恐るべし…!!って、この表紙が本屋に並ぶ時点で恐るべしだな。 インターネットでネットリライフを過ごされている方にはおなじみ、累計6,000万PV超えのお化けサイト「BLACK徒然草」の書籍化第2弾『このマンガ 恐るべし…!!』が4月24日に発売となりました。 このマンガ 恐るべし・・・!!posted with ヨメレバJ君 彩図社 2015-04-24 AmazonKindle楽天ブックス で、この度同サイト管理人のJ君(じゃまおくん)直々に提供いただいたので、今作の内容にちょろっと触れるとともに、J君との思い出もいっちょ語ってみたいと思います。 学校や職場など、衆人環視下でしか「BLACK徒然草」を楽しめない方も安心!ちょっとマジメに読書している風に見られる、かもしれない構成 2001年開設のマイナー系レビューサイト「BLACK徒然草」。いわゆる超メジャー級の作品は一切扱わず、知る人ぞ
こちらの記事を拝読し、心揺さぶられた「焼きりんご」。 kurasimemo.hatenablog.com 提供しているのはカレータウン神保町の名店のひとつ「共栄堂」。 りんごは10月から4月までの間、平日はランチタイムを外した14時以降でなければ販売しないとのことで、無理やりそちら方面の会社のアポを取り、打ち合わせ後、カレーと焼きりんごをいただきにお邪魔してきた。 ※本日の目次 ■神保町カレーの長老「共栄堂」 ■これがスマトラ式ポークカレーだ! ■待ってました!焼きりんご ■その歴史、伊達じゃないのでございます ■神保町カレーの長老「共栄堂」 神保町といえば古書とカレーの街というイメージがある。 ボンディ、エチオピアなどが大変有名だが、カレーとナンを800円前後でいただくインドカレー店とは異なり、いわゆる「ライスカレー」型でいただくタイプのお店が多い気がする。 神保町がカレータウンと化した
この週末は、春晴れの心地良い陽気でございました。都内でもイベントが盛り沢山。幕張では日本最大級の文化祭が催され、駒沢では若者が肉に狂い、後楽園では世界最高のロックスターがドームに立つ。そんな土曜日に、僕は、お寺さんで瞑想をしていました。 きっかけは、「無料で楽しむ東京ガイド100」と題されたガイドブック『FREE TOKYO』。この中で紹介されていた高野山東京別院の「阿字観実習」が気になり、勢いで飛び込んできたという格好でござる。聞くところによれば、若い参加者も増えているそうな。 ぶっちゃけ僕自身は宗教全般に関しては疎く、常識レベルの知識があるかも定かではない人間でございます。なので、「阿字観(あじかん)」*1に関する詳細な説明は省きつつ、その場で実際に体験し感じた空気感をメモ書きとして残すような形で、ざっくりと感想をまとめました。 スポンサーリンク 品川駅から徒歩15分、忙しなさを忘れる
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く