【柏】五輪代表DF鈴木、本拠最高 ◆ちばぎんカップ 千葉3―0柏(17日・柏) 新潟から移籍したロンドン五輪代表DF鈴木が千葉とのプレシーズンマッチでホームデビューを果たした。「やっぱり客席が近い。『ナイス』って声が聞こえて、気持ちが乗っていけた」と満足。フル出場も敗れたが「チームの課題が多く見えた。この時期ですし、悲観する必要は全くない」と焦りはなかった。
【柏】五輪代表DF鈴木、本拠最高 ◆ちばぎんカップ 千葉3―0柏(17日・柏) 新潟から移籍したロンドン五輪代表DF鈴木が千葉とのプレシーズンマッチでホームデビューを果たした。「やっぱり客席が近い。『ナイス』って声が聞こえて、気持ちが乗っていけた」と満足。フル出場も敗れたが「チームの課題が多く見えた。この時期ですし、悲観する必要は全くない」と焦りはなかった。
'14年のブラジルW杯に向けて盛り上がる日本サッカー界。今冬も、ロンドン五輪で活躍した永井謙佑(23)や、横浜F・マリノスの10番・小野裕二(20)らが欧州に移籍して、W杯本大会での日本代表入りに向けて研鑽を積んでいる。 だが、スポットライトが当たる選手の陰で所属チームから「戦力外通告」を突きつけられ、苦悩する者たちもいる―。 高原直泰(33) 静岡県出身。FW。清水エスパルス―東京ヴェルディ。清水東高校からジュビロ磐田に入団。アルゼンチンの名門ボカ・ジュニアーズや独ブンデスリーガのHSVでも活躍した〔PHOTO〕村上庄吾 元日本代表の高原直泰(33)は、昨季、静岡の地で平穏を感じていた。Jリーグやアジアカップで得点王に輝き、ドイツではオリバー・カーン(43)の連続無失点記録に終止符を打つヘッドをはじめ、通算32得点を挙げた実績がある。'02年の日韓W杯こそエコノミークラス症候群で大会寸前
遂にきょう17日は、第19回を数える『ちばぎんカップ』の日。 では、柏側の選手が話す、ちばぎんカップを紹介します。 DFリーダーとして期待がかかる増嶋竜也選手は、ここのところ練習しており『ちばぎん』でも採用が濃厚とされる3バックシステムについて、こんな話をしています。 「個人的には以前からオプションの1つとして3バックをやってみたい気持ちがありました。ウチの選手層を見ても、4バックと3バックの使い分けをできれば良いのかなと」 先週9日で初めて試された際は3バックの中央に入りましたが、その際は「今後を左右すると思って、成功したというのを見せたくてプレーした」とも言います。 3バックの左サイドで起用される見込みの増嶋選手、今回のちばぎんでも、「3バックが出来る」というのを多くのサポーターの前でも見せたい気持ちが強いことでしょう。注目です。 田中順也選手は、なかなか結果の残せなかった2012シー
以下、芸スポスレより 【サッカー/豪州】小野伸二、来季も豪州リーグ参戦濃厚 ウェスタン・シドニー側が年俸大幅上乗せ提示、ほぼ合意 http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1360809035/ 4 名無しさん@恐縮です:2013/02/14(木) 11:33:54.21 ID:xtQZyKBdO 今年1月7日深夜放送のフジの月曜すぽるとでサッカーのAリーグ特集をやってて、 「今シーズンは観客動員数、テレビの視聴率は過去最高になっています」 とオーストラリアサッカー連盟のCEOが言ってたな 7 名無しさん@恐縮です:2013/02/14(木) 11:36:03.64 ID:m4dony4e0 スタの雰囲気は良いし、年俸5000万以上も貰えるなら文句なさそうだな ACLもいけるかもしれんし 10 名無しさん@恐縮です:2013/02/14(木)
さて、皆様、こんにちは。今回はCL決勝トーナメント、レアル対マンUのレビューと行きたいと思います。例によって例の如く、今回も又、レビュー書こうと思ったら、そこいらでボンボンと書いている人が出てしまい、もう書くこと残ってるのかよ、という状態なんですが、まあ、気にせずに書くことにします。 結果のほうなんですけど、レアルのホーム、サンチャゴ・ベルナベウで行われたこの一戦は1−1となりました。レアルとしては、かなり痛いドローです。というのも、今年のレアルなんですが、ホームでは11試合で9勝2分、36得点、9失点となっており、相変わらずホームでは無敵状態です。モウリーニョが異常にホームで強いのは有名で、モウリーニョはリーグ戦ではホーム戦連続無敗記録のギネスもってます。 一方で、アウェーだと、今年のレアル、さほど強いチームじゃありません。12試合、5勝2分5敗程度で、22得点、13失点と振るわない成績
来季発足J3に14球団名乗り Jリーグが新たな下部リーグとして来季からの発足を目指している「J3」に、14クラブが参加の意向を示していることが15日、分かった。JFLの10クラブに加え、盛岡や奈良など地域リーグからも4クラブが名乗りを上げている。J3は10~12クラブでスタート予定のため、今後は成績や経営面の精査が行われ、9月に参加クラブが決まる見通しだ。 この日は都内のJFAハウスでJ1、J2クラブの幹部に現状報告が行われた。J3では競技場の収容人員や財務基準などの条件を満たすことが必要なクラブライセンス制度は適用されない。しかし、出席者からは「健全経営に向けた基準を設けてほしい」という要望が出た。ただ総論では各クラブの賛成を得ており、早ければ今月のJリーグ理事会で発足が決まる。
ロナウジーニョがブラジル人らしい頭脳的なプレーで素晴らしいアシストを決めているようです。 画像を見れば大体想像がつくとは思いますが、まずは動画を御覧ください。 これぞマリーシア オフサイドやんこれ!! って思うやんかぁ?コーナーキック、スローイン、ゴールキックにオフサイドはないらしいんよぉ。 凄いなこのルールの盲点を突いた頭脳プレー!! これがマリーシアって奴か…いやマジでこれは凄いわ。ルールをちゃんとわかってない人じゃないとわからないマリーシアでした。 ※マリーシア…ポルトガル語で「ずる賢さ」を意味するブラジル発祥の言葉。サッカーで多用される。マリーシアを良しとするか否定するかは人それぞれである。
【日本初公開!! ロングインタビュー】ジョゼ・モウリーニョ ~スペシャルワン、かく語りき~ 圧倒的な存在感を放ち、相手のどんな戦術でも破壊してきたジョゼ・モウリーニョ。だが、今季はリーグ制覇は絶望的、選手との確執も報道されるなど、自分自身が壊されようとしている。スペシャルワンは今何を思うのか?揺れる胸中を「フランス・フットボール」の記者が直撃した。 2013年02月14日(木)12時40分配信 text by ヴァンサン・マシュノー photo Kazuhito Yamada タグ: ヴァンサン・マシュノー ――レアルの監督に就任して2年半が経ちましたが、モウリーニョがマドリニスタになったのでしょうか。それともレアルというクラブがモウリニスタになったのでしょうか。どちらの傾向がより大きいと言えますか? 「質の高い仕事を成し遂げるためには、与えることと受け取ることの両方が必要だ。マドリードは
このたび、アビスパ福岡に所属しておりました宮路 洋輔選手がホンダロックSCに加入することが決まりましたのでお知らせいたします。 宮路 洋輔 (みやじ ようすけ)選手 ■ 生 年 月 日 1987年6月12日 (25歳) ■ 出 身 地 宮崎県 ■ 身長/体重 177cm/79kg ■ ポジション DF ■ 経 歴 福岡大学 ⇒ アビスパ福岡 ■ 出 場 記 録
2012年シーズン、柏レイソルはリーグ戦こそ6位で終わるも、天皇杯では優勝し強さを証明した。2013年Jリーグ「王座奪還」 柏レイソル編(2) 2013年シーズン、柏レイソルの逆襲はあるのか。そんな視点で新シーズンを占うと、ひとつのポイントとなるのは、天皇杯優勝によって勝ち取ったAFCチャンピオンズリーグ(ACL)出場だろう。 昨年も徐々に順位を上げ、最終的には6位まで巻き返したうえに、天皇杯では優勝。地力はあると考えていい。となると、怖いのは昨年同様、序盤での躓(つまず)きである。ACLのグループリーグを並行して戦わなくてはならない4月までに、J1は8節を消化する。J1とACLを合わせて14試合をこなす序盤の2カ月余りを、どう乗り切るか。それが、柏の覇権奪回のカギだろう。 幸いにして、一度経験している効果は大きい。アウェー遠征を含むACLによる試合数の増加で、疲労の蓄積も心配されるところ
【ACL】奪冠へ協会大作戦!総額最大1・2億円ボーナス 今季から4年ぶりに復活する「ACLサポートプロジェクト」で、日本勢が8強以上に残った場合、日本サッカー協会から支給される「強化費」の金額が13日、分かった。8強で600万円、4強で1800万円、決勝進出で4200万円が支給され、日本勢が4強を独占した場合には総額で1億2000万円ものビッグボーナスになる。 最大で1億2000万円もの大盤振る舞いをバックに日本勢がアジアの盟主の座を奪い返す。強化費に関する詳細を聞いたあるJクラブ幹部は「非常にありがたい話です。選手のモチベーションも上がるでしょう」と感謝した。 ACLの優勝賞金は150万ドル(約1億4250万円)で、決勝まで進めば試合ごとの勝利給が合計30万ドル(約2850万円)以上手に入る。今回の強化費と合わせれば優勝時の獲得賞金はJ1優勝の2億円を超える。日本協会は日本勢が4強を独占
標記の件につきまして、三田光選手は2012シーズンをもちまして現役を引退することとなりましたので、お知らせいたします。三田 光選手(みた ひかる) □ポジション :DF □出身地 :東京都 □生年月日 :1981年8月1日(31歳) □身長/体重:181cm/69kg □経歴 国学院久我山高 → FC東京 → アルビレックス新潟 → ベガルタ仙台 → アルビレックス新潟 → 湘南ベルマーレ → 徳島ヴォルティス → FC岐阜□出場記録 J1リーグ戦 38試合1得点 J2リーグ戦 182試合3得点 カップ戦 5試合0得点 天皇杯 11試合1得点記録 所属クラブ リーグ戦 カップ戦 天皇杯 2000 FC東京 J1 0(0) 0(0) 0(0) 20
ここ数年来ゾンビのように協会首脳から提示される「年またぎ開催」(幾度も語ってきたが、これを「秋春制」と呼ぶのはただの嘘つきである)に関して、新しい動きがあった。過日、こちらの番組で、日本協会の原博実技術委員長が、「国際サッカー連盟のインタナショナルマッチデイから来るカレンダからやむを得ない」と言う趣旨の発言をしたのだ。 要は、2015年以降11月に2試合用のインタナショナルマッチデイが割り振られる。それが11月後半となれば、ワールドカップ予選がそこに突き当たり、Jリーグの終盤戦を中断しなければならなくなり、盛り上がりに水を差す。(番組では明確に語られていないが)12月にはクラブワールドカップがあるから、確かにそうなると、現状の日程を継続するのは容易ではなくなる。と言う趣旨である。そして、現状の日本協会の政治力では、これらを動かす事は叶わないと言う事だ。 さらに原氏は、8月上旬くらいの開幕(
二宮: 日本サッカーの現状を見た時、まず議題に上がるのがJリーグのシーズン制移行問題です。 大仁: Jリーグではタスクフォースをつくり、現状の春秋制と秋春制に移行した場合、どちらがメリットが多いのかを議論しました。タスクフォースが出した結論は、「移行したほうがメリットが多い」ということでした。 二宮: 日本サッカー協会(JFA)としてはいつぐらいまでには移行したほうがいいとお考えですか? 大仁: タスクフォースはJリーグ独自の部隊でJFAはまったく関与していませんが、我々としては2014年から移行してほしいと要望しました。ですが14年からでは準備が間に合わないということで、早ければ16年くらいからの移行が考えられるのではないでしょうか。 二宮: メリットとしては真夏のゲームがなくなり選手のパフォーマンスが向上し、欧州のカレンダーに合わせることで国内外の移籍もスムーズになることが挙げられます
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