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2017年8月18日のブックマーク (5件)

  • 水戸立葵警察24時。

    やたらとバリエーション豊かに名前を間違えられる悲運のサッカークラブ、水戸ホーリーホック。 そんな現状を憂いて立ち上がった水戸立葵警察の摘発の記録など。

    水戸立葵警察24時。
    yako_baum
    yako_baum 2017/08/18
    笑ったw 水戸ホーリーホック、なんでそんなに間違えられてしまうのだろう…。「アスルクラロ沼津」は初見だった、覚えられる気がしない
  • じいちゃんが話してくれた特別じゃない戦争の話

    じいちゃんに聞いた戦争の体験話。特別感動的でもないし、奇跡的でもない。 だけどもうじいちゃんは死んだので俺しか知らない話になっている。だからここに残す。 * * * 小学生の頃、寝る前とかにじいちゃんに 「怖い話をして」 とねだると必ず戦争の話になった。 子どもの俺は口裂け女とか人面犬の話がして欲しいのに、じいちゃんは必ず戦争の話をした。 話は大体決まっていて、「船の甲板にいて戦闘機が襲ってきたら跳弾が危ないから伏せろ」だとか「射撃台が打たれるからちかづくな」というような使いようのないTipsだった。 子どもながらにじいちゃんは歳だから気の利いた怪談話とかを知らないんだなと渋々聞いていた。 * * * 俺が社会人になって家を出て数年したある日、じいちゃんから突然電話がかかってきた。 なんと田舎から出て来て、一人暮らしの俺の家の前まで来ていた。 平日だったので仕事中だったが早退してじいちゃん

    じいちゃんが話してくれた特別じゃない戦争の話
    yako_baum
    yako_baum 2017/08/18
    身内から直接戦争体験を聞ける世代も私たちまでなんだよなぁ。私はちょっとしか聞けてないけど、子に話しておこう。ブコメの聞いた話、これも貴重なのでは。『この世界の片隅〜』みたいな、日常の戦争。
  • News Up 恋ってしなきゃダメですか? | NHKニュース

    人は誰でも恋をすると思っていないでしょうか?。私もその女子大学生に会うまではそう思っていました。私も少しは恋愛してきたし。でもその学生はそうした感情を持たないため、いや、持たないことを理解してもらえないために苦しんでいました。この文章は「アセクシュアル」という言葉を一人でも多くの人に知ってもらうためにつづります。(ネットワーク報道部 宮脇麻樹記者) あすかさん(仮名・当時20歳)と初めて会ったのはあるファミリーレストラン。当時からLGBTを取材テーマにしていた私。その当事者に会うという取材でした。直前にもらった、「よく知られているLGBTではないですよ」というメールが少し気がかりでした。席に着き私が「どんなタイプ(のLGBT)なのですか」と聞くと学生は「“アセクシュアル”なんです」と答えてくれました。アセクシュアル?え?、。恥ずかしい話、その言葉、私は全く知りませんでした。

    News Up 恋ってしなきゃダメですか? | NHKニュース
    yako_baum
    yako_baum 2017/08/18
    セクシャルマイノリティーの人たちの話を聞くと、我が子のことを考える。親は見守るだけか。話してもらえるかなぁ。人は一人では生きられない。特定のパートナーを持つのは難しいのだろうか、友人に恵まれてほしい。
  • マヨネーズ

    山行の帰り(山歩きと言ってもハイキングレベルだったが)、10人程度で或る堂に入った。 山の先輩が、出てきたサラダ(数人前)にいきなりマヨネーズをぶっかけた。 サラダのほぼ全域に、だ。 給仕のおばちゃんがサラダと一緒にマヨネーズのチューブをポンと置いて行ったやつだ。 俺は反射的に「あっ!」っと言ってしまった。 すると先輩は「なんちょーねー、なんちょーねー」と悪びれた様子もない。 何ともないと思ってんのはあんただけだよ。 少しは周囲に気を使うべきなんだよ。 マヨネーズは誰でも好きだと思っているんだろうな。 俺は大っ嫌いなんだよ。 結局一口もべていないサラダの代金まで割り勘にさせられる、理不尽だ。

    マヨネーズ
    yako_baum
    yako_baum 2017/08/18
    サラダにマヨかけない派は唐揚げにレモンかけない派より多いと思うぞ。私もマヨはいらないぞ。主張していこうぜ!
  • 祖父母の元へ移住「孫ターン」広がる (大手小町(OTEKOMACHI)) - Yahoo!ニュース

    都市部の若い世代が祖父母のいる地方に移り住む動きが目立つ。故郷に戻る「Uターン」や古里以外の地へ移る「Iターン」になぞらえ、「孫ターン」と呼ばれる。自然豊かな地方暮らしに憧れるが、見知らぬ土地は不安という若者にとって、祖父母の住む地域は溶け込みやすく、魅力的に映るようだ。 生まれも育ちも神奈川県茅ヶ崎市の中沢太朗さん(24)は4月、甲府盆地の北西部にある山梨県北杜市に移住した。同市の観光PRを担当する地域おこし協力隊として働く。 同市は両親の出身地で、小さい頃から祖父母宅を訪れては、雄大な山々や高原など豊かな自然に魅せられていた。いつかはここで暮らしたいと考えながら、大学卒業後は神奈川県内の建設会社に就職したが、昨年8月に母方の祖父が死去。「いつか移住するなら、他の祖父母が元気なうちがいい」と移住を決断した。 会社員時代より収入は減ったが、「満員電車に乗らずに済み、残業も減った。暮ら

    祖父母の元へ移住「孫ターン」広がる (大手小町(OTEKOMACHI)) - Yahoo!ニュース
    yako_baum
    yako_baum 2017/08/18
    学生時代に検討したことがあったな。経済的に実家から出られない若者の選択肢。祖父母健在時は家事と安心感を分担できるけど、祖父母に何かあったら孫は?地域と繋がりできないと、結局また都会に出ていくことに?