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2011年5月1日のブックマーク (3件)

  • くじらナイフ 販売/土佐刃物 安心通販 土佐打刃物屋

    経済産業大臣賞受賞作品!! 大海を泳ぐかのような、かわいいクジラ型のミニナイフ。 現在「伝統工芸士」であり、県から「土佐の匠」の認定も受けている鍛冶職人 山下哲さんが、1995年に「子供に鉛筆を削らせたいので、先の尖ってないナイフを作って欲しい」という、小さなお子さんを持つお母さんからの依頼を受けて、まずマッコウクジラナイフを考案。後に他のデザインも追加してシリーズ化された作品です。 そのかわいらしいデザインからおみやげにも大人気で、第一回高知おみやげ品づくりコンクールでは、100件を超える応募の中から佳作に選ばれ、第18回ニッポン全国むらおこし展では、なんと最高賞の経済産業大臣賞に選ばれました。 お子さまの鉛筆削りやオフィスでのペーパーナイフ、アウトドアなど、用途はさまざま。 ちょっとしたプレゼントや、卒園、卒業の贈り物に大人気のミニナイフです。

    くじらナイフ 販売/土佐刃物 安心通販 土佐打刃物屋
    yamagatamyclus
    yamagatamyclus 2011/05/01
    後の大悪獣ギロンであるw
  • 東北紀行(1) ガイガーカウンターを持って福島へ - 野尻blog

    4月14日〜18日、車に寝泊まりしながら福島と宮城を巡ってきた。きっかけはTwitterで震災後の自粛ブームについて語らっていたとき、宮城県白石市在住のしっとマスクさんに「船岡城址公園の花見に来てください」と誘われたことだ。現地の人がそう言うのなら自粛することはないだろう。あわせて福島の放射能汚染を自分なりに調べることにしたのだった。 個人取材のつもりではあるが、ボランティアとして働くわけでもなく、他人から見れば野次馬にすぎない。気安く被災地に行くべきでないのは百も承知だ。 しかし表現者のはしくれとして、今回の被災地はぜひこの目で見ておきたかった。阪神淡路大震災のときは、日帰りできる距離なのに、現地に入ったのは三年後だった。それでよかったのかもしれないが、ずっと後悔している。被災地を早期に見ていれば、その後の復興にもっと積極的になれたかもしれない。 震から一か月以上がすぎて、内陸部のイン

    東北紀行(1) ガイガーカウンターを持って福島へ - 野尻blog
    yamagatamyclus
    yamagatamyclus 2011/05/01
    野尻先生が福島で「飲める人募集」と仰った時に行けなかったことが未だに悔しい。お疲れ様でした。
  • 迫害され続けた京都大学の原発研究者(熊取6人組)たち(週刊現代) @gendai_biz

    「原発の開発には胡散臭いところがあった。モノは必ず壊れる。でも東電など電力会社は、絶対に壊れないと気で思っているように見えた。チェルノブイリ事故があったとき、日では『ソ連の安全に対する意識が遅れていたのが原因だ』なんて言われたけど、日のほうがよほどひどかったね」 落ち着いた口調で語るのは京都大学原子炉実験所の今中哲二助教(60歳)だ。 原発を推進してきた学者たちが「想定外」という言葉を繰り返すのとは対照的に、今日の福島第一原発のような大事故がいつか起きると警告を発し続けてきた学者グループがいる。 彼らはこれまで「異端の研究者」と見られ、テレビや新聞でもほとんど紹介されることがなかった。それどころか、学会では長く冷や飯を喰わされ、研究費や昇進でも明らかな差別を受けてきた。 遅きに失した感は否めないが、今回の事故で、そんな彼らにようやく注目が集まりつつある。原発関係者たちは、推進、批判の

    迫害され続けた京都大学の原発研究者(熊取6人組)たち(週刊現代) @gendai_biz