をするために - R&D: りょうえんダイアリー

    しなやかに伸びていくひとと、頑なに崩れ堕ちていくひとがいる。 学生時代、面白いひとに囲まれて過ごした。もちろんそれは、今もそうなのだけれど、今回はちょっと、昔話からはじめよう。 「アクティブな東大生」で「学生起業家」だったし、いまの会社の社長に誘われて会社を興すまでは、就職しても楽しそうだと思っていたので、内外トップティアのコンサルティングファームから、コンテンツプロバイダーに、投資会社に、ノーベル平和賞を獲った銀行や、デザインファームまで。それはそれは(節操なく)いろんな会社でインターンをしたり、していた。ミーハーですね。笑。 だから、それはもう「優秀」と言われるひとたちが、周りにはたくさんいた。面白い仲間にも、素敵な先達にも会えて、それは僕の人生のひとつのリソースになっている。 そう。パフォーマンスを発揮していた多くの、同年代のひとたち。が、居た。 その時の出逢いから2~3年を経て、み

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