福島県内陸の会津若松市にある大熊町役場。投票所には、各地の避難先から続々と町民が訪れた。 渡部重達さん(72)は、約100キロ離れた福島市から知人の車できた。「いつも以上に、今回は相当迷った」。決断は投票直前。「数が多くて強い政党のほうが復興を進めてくれるだろう」と、現政権に期待を込めた。 原発事故の被害に苦しむ福島で、自民を選んだ人たちの心境は複雑だ。 双葉町から福島市に避難している天野喜和子さん(57)は悩みながら選挙区で自民に入れた。原発をやめると言わない自民は「全く理解できない」。だが、民主への信頼も薄れた。 自民が政権復帰して以降、復興政策には目に見える成果がない。「衆参のねじれで思い切った政策ができないなら、解消すれば進むのかな、という期待の一票」という。比例区は原発政策に慎重な公明を選び、自分を納得させたという。 いわき市に避難中の楢葉町の菊田洋子さん(66)も同じ
【広島少女遺棄】 逮捕された16歳少女、生活保護を受給していた 1 名前:そーきそばΦ ★:2013/07/21(日) 13:42:46.90 ID:???0 広島県呉市の灰ケ峰(はいがみね)の山中に若い女性の遺体が遺棄された事件で、死体遺棄容疑で逮捕された7人のうち、広島市中区の少女(16)が生活保護費を受給していたことが19日、捜査関係者への取材で分かった。 親のネグレクト(育児放棄)が原因とみられるため、単身世帯として直接、受け取っていた。逮捕された未成年者6人の中には、少女以外にも児童虐待を受けていた者がいるとみられ、県警捜査本部は過酷な生活環境が事件の遠因になった可能性があるとみて調べている。 また、7人が被害者を山中に運んだ車の床から大量の血液反応が出たことも判明。 捜査本部は、車内での暴行を裏付けるものとみている。 生活保護の受給基準は年齢制限がなく、未成年者の単身世帯でも要
“悪口”と“批判”は違うものですけど。 書き手がちゃんと根拠を持って「これは“批判”だ!」と書いた内容でも、読み手が気に食わなかったら「これは“悪口”だ!」となってしまうものなので―――“悪口”も“批判”も、一緒くたに“対象に対してネガティブな発言”としてこの記事では扱わせていただきます。 私は2011年のE3前後から、2年以上ずっと「Wii U面白そうだね!」「この機能があればあんなこともこんなことも出来るね!」という期待の記事と、実際に発売されてからも「Wii U面白いね!」「この機能をこう使うとこんなことが起こるんだよ!」という紹介の記事を書いてきました。 良い機会だから数えてみます。 1、2、3、4、5、6、7、8、9、10、11、12、13、14、15、16、17、18、19、20、21、22、23…… これらの記事は、ハッキリ言って「アクセス数はムチャクチャ低い」です。 大手個
広島市内の県立高校の男子生徒7人が4~5月、校内の女子更衣室をスマートフォンで盗撮した動画を無料通話アプリのLINE(ライン)に投稿していたことがわかった。 県教委によると、7人は複数回にわたり、女子更衣室に仕掛けたスマートフォンで動画を撮影。LINEでグループ登録者だけが見られるようにしていた。 盗撮のうわさを聞いた一部保護者が5月、高校に連絡、高校が県警に被害届を出した。県警は盗撮に関わったとして7人を特定したが、常習性がないなどとして処分を見送ったという。 高校側は6月、7人に2日間、自宅で反省するよう指導し、全校集会で女子生徒全員に謝罪。中にはショックを受け、食事を一時取れなくなった女子生徒もいたという。県教委は、公開された動画の内容について「現時点では、確認できていない」としている。
英語で「でっちあげ!」と書かれたボードを掲げる幸福実現党党首・矢内氏 幸福実現党の矢内筆勝党首(51)が18日、都内の日本外国特派員協会で記者会見を行った。 矢内氏は外国人記者を前に「我々の母体は宗教法人『幸福の科学』。参院選で47都道府県すべてに候補者を立てたのは我々と自民党だけ。それだけ日本の未来に責任を負う覚悟で戦っている」とあいさつ。「日本の国防・安全保障」「歴史観」など党としての主張を紹介した。 まず、中国が領海侵犯を繰り返している尖閣諸島について「日本の固有の領土」と強調したうえで「中国は尖閣諸島を武力を使ってでも自分たちのものにしようとしている」と警鐘を鳴らした。また、北朝鮮の核弾頭小型化への動きに懸念を示し「国防は待ったなしの段階。平和のための抑止力を強化しないといけない」と語った。 続いて、中国政府が主張している南京大虐殺は「中国共産党による歴史の捏造であり、プロパガンダ
「はぁー?」と思った記事。 投票用紙をネット掲載=「撮影やめて」選管警戒【13参院選】 インターネット選挙運動が解禁された参院選で、期日前投票をした有権者が記入済みの投票用紙を撮影し、ネット上で公開するケースが相次いで確認された。各地の選挙管理委員会は21日の投開票を控え、「投票所の秩序を乱しかねない」と警戒を強めている。 静岡県選管に寄せられた情報によると、有権者とみられるフェイスブックの利用者が、静岡選挙区の候補者名を記した投票用紙の写真をネットに掲載。その後、写真は削除された。 ツイッターでも18日、「卍固め」と書いた投票用紙の写真が流れた。用紙には青森県選管の印があり、投稿者は「投票したぜ」とコメントしていた。卍固めはプロレス技を指すとみられる。 静岡県内の市町選管には公示日以降、「期日前投票で自分の投票用紙を撮影したい」との相談が複数寄せられたという。県選管は「過去の選挙ではなか
2013-07-19 超巨大ウイルス「パンドラウイルス」が発見される。 研究 不思議 Science. ゲノムサイズが2Mbを超えていて光学顕微鏡で見えるウイルス.宿主は微生物.ATP合成酵素なんかもないから間違いなくウイルスだそうだ : http://t.co/trK1zlrH78— LIB (@L_I_B) 2013, 7月 18 ほへー、とびっくりしまして、論文:Pandoraviruses: Amoeba Viruses with Genomes Up to 2.5 Mb Reaching That of Parasitic Eukaryotes Science最新号の表紙にもなっております。 研究チームは前にも巨大ウイルスを見つけてて、だいたいアメーバから見つかるので今回もアカントアメーバ狙いで調べています。なんか住みやすいんですかねアメーバ。 そんで新種として見つかった
最新の研究によるとプラナリアは、頭を切断してもなお、頭が再生してしまえば切断される以前の記憶を維持したままとなることがわかった。 米マサチューセッツ州にあるタフツ大学の研究者 Michael Levin と Tal Shomra はプラナリアに秘められた驚くべき能力を発見し実験によって証明した。 扁形動物のプラナリアは著しい再生能力を持つ。彼らには、人間と比較するとシンプルではあるが臓器や体組織の多く持ち、これらの中には比較的複雑な構造の脳も含まれている。切断した断片から完全に再生することができ、その著しい再生能力のため古くから研究されている。 wikipedia-プラナリア 体表に繊毛があり、この繊毛の運動によって渦ができることからウズムシと呼ばれる。淡水、海水および湿気の高い陸上に生息する。 プラナリアの再生能力は著しく、ナミウズムシの場合、前後に3つに切れば、頭部からは腹部以降が、
想像をはるかに超えていた…中国でサラダバーが廃止になった理由がよくわかる写真いろいろ サラダをビュッフェスタイル(バイキング形式)で提供するサラダバー。 中国のピザハットでは、サラダバーを食べ放題にすると限界まで大量のサラダを食べられてしまうことから1回限りの制限を設けていましたが、それすらも赤字だとして数年前に廃止されたそうです。 それだけ聞くと、「なぜ1回限りの盛り付けなのに赤字になるの?」という疑問が浮かぶのではないでしょうか。 その理由が一目瞭然の写真をご覧ください。 1. うぇっ!? 2. なにこれ…、知ってるサラダバーと違う……。 3. どうも中国の市民は、「1皿に1回までしか盛り付けられないルールなら、限界まで積み上げればお徳じゃないか」という考えに至ったようです。 4. もはやお皿が見えてないし……。 5. このサラダタワーが流行ったことから、赤字回避のため2009年にサラ
参院選の直前にゲストスピーカーの1人として参加する予定だった催しが中止になった。選挙権のない高校生と大学生を集めて、模擬投票と意見交換をしようというイベントだった。 企画の一部にマニフェスト評価のネット中継というのがあり、これが未成年者の選挙活動にあたらないかを総務省に確認したところ、答えが「まだ凡例もなく法にゆだねる」で、危険性を排除できないので断念したという。 高校生、大学生とじかに話せると楽しみにしていたのでなんとも残念だったが、少しほっとした部分もある。「なぜ投票しないといけないんですか?」と質問されたらどう答えようかと、ドキドキしていたからだ。 なぜ投票すべきなのか。教科書的な答えはいくらでもできるが、そもそも大人でさえ納得できていないから投票率は上がったり下がったりするのだろう。昨年末の衆院選は史上最低の投票率だったし、今回の参院選も野党が弱体化した状況が過去最低の投票率だった
「海猿」などの作品で知られる漫画家佐藤秀峰さんが、作品を購入した人に特典として描いた天皇陛下のイラストをインターネットのサイトに無断で掲載され、名誉を傷つけられたなどとして、東京都内の男性に400万円の損害賠償を求めた訴訟の判決で、東京地裁は16日、50万円の支払いを命じた。 判決によると、佐藤さんは自身のウェブサイトで作品を購入した人を対象に、希望する人物の似顔絵を色紙に描いてプレゼントしていた。男性は昨年3月、天皇陛下と昭和天皇の似顔絵を希望し、送られて来た色紙を撮影した写真を、画像投稿サイトに「天皇陛下にみんなでありがとうを伝えたい」などの言葉とともに掲載した。 佐藤さんが男性にあてた投稿で「政治的、思想的に利用するのはご遠慮ください」と伝えると写真はすぐに削除された。男性は翌日「○害予告されましたし、あちこちから狙われてますので」などと投稿した。 長谷川浩二裁判長は「佐藤さんが政治
発表によると、小船容疑者は15日午後11時25分頃、自宅で、無職の夫(42)の頭をノートパソコンで数回たたいたり、パソコンを投げつけたりして、急性硬膜下血腫などのけがを負わせた疑い。小船容疑者が119番した。夫は意識不明の重体。 同署幹部によると、小船容疑者は、夫に商品名を挙げて清涼飲料水を買ってくるように頼んだが、夫に「売っていなかった」と言われて腹を立て、口論になったという。
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