タグ

小山田圭吾に関するyamada_shirouのブックマーク (5)

  • 『Quick Japan 第3号』掲載の小山田圭吾氏記事についてのお詫び - 太田出版

    1995年刊『Quick Japan 第3号』は「いじめ紀行」というシリーズの第一弾として小山田圭吾氏へのインタビューをもとにした記事を掲載しました。この記事が、表現方法、記事の影響についての思慮そして配慮が足らないままに世に出たことにより被害者の方をはじめ多くの方を傷つけたことを深くお詫びします。 「いじめ紀行」は、取材者自身がいじめられた体験があることから、いじめられた側だけでなくいじめた側からも話をきくという趣旨で「いじめた側といじめられた側の対談」として当初発案されたものでした。この第一回で小山田圭吾氏は自身の体験として障がいを持つ方へのいじめを告白しています。 現在、この小山田圭吾氏の一連のいじめ体験についての告白が大きな批判を受けています。当時のスタッフに事実・経緯確認を行い、記事を再検討した結果、この記事が被害者の方を傷つけるだけでなく差別を助長する不適切なものであることは間

    『Quick Japan 第3号』掲載の小山田圭吾氏記事についてのお詫び - 太田出版
    yamada_shirou
    yamada_shirou 2021/07/20
    「担当者は死にました」で逃げられなかったか
  • 社会的制裁のなにがよくないのか - 道徳的動物日記

    anond.hatelabo.jp 普段ははてな匿名ダイアリーの投稿にはあまり反応しないのだけれど、最近の事例についてはいろいろと思うところがあるので、昨日にTwitterに下記のような投稿をした。 社会的制裁を生み出すような道徳感情は集団や社会の秩序を維持したりするうえでは不可欠なはずであり、社会的制裁が望ましい結果を生み出すこともあるけれど、法律的な制裁と違ってコントロール不可能でありいつ望ましくない結果が出るのかもわからないので、原則的に「社会的制裁はよくない」とすべき https://t.co/xyqyMgRvhh— デビット・ライス (@RiceDavit) 2021年7月18日 "「正しい怒り」と「正しくない怒り」が存在するという考え方は、ただちに「自分の怒りは正しいが、あいつの怒りは正しくない」という発想に結び付くことは火を見るよりも明らかだ。" ネットリンチとかpublic

    社会的制裁のなにがよくないのか - 道徳的動物日記
    yamada_shirou
    yamada_shirou 2021/07/20
    行き過ぎかどうかは本人が死ぬかどうかで判断できるからまだ行き過ぎではないし、仮に死んでも罪の重さを考えれば行き過ぎの心配も薄い。これは安全に叩ける良物件だと思う。
  • 小山田圭吾と「私が経験した過去の和光学園」のインクルーシブ教育2|藤井大地

    和光学園は昔から障碍者を受け入れ、健常者と同じ学級に編入し、分け隔てなく接する。 和光学園真光寺キャンパス(町田市)には、「翼の木」と呼ばれるアメリカハナミズキが植えられている。教職員の中には、毎朝この木に一礼する人もいるのを見たことがある。 この木にまつわるエピソードは和光学園にとって象徴的なものだ。そして和光学園のインクルーシブ教育、共同教育、「共に生きる」というスローガンを象徴するものである。 「翼は心につけて」という映画がある。この映画は実話である。 狛江市に住んでいた中学生の鈴木亜里さんは、骨肉腫に侵され片腕を切断。自暴自棄になりそうな彼女であったが、片腕でも病人や障碍者に寄り添うことのできるケースワーカーになることを夢見て、障碍者を受け入れる和光高校受験を決意。治療のため学業が遅れていたにもかかわらず、懸命の努力で合格する。 しかしガンは全身に転移し、入学を目前にして亜里さんは

    小山田圭吾と「私が経験した過去の和光学園」のインクルーシブ教育2|藤井大地
    yamada_shirou
    yamada_shirou 2021/07/19
    お決まりの社会や学校が悪いなんて議論に逃げるな。いじめ問題がなくならないのはそうやって個人の責任を有耶無耶にするからだ。徹底的に小山田圭吾を糾弾するのだ。
  • カズレーザー 批判浴びる小山田圭吾は自業自得「マイナスの埋め合わせ作業をしてなかった」(スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース

    お笑いコンビ「メイプル超合金」のカズレーザー(37)が18日放送のTBS「サンデージャポン」(日曜前9・54)に生出演。東京五輪の開会式で楽曲制作を担当するミュージシャンの小山田圭吾(52)が過去に雑誌のインタビューで学生時代のいじめについて告白していたにもかかわらず、楽曲制作担当を続投することついて持論を述べた。 【写真】94年に雑誌でいじめを明かしていた小山田圭吾 カズレーザーは人選について、「小山田さんだけを推したわけじゃないんですよ。いろんな人をふるいにかけたうえで、小山田さんが最適だった。2位の人もいる。その人と比べて小山田さんに頼まなければならなかった理由を説明すれば済む話なんですよ」と語った。また「5日前なんで。辞任しても演出とかは決まっているんで、組織としては成立するはずなんです。辞任させることができないということを丸川さんとかが説明すればいいんですよ」とも話した。 それで

    カズレーザー 批判浴びる小山田圭吾は自業自得「マイナスの埋め合わせ作業をしてなかった」(スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース
    yamada_shirou
    yamada_shirou 2021/07/18
    情勢を考えれば彼の発言も"擁護"にあたりそうだけど他のコメンテーターと印象が大きく異なるのは、この件に関しても良く調べで責任を持って発言しているからだな。
  • <いじめ五輪は国辱>りんたろー氏の小山田圭吾擁護に疑問(メディアゴン) - Yahoo!ニュース

    貴之[東洋大学 教授・博士(学術)/メディア学者] *** 東京五輪の人事はなぜ、ことごとく問題が起きるのか。エンブレム盗作騒動の佐野研二郎に始まり、新国立競技場のゴタゴタから失言で組織委員会会長を辞任した森喜朗、開閉会式演出担当者の渡辺直美氏侮辱による辞任、果ては日人を中国人と言い間違える「ぼったくり男爵」ことIOCバッハ会長に至るまで、ありとあらゆる登場人物たちが1つ以上の大きな炎上ネタを必ずといっていいほど投下する。人事の契約条件に「炎上させること」という項目でもあるのではないかと邪推してしまう。 さて、オリンピック開催まで一週間に迫った時期に、今度は、開会式の音楽担当として発表された小山田圭吾(コーネリアス)がこの上なく炎上している。障がいをもった同級生への凄惨な肉体的・性的・精神的・暴力的ないじめの加害者であったことを、サブカルチャー雑誌に語っていたことが注目され、「オリン

    <いじめ五輪は国辱>りんたろー氏の小山田圭吾擁護に疑問(メディアゴン) - Yahoo!ニュース
    yamada_shirou
    yamada_shirou 2021/07/18
    まず、りんたろーの他の発言は擁護なのかね?ネットの集団心理は怖いわ。
  • 1