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中部大学教授の武田邦彦氏が原子力発電所の事故についての情報を書いている。Twitterで検索してみると、わりと多くの人が信用しているようだ。しかしながら、武田邦彦氏の発信している情報は玉石混交である。正しいこと、参考になることも書いているが、明らかに誤っていることも書いてある。情報の可否を判断できない人は武田邦彦氏の主張を信用しないほうがいいと私は考える*1。武田氏の主張について検討してみた。具体的に引用する。 ■武田邦彦 (中部大学): 原発 緊急情報(10) 政府・マスコミ、ごまかし。危ない?! 【政府のトリック】 政府やマスコミは「福島原発から20キロのところの放射線は、330マイクロシーベルトだから、胃のレントゲンの2分の1」という言い方をしている。だから安全という. しかしそれは「そこに1時間しかいない人」の事であり、住んでいる人ではない。だから、1ヶ月あまり住む人は330ミリシ
地震のすぐ後、幸いなことに山形の実家とは携帯のメールで無事を確認できた。東京の妻の実家も連絡が取れた。それでも、その後数日間、おそらくは停電のために連絡が途絶えた。不安が募る。 地震の翌日。ラボではほぼ一日中、Ustream 流しっぱなし。まったく仕事にならなかった。ラボの皆も心配そうに声をかけてくれる。 次の日もその次の日も、家でニュースを見続けた。 さすがに自分でもまずいと感じ、月曜日はボスに “I should stop watching news.” と宣言し、仕事に集中。 2時間しかもたなかった。 日本が遠い。 --------------------------------------------------------------- Stanford 日本人会で募金を募ったところ、2日間で2万ドル集まった。遠くにいてもできることがあるんだ。 一昨日、青森にいる親友の医者からメ
amatorius注:これはマイミクさんではない方の日記ですが、mixiやってない方にも是非読んでいただきたいので転載させていただきました。 東京電力福島第一・第二原子力発電所。福島県の浜通りに位置しています。 東北電力ではないことに注目してください。 福島県の浜通りには東京電力の発電所がこのほかに「広野火力発電所」があります。この地域で発電された電気は、全て関東へ運ばれ、首都圏の方々が利用します。 一切地元ではこの発電所で作られた電気は利用されていません。首都圏の電気の3分の1は福島県で作られている現実をもっと報道してください。 計画停電が首都圏で実施されていて、文句を言っていたり「被災地に電気を送るためだから我慢します」と言っているインタビューを良く見受けますが、何見当違いの事を言っているのですか? 東京電力が計画停電を行っているのは、首都圏の消費電力より供給電力が下回りそうだから
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