「推す飯」とは、明るくてらいない気持ちでただ好きな飯を推す活動です。 第13回の今回はノンアルコール・低アルコール飲料編。 推し手は禁酒勢として編集部 林雄司、橋田玲子。節酒勢としてライタースズキナオ。お相手は節酒希望の編集部古賀及子です。 こちらの記事では編集部 林がアサヒ「ビアリー」を推します。
推す飯 第十回(買いだめしている食料品編) 「推す飯」とは、明るくてらいない気持ちでただ好きな飯を推す活動です。テーマは買いだめしている食料品。持ち寄ってリモートで試しました。参加者はROOMIE編集部から野口羊さん、谷田貝さんとデイリーポータルZは編集部から林雄司、古賀及子です。 伊藤園のジャスミン茶パックで作る豆乳ジャスミンティー(野口さんと古賀の推し) いなばのタイ・インドカレーセットをマンナンご飯で (古賀と林の推し) 中村屋のベジタブルカリーとローアルコールビールSky(谷田貝さんと林の推し) もちっとつるんじゅーしー水餃子にかんずりを(野口さんの推し) 第一回 第二回 第三回 第四回 第五回 第六回 第七回 第八回 第九回 ROOMIE編集部がやってきた! 古賀 というわけで! 推す飯10回目を記念して今回はROOMIE編集部からお二人、刺客をお迎えしました。刺客をお迎えしてど
ベルリンでどう暮らしてる? を5回にわたって聞かせておくれ 古賀: 私がまってました! というわけで、「ベルリンのくらし」を現地にお住まいのほりべのぞみさんに聞くコーナーが始まりました! 5回連載でテーマは「ごはん」「おうち」「ごらく」「のりもの」「休みの日のすごしかた」の予定です。 ほりべ: よろしくおねがいします! ベルリンはドイツ国内でも「例外」と言われているので、思い浮かべるドイツとは違うかもしれません。 ずっとベルリンなので、ベルリンのことしか詳しく知らなくて恐縮です……! 古賀: 確かに日本も東京、名古屋、大阪ではあれこれずいぶん違いますよね……。 今回は「ベルリンのふつうのくらし」を教えて!という企画なんですが「って言っても人それぞれ」っていうのが真理ですし、ざっくばらんに「ベルリンでのほりべさんのくらし」を軸に教えてもらえたらと思っております~~! ほりべ: はい! ベルリ
プロローグ:革命前夜 第一章:もう1つだけやって帰らないか 第二賞:増え続ける数字の魔力 第三章:みんなまだ残ってるよ? 第四章:パラダイムシフト 働ける幸福 第五章:失われる概念 ~休日~ 第五章:技術力 VS 時間 第六章:勤勉であることは善人であること 第七章:犠牲者 最終章:勇気のしるし 24時間戦えますか エピローグ:革命前夜
冨永悌二・東北大学病院長は記者会見で、興奮を込めて語った。冨永氏が喜びを隠さないのは、「いったん脳梗塞になって障害が残ると、患者さんはそれをハンディキャップとして生涯背負う方が非常に多い」というのが医療の常識だったからだ。 誰もが持つ“幹細胞の一種”を製剤化 ミューズ細胞とは、さまざまな細胞に分化する幹細胞の一種だ。誰の体にも存在している自然の細胞で、出澤真理・東北大学大学院教授が2007年に発見した。臓器などの細胞に何らかの異変が起こるとシグナルをキャッチして患部に自ずと集まり、修復する性質がある。しかし、脳梗塞のような重大な疾患になると、体内にあるミューズ細胞だけでは修復が間に合わなくなる。そこで培養で増やしたミューズ細胞を投与して補充しようというのが、ミューズ細胞製剤「CL2020」による治療だ。 製剤化に取り組むのは三菱ケミカルホールディングス子会社の生命科学インスティテュート(L
n = 1 だし、レアケースであることは先に書いておくが。 うちの子(低学年)は、WISC-4で1000人に1人くらいのIQだとのこと(総合値)。言語IQに限って言うと振り切れている感じはある。 そんでもって発達障害である。いわゆる2Eというジャンルだ。 発達障害と言っても本当に無限とも言えるほどの幅があるのだが、よくあるパターンとして、「自分が興味を持てないことに対して、どう頑張っても取り組めない」みたいな子は多い。うちの子もこれ。あと切り替えが苦手。本人には慣性の法則が働いているようで、今やっている何かを延々と続けてしまい、方向転換が難しい。 子の通っている学校では、ほぼ毎日宿題が出る。出ないのは月に1~2回ほど。音読はデフォ。 まず、宿題の前に「翌日のしたく」ができない。これはかなり工夫した。 家に帰ってきて、玄関エリアから生活エリア(リビングなど)に入ってきたらもうゲームオーバー。
一匹目の猫は誰であろうと人の膝に乗りたがる人懐っこい猫。多分今まで飼った猫の中で一番愛想がいい。他の猫にも好かれているようだ。 でも夜は離れて寝ているか人間の身体に乗っかって寝る。重いけど可愛い。 二匹目の猫は昼間は素っ気ない。目も開かない赤ん坊の頃から飼っているが、知らない人は苦手らしく、あまり愛想はない。 毛づくろいをよくしている。多分綺麗好きなのだろう。そのせいか、撫でると嫌そうな顔をするし油断すると噛んでくる。 しかし夜は人間の腕枕で寝ている。寝る時だけは撫でるとゴロゴロいいながら気持ちよさそうにしている。 三匹目の猫は、おとなしく人懐っこい猫だった。 初対面の私とも添い寝してくれた。 拾った時は小柄で子猫のような外見だったが、獣医さんによると、その時点で大人だったらしい。 噛んだり引っ掻いたりしない猫とのはじめての出会いだった。 病気だったようで、早くに逝ってしまった。 四匹目の
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く