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ブックマーク / mainichi.jp (25)

  • 厚労省幹部「ゴジラでもなければ」 新型肺炎患者受け入れ説明会で発言 処分検討 | 毎日新聞

    厚生労働省東海北陸厚生局の金井要局長が18日に愛知県岡崎市で開催された新型コロナウイルス感染者の受け入れに関する住民説明会で「めちゃくちゃ離れてまで飛ばすほど大きなせきをする人はいないと思います。ゴジラでもなければ」と冗談を交えた説明を行った。20日の衆院予算委員会で国民民主党の大西健介氏が指摘し、加藤勝信厚労相は処分を検討する考えを示した。 説明会は、クルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」での感染者を同市の「藤田医科大岡崎医療センター」が受け入れることに伴い開催された。

    厚労省幹部「ゴジラでもなければ」 新型肺炎患者受け入れ説明会で発言 処分検討 | 毎日新聞
    yamada_shirou
    yamada_shirou 2020/02/21
    ウイルス感染が心配な人達が200人も集まるって状況が滑稽過ぎ。これではどんな面白い冗談も霞んでしまうだろう。
  • 「ゲームは1日60分」香川県議会が全国初の規制条例制定へ 反発も相次ぐ | 毎日新聞

    インターネットとゲームを規制する条例案の撤回を求め、香川県議会事務局に反対署名を提出する男子高校生(左)=高松市番町4で2020年1月31日、金志尚撮影 未成年者のインターネットやゲームへの依存を防ごうと、香川県議会が、18歳未満の使用制限に踏み込んだ全国初となる対策条例の制定を17日開会の2月定例会で目指している。提出する条例案は、「ゲームは1日60分」などと家庭内で守るべき「基準」を規定。罰則がないため実効性は低いが、「家庭への介入」「学業との両立は可能」などと反発も相次ぐ。条例での規制については、専門家の意見も分かれる。 近年、ネットやゲームに長時間のめり込み、日常生活に支障をきたす若者が増加。2019年5月には世界保健機関(WHO)が「ゲーム障害」を新たな依存症に認定するなど、国際的にも問題化している。香川県議会では対策を求める声が強まり、同年9月に議会内に検討委員会が発足。議員提

    「ゲームは1日60分」香川県議会が全国初の規制条例制定へ 反発も相次ぐ | 毎日新聞
    yamada_shirou
    yamada_shirou 2020/02/16
    反発が多いのは正しい事をしている証拠なので頑張れ。。
  • フリーター半減目指す 政府、就職氷河期世代を支援 | 毎日新聞

    政府は10日、経済財政諮問会議を開き、バブル崩壊後の就職難で正社員になれなかった「就職氷河期世代」の就労支援を格化させる方針を示した。今後3年間の集中支援計画を作り、フリーターなどを半減させる方針。就職氷河期の初期世代が50代になる前に格的な対策を打ち、雇用の安定化を狙う。 安倍晋三首相は同日の会議で「就職氷河期世代の方々への対応は国の将来に関わる重要な課題。具体的な数値目標を立て、集中的に取り組みたい」と強調。茂木敏充経済再生担当相に、今夏までに3年間の集中的な支援計画をまとめるよう指示し、経済界にも雇用の受け皿となるよう協力を求めた。計画は今夏にも策定される政府の「骨太の方針」に盛り込まれる。 就職氷河期世代はバブル崩壊や銀行の不良債権処理問題などで新卒採用が減った1993~2004年ごろに大学、高校を卒業した世代を指す。働く意欲があっても低収入で不安定なフリーター生活を余儀なくさ

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  • 12歳長女への強姦で無罪判決 静岡地裁 - 毎日新聞

    当時12歳の長女に乱暴したなどとして、強姦と児童買春・ポルノ禁止法違反の罪に問われた男性被告の判決公判で、静岡地裁は28日、強姦罪について「唯一の直接証拠である被害者の証言は信用できない」として、無罪を言い渡した。 判決によると、被告は2017年6月に自宅で当時12歳だった長女と無理やり性交したとして、昨年2月に起訴された。 公判で検察側は、長女が約2年間にわたり、週3回の頻度で性交を強要されたと主張したが、伊東顕裁判長は、被告方が家族7人暮らしの上、狭小だったと指摘。「家族がひとりも被害者の声に気付かなかったというのはあまりに不自然、不合理」と退けた。(共同)

    12歳長女への強姦で無罪判決 静岡地裁 - 毎日新聞
    yamada_shirou
    yamada_shirou 2019/03/29
    これだけ少ない情報でもみんな有罪だって感覚的に分かる。もっと情報を持ってるはずの裁判官がこういう判決になるなら、裁判は短い新聞記事だけで感覚的に判断するように改正した方がいいね。
  • 首相また旧民主党政権批判、子ども手当巡り 「あの頃、愚か者と考えていた人は多いのでは」 | 毎日新聞

    参院予算委員会の締めくくり質疑で答弁する安倍晋三首相=国会内で2019年3月27日午前9時16分、川田雅浩撮影 安倍晋三首相は27日の参院予算委員会で、旧民主党政権(2009~12年)が導入した子ども手当について「あの頃、愚か者と考えていた人は多いのではないか。率直に言って私もその一人だ」と述べた。首相は2月の自民党大会で「あの悪夢のような民主党政権」と述べて物議を醸したばかり。再び旧民主党批判をヒートアップさせた形で、野党の旧民主党出身者は反発している。 予算委では、自由党の森裕子氏が「子ども手当をつぶした自民党を許すことはできない。丸川珠代さん(元五輪担当相)は採決時に『愚か者』と言った」などと批判。首相は、これに反論し「ファミリーバリュー(家族観)を否定してすべて社会化していく政策だった。財政破綻を招くだけでなく、子育てに対する考え方が基的に違う」とも述べた。森氏は「今の答弁態度は

    首相また旧民主党政権批判、子ども手当巡り 「あの頃、愚か者と考えていた人は多いのでは」 | 毎日新聞
    yamada_shirou
    yamada_shirou 2019/03/28
    反民主票を狙った中身のない発言。いつまでも敵の敵は味方理論に頼らず政策をしっかりしてほしい。でたらめ言って当選さえすればいいなんて許されないんですよ、与党なんだから。