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educatorに関するyamanetoshiのブックマーク (112)

  • What You'll Wish You'd Known 知っておきたかったこと

    知っておきたかったこと --- What You'll Wish You'd Known Paul Graham, January 2005 Copyright 2005 by Paul Graham. これは、Paul Graham:What You'll Wish You'd Known を、原著者の許可を得て翻訳・公開するものです。 <版権表示> 和訳テキストの複製、変更、再配布は、この版権表示を残す限り、自由に行って結構です。 (「この版権表示」には上の文も含まれます。すなわち、再配布を禁止してはいけません)。 Copyright 2005 by Paul Graham 原文: http://www.paulgraham.com/hs.html語訳:Shiro Kawai (shiro @ acm.org) <版権表示終り> Paul Graham氏のエッセイをまとめた『ハ

    What You'll Wish You'd Known 知っておきたかったこと
  • ペンもノートも持ってこない学生の指導法

    適応できない日人たち(福耳さん) 教室へやってきた大学生が、ノートもペンも持ってきておらずゲンナリ、という話。 二十歳の大人に、「ノートをちゃんと持ってこい。」なんてこちらはとても言う気になれない。ペンを出せ、とかも。それを言うのは当に相手に対する侮辱だと思うから。だから、「ノートをとったほうが知識として後に残るよ。」とか、「まあ、ノートをとらないのもあなたがたの価値観だけれども。」とか言っても、平然としてただぶすっとして椅子にだらしなく座っている。 昔、アルバイト先で私がミーティングをやっていたことがあります。全員が高卒以上で、8割が大学生。いくつか連絡事項があるので、メモしてくださいというのだけれど、持ってきていない人がいる。 仕事でペンは使うのですが、カバンにしまって席に置き、ミーティング室へ持ってくるのを忘れてる。ノートはそもそも持っていなかったりします。おじさんおばさんはもち

  • 学生に考えさせる授業

    矛盾の止揚の教育(福耳さん) 学生に、Aという仮説を教える。そして然る後に、Aと矛盾する仮説Bを提示する。そして教えるこちらからはAB間の矛盾は解決しない。学生自身に矛盾について悩ませる。 その結果、そうとうちゃんと考えてこそ、ABそれぞれをふまえて、両者を止揚した仮説Cに学生自身の手でたどりつく。それをしてこそ、当に自分の頭で考えて、自分の頭の中にその成果が残り、洞察力という力の存在を認識できる。 そういう講義をせんとあかん、と思ったのは、いまの学生、「決まった正解を教わるのが大学の講義」と勘違いしているからである。あーこどもっぽくっていや。そんなの、チャート式でも読んどいてくれ。 僕なんぞは、考え方ではなくって、他人が勝手に決めた正解を学んで、なにが面白いのかなんて思いますがねえ。 なかなかうまくいかないというか、結局のところ、学生が演技力を駆使するだけの結果となりそう。 というのは

  • 子供の記憶力・思考力を鍛える「言葉遊び」 - ネタフル

    記憶力・思考力がアップ!親子で言葉遊びという記事より。 親子のお出かけは、貴重な時間です。楽しい会話も大切ですが、今回は、親子で楽しく遊びながら、記憶力や思考力がアップする「言葉遊び」をご紹介します。 幼児期に子供と一緒に歌うのが良いというニュースもありましたが、「言葉遊び」も子供の記憶力や思考力を鍛えられて良いそうです。 この記事では電車に乗っている時や幼稚園へ行くときなどにできる「言葉遊び」が紹介されています。 例えば、 子供「りんご」 親「ごんり」 という逆さまにいう遊びで良いそうです。 親が一方的に問題を言って、子どもが答えるという形ではなく、子どもの言葉にも親が答えるという相互的な形にすると、子どもはいっそう楽しくなります。 なるほどねー。確かに喜びそうです。 他にも‥‥ ・仲間集め ・YES/NOクイズ ・以心伝心ゲーム ・3ヒント日昔話当て ・条件付きしりとり などのゲーム

    子供の記憶力・思考力を鍛える「言葉遊び」 - ネタフル
  • 日本の将来は「多様性の受容」にかかっている :Heartlogic

    の将来は「多様性の受容」にかかっている こちらを拝読しての雑感。とりあえずは、これといった客観的な根拠のない印象論だが。 豊かな時代の教育とは:「こいつらにはやっぱかなわねー」と思うこと(Tech Mom from Silicon Valley) 今日も今日とて、息子の学校での「対策会議」に行ってきた。ウチの子の学校は、アメリカの中では「レベルが低い」と言われるカリフォルニア州の、お金持ちでもない小さい学区のフツーの公立校。それでも、いつも対策会議のたびに、そのノウハウや仕組みにいちいち感心してしまう。 「豊か」=「経済的に豊か(金持ち)」という意味で仰っているのか? な? 単純にそうではないというニュアンスにも読める。私はこれ、人間の多様性に関して理解があり、受容できているからこそのことであり、経済的に豊かかどうかとは、直接の関係はないと思う。もちろん、貧困にあえぐ国では難しいことで

  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

  • 答えを言うべきか考えさせるべきか (arclamp.jp アークランプ)

    プロジェクトで誰かから問題の解決策について質問を受けたらなんて答えますか?」という質問をされました。意図としてはすぐ答えを教えるべきか、それとも考えさせるべきかというようなこと。 これのフレームを考えてみるに以下のようになるかなと。 Aは問題を構造的に理解し、解決策が分かっている状態。これは既に問題はありません。理想的な状態です。 Bは問題を構造的に理解しているものの解決策が分かっていない状態。ここまでくればGoogleで調べて知識を補うなり、人に聞くなりして適切な解決策を見つけることが可能になります。 Cは問題を構造的に理解していないものの解決策が分かっている状態。これは特定に問題を解決することは可能ですが、応用や類似的な状態に対応することができません。 Dは問題も理解できず解決策も分かりません。 さて、誰かが質問をしてきたのであれば、その人はBかDの状態にあります。 特にDの場合には

  • 図を描こう - 檜山正幸のキマイラ飼育記 (はてなBlog)

    長男が、算数で線分図とかテープ図とかを習ったらしい。「なんでこんなのかくんだ? めんどくさい」とか言っている。いやっ、図は描くべきだぞ! 例えば昨日出した長い論理式: (dom(p) = x ∧ cod(p) = a)∧(dom(q) = x ∧ cod(q) = b) ∧ ∀y:Obj.∀f:Mor.∀g:Mor.[(dom(f) = y ∧ dom(f) = a)∧(dom(g) = y ∧ cod(g) = b) ⊃ ∃!u:Mor.[(dom(u) = y ∧ cod(u) = x )∧(u;p = f ∧ u:q = g)]] 限量子(∀と∃!)を付けた可換図式で描けば: これで済んじゃう。

    図を描こう - 檜山正幸のキマイラ飼育記 (はてなBlog)
  • Yahoo!ブログ - 結城浩のYahoo!日記 - 相手の理解をチェックするときは角度を変えて問う

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  • Passion For The Future: 組織を強くする技術の伝え方

    組織を強くする技術の伝え方 スポンサード リンク ・組織を強くする技術の伝え方 2007年問題と呼ばれる団塊世代の大量退職が始まっている。日企業の屋台骨を作った世代が会社を去ると同時に、蓄積された技術も失われていく。「失敗学」「創造学」で有名な著者は、技術を「知識やシステムを使い、他人と関係しながら全体をつくり上げていくやり方」と定義し、その伝達方法についての成功例や失敗例、ノウハウを語る。 「伝える側が最も力を注ぐべきことは、伝える側の立場で考えた「伝える方法」を充実させることではありません。当に大切なのは、伝えられる相手の側の立場で考えた「伝わる状態」をいかにつくるかなのです。」 これは年配者から技術人生論を伝えられる側として、ときどき私も感じることがある。大先輩の言うことが、わかるときと全然わからないときがあるのだ。後輩の私のことを考えて「極意」をいきなり伝授されても、ちんぷん

  • 404 Blog Not Found:頭で覚える基礎、体で覚える基礎

    2007年05月02日01:45 カテゴリArt 頭で覚える基礎、体で覚える基礎 実は基礎には二通りあると私は考えている。 uumin3の日記 -「基礎が大事」という信仰について 世の中には何につけ「基礎」というものが大事で、基礎をやらずに応用はできないとか固く信じている人が多いように思えます。特に自分の知らない分野のこととか、お勉強関連についてそう思っている人が意外にも多いと見えるのです。 頭で覚える基礎と、体で覚える基礎だ。 実は、頭で覚える基礎というのは、後付けが効く。それがどれほどのものかは、blogosphereを一瞥すれば一目瞭然だ。いわゆるアルファギークのほとんどは、基礎を後付けしてきた人々だ。とりあえず動くものを作って、人気が出たけど人気が出過ぎて弥縫策ではたちゆかなくなって、基礎が足りないことを身にしみてから基礎にとりかかる。彼らにとって基礎の学習は退屈ではなく、退屈でな

    404 Blog Not Found:頭で覚える基礎、体で覚える基礎
  • 親が子どもにストレスをかけること - 深く考えないで捨てるように書く、また

    今月から下の娘が幼稚園に通うようになった。なんとかトイレトレーニングが間に合った。まだ完璧ではないが、小さい方はたいてい自分で行ける。大きい方はまだ心もとないが。先生、ごめんなさい。 1ヶ月前にはまだ、うまくトイレができないと自分で分かっているので、「布パンツはこう」と言われると「いやっ! 紙パンツ!」と主張し、「トイレ行こう」と言われるといきなり逃走してしまうような状況だったのだが、今ではすっかり自信がついたようで、何も言わなくても自分でプリキュアの布パンツ*1を出してきて、はく。 上の娘は、そろそろ欲が出てきたらしい。ヤマハ音楽教室に通っているのだが、幼児科1年目の終わりに差しかかり、弾く曲の難易度がだんだんあがってきた。最初のころは家で練習しなくても、週1回レッスンで練習する程度でだいたい弾ける程度だったものが、最近はその程度ではまともに弾けなくなってきて、家での練習が必要になってき

    親が子どもにストレスをかけること - 深く考えないで捨てるように書く、また
  • O'Reilly School of Technology

    More than 5,000 companies count on our digital courses and more to guide their teams through the tools and technologies that drive business outcomes. We can help yours too. New AI policy for O’Reilly authors and talent O’Reilly president Laura Baldwin shares the company’s ethical approach to leveraging GenAI tools and ensuring O’Reilly experts are compensated for their work. See it now It’s time t

    O'Reilly School of Technology
  • http://www.google.com/a/edu/?hl=ja

  • 学校教育に役立ちそうなWeb2.0の活用:『ビジネス2.0』の視点:オルタナティブ・ブログ

    最近小学校でブログやSNS等を活用する動きが出てきています。gooリサーチ(2006.8)の「第4回 小学生のインターネット利用に関する調査」でも小学生が自宅でSNS等を利用する割合が5.9%となっています。今後、学校や自宅でも様々な目的でブログやSNS等の活用が増えてくると予想されます。 ここでいくつかWeb2.0的な学校での活用事例等を紹介したいと思います。 新聞ブログ・プロジェクト シックス・アパートと中央大学は、2007年3月に企業向けのブログツールをもとに、学級新聞作成ソフト利用し学校新聞を作成する「新聞ブログ・プロジェクト」の共同実験を実施しました。実証の対象となった沖縄の小学校では、実施後の評価は高く、ITを使いながら楽しく学ぶことができ、新聞の存在や文章作成への意識も高まったとのことです。 教育版Web2.0 サンマイクロシステムズのマクネリー・サン会長が「教育版Web2.

    学校教育に役立ちそうなWeb2.0の活用:『ビジネス2.0』の視点:オルタナティブ・ブログ
  • 仙石浩明の日記: コミュニケーション能力の育成を第一とする教育が格差社会を救う

    某大学情報系学部が主催した、企業と学生のマッチングイベントに参加させて頂いた。 その学部では、 コミュニケーション能力の育成を最優先に考えているとのこと。 多くの企業は (情報系の) 新卒の学生さんに技術力よりは コミュニケーション能力を求めているというから、 そのニーズに答える形でこのような教育が行なわれるようになったのだろう。 だから責められるべきは大学側ではなく、企業側である。 なぜ情報系の卒業生に、 コンピュータ技術者としての素養ではなく、 コミュニケーション能力を第一に求めてしまうのだろう? このイベントには、学生さん達による研究発表 (パネル展示) もあったのだが、 研究内容そのものよりも、 いかに分かりやすく説明するか、 さらにいえば、聞きに来た人にいかに満足してもらうか (ひらたく言えば、いかに「わかったつもり」にさせるか) に 重点を置いているという。 企業側参加者に配ら

  • kajidaiの日記 - 新しいプログラミング言語を習得するための15の方法

    ↓で紹介されてた新しいプログラミング言語を習得するための15の方法についてhttp://forums.programming-designs.com/viewtopic.php?pid=3482I've working knowledge of a bunch of programming languages but job demands to learn a new language frequently in a short time. Instead of reading hundreds manual/book pages, I quickly read 10-15 pages of tutorial or primer. (As you know google is the best search engine to look for such stuff). I keep p

  • Edubuntu:教育現場のためのLinux | OSDN Magazine

    Edubuntuは、教育組織向けのUbuntuディストリビューションである。Edubuntuが提供するソフトウェアプラットフォームにより、教育に携わる人々は、従来よりもコンピュータを使った教育にかける時間を増やし、コンピュータの管理にかかる時間を減らすことができる。Linuxや代表的なオフィス生産性ソフトウェアの他、Edubuntuには、組織管理用パッケージSchoolToolと、未就学の児童から高校生までを対象とした各種教育用プログラムが用意されている。なお、こうしたプログラムの対象となる年齢層は3つの年代グループに分かれており、それぞれに関連した独自の設定が存在する。 2005年10月に初めてEdubuntuがリリースされた当時は、6歳から18歳までの学年を対象とし、教室1つにつきデスクトップマシンとサーバを1台ずつ組み合わせて動作するようになっていた。現在、Edubuntuプロジェク

    Edubuntu:教育現場のためのLinux | OSDN Magazine
  • 5分で人を育てる技術 (9)交渉力向上に役立つ訓練

    前回まで数回にわたって坂のエピソードを紹介しました。坂は次第に目標意識を高めるようになりました。 これで、岡田、坂とも、彼らが身につけたいという企画力やマネジメント、交渉力といったビジネス・ヒューマン系のスキル獲得という新しい目標に取り組むようになりました。 今回は岡田とのエピソードです。岡田は、入社以来、一貫してシステム開発の仕事をしてきましたが、どちらかというと、下流工程の仕事ばかりで、要件定義の中で交渉をおこなうような上流工程の仕事はしてきませんでした。当然、彼のこのあたりのスキルは高いものではありません。 彼の年齢から考えると、今後は管理職としてリーダーシップを発揮することが期待されましたが、スキル的にまだまだ身につけるべきことが多くありました。 岡田自身も、彼の上司もそれをよく知っていました。そこで、私が今回の仕事を始める際に、部長が岡田を私の下につけたのです。岡田は、企画

    5分で人を育てる技術 (9)交渉力向上に役立つ訓練
  • ソフトウェアを専攻する学生が就職活動をする前に知るべきこと:Geekなぺーじ

    「How To Get Hired -- What CS Students Need to Know」という記事がありました。 この記事では筆者がC/C++技術者の採用面接をやっていて思うことが書いてありました。 面白かったので要約してみました。 日ではここまで厳しくないとは思いますが、心掛けとしては良いと思いました。 勘違いなどが紛れ込んでいる可能性があるので詳細は原文をご覧下さい。 記事によると多くの学生は面接前に十分な準備をしていなかったそうです。 また「1から10まで数えるループを書いてみて」や「16進数でFの次は何?」と聞いても答えられない修士卒業生と博士卒業生などを相手にすると疲れるそうです。 プログラマを採用したい時には、プログラムを書けない人は雇わないと書いていました。 面接者の視点 「Joel on Software : The Guerrilla Guide to I