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2020年8月22日のブックマーク (3件)

  • 最初から御膳立てされた、ステージなんて誰にもない―鹿毛康司

    鹿毛康司(かげ・こうじ) 1959年福岡県生まれ。早稲田大学商学部卒業後、雪印乳業(現・雪印メグミルク)に入社。ドレクセル大学にてMBA取得(マーケティング、国際ビジネス)。帰国後、同社の営業改革を担当。2000年の雪印集団中毒事件、2001年の牛肉偽装事件における被害者・マスコミ対応の前線に立つ。その後、2003年にエステー入社。15年にわたりコミュニケーション領域の責任者として活動し、戦略づくりだけでなく、プランナー、CM監督、コピーライター、作詞作曲家として独自のスタイルを築く。2011年の東日大震災直後に手がけた「消臭力CM」は好感度日1位を獲得(CM総合研究所11年8月)。ACC Gold、マーケターオブザイヤー(MCEI)、WEB人貢献賞など受賞。2020年かげこうじ事務所設立。 雪印という大企業から小粒のエステーに転職して、たくさんの驚きがありました。皆さん驚かれるでし

    最初から御膳立てされた、ステージなんて誰にもない―鹿毛康司
    yako_baum
    yako_baum 2020/08/22
  • スタイリストの哲学 〜猪塚慶太の場合〜

    現役スタイリストの内面とそのクリエイティブに纏わる原点を生々しく探り出す恒例企画。今回は、昨今あらゆるメディアで耳にした“90年代”に青春時代を過ごし、そのエッセンスを一つのルーツにしながら、変幻自在にあらゆるファッションビジュアルを提案し続ける猪塚慶太氏をお迎えした。そもそも無類のサブカル好きだったと語る猪塚氏は、単に服を着せるだけではないスタイリストの在り方を常に意識しているという。そんな彼のスタイルを作り上げたものとは? 卒業した次の日に アシスタントとしての日々がスタートしました ??単刀直入に、そもそもなんでスタイリストになろうと思ったんですか? 「皆さんも同じだとは思うんですけど、もともと映画とか音楽とかはすごく好きだったんですよ。洋服ももちろん。でも普通に大学には行ったんですけど、そのころには一旦もうファッションに飽きちゃっていて。当時映像や音楽制作の方が楽しそうだなと思って

    スタイリストの哲学 〜猪塚慶太の場合〜
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    yako_baum 2020/08/22
  • 6月16日・8月20日のツイートについて | 被爆75年ブログ|NHKブログ

    6月16日、および8月20日にシュンが発信したツイートについて、多くの方々から、さまざまなご意見をいただきました。一連のツイートは、被爆された方々の手記やインタビュー取材に基づいて掲載しましたが、「差別を助長しているのではないか」というご批判も多数いただきました。戦争の時代に中学1年生が見聞きしたことを、十分な説明なしに発信することで、現代の視聴者のみなさまがどのように受け止めるかについての配慮が不十分だったと考えています。 また、手記を提供してくれた方が、1945年当時に抱いた思いを、現在も持っているかのような誤解を生み、プロジェクトに参加している高校生など関係者のみなさんにも、ご迷惑をおかけしたことをおわびいたします。 「1945ひろしまタイムライン」は、戦後75年がたち、戦争や原爆の記憶が薄れつつあるなか、若い世代に関心を持ってもらうため、身近なメディアであるSNSと放送を連動させた

    6月16日・8月20日のツイートについて | 被爆75年ブログ|NHKブログ
    yako_baum
    yako_baum 2020/08/22
    手記とインタビューを元にしたものだと、断り書きが欲しかった。中1当時の日記と、現在のご本人の考えは違うものだと思う