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2012年4月18日のブックマーク (5件)

  • 翻訳におけるgit/githubの使い方ふりかえり - 不悔必省

    gitは一人では多少使ってたが、コラボレーションは初めてだったので、いろいろ変なことをしていたようだ。id:nekopや、id:tokobayashiと話した結果を元に使い方をまとめてみる。これは、このやり方がいいんじゃないかな?と思っていることなので、間違ってるかもしれない。次のファイルの編集はこれに従ってやってみて、おかしなところがあれば変更する。 1. fork 今回のマスターリポジトリは、arquillian/arquillian.github.com。これをforkする。 2. clone forkしたら自分のアカウントにleathersole/arquillian.github.comができたので、これをローカルにclone git clone git@github.com:leathersole/arquillian.github.com.git cd arquillian.

    翻訳におけるgit/githubの使い方ふりかえり - 不悔必省
    yamkazu
    yamkazu 2012/04/18
  • meteorを触ってみた - 田舎の技術者が奮闘中

    meteorというフレームワークが出て世間を賑わせています。 javascriptだけでプログラムが組めるってことで、node.jsみたいなものだろと思ってましたが、開発からデプロイまで速攻で出来る優れ物でした。オソロシイ coreはnode.jsで動作しています。 http://www.meteor.com/ ドキュメントも結構充実していましたので、medeorの開発者も相当力を入れているかもしれません。 http://docs.meteor.com/ ちょっと触ってみましたので、メモがわりに記載しておきます。 meteorのインストール コマンド一発で完了できます。 #curlが入ってない場合はインストールしてください。 $ curl install.meteor.com | sh プロジェクト作成 これもコマンド一発 (今回はサンプルを導入してみました。) $ meteor crea

    meteorを触ってみた - 田舎の技術者が奮闘中
  • MongoDBの薄い本

    2.6対応版 MongoDBの薄い The Little MongoDB Book Karl Seguin 著 / 濱野 司 訳 i 目次 目次 i このについて iii ライセンス . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . iii 著者について . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . iii 謝辞 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . iii 最新バージョン . . . . . . . . . . . . . . . . . .

  • NTTデータのアジャイルは現場への警告であり、日本のソフトウェア産業の大きな1歩である | Act as Professional

    アジャイルソフトウェア開発はキャズムを超えたと言われてもピンと来てなかったけど、当に超えたと僕が実感でき日も近いのではないかと思う@HIROCASTERでございませう。 「キャズム」という意味は、先進的な人と一般的な人との間にある隔壁のことです。 つまり、一部で活発になってきているアジャイルソフトウェア開発が一般的になってきているということ。 システムインテグレータ大手のNTTデータが下記の発表をしたことについて、思うことを書いておきたい。 若手リーダー層を対象としたアジャイル開発研修を開始 会社としての姿勢これまで欧米を中心に普及してきたアジャイル開発は、米国IT企業のソフトウエア開発における採用率で30%を超えるなど、欧米では最も利用されている開発手法となっています。昨今では、日国内でも、Webサービス業界やゲーム開発業界などを中心に多くの開発事例が見られるようになってきましたが、

    NTTデータのアジャイルは現場への警告であり、日本のソフトウェア産業の大きな1歩である | Act as Professional
  • git pullの詳細な挙動を追ってみる - hokaccha memo

    git push/pullは何気なく使ってるけど実はよくわかってなかった。ことのきっかけはこういう質問。 hogeというリモートブランチをローカルのhogeブランチにもってきたい hogeをローカルのmasterにはマージしたくない pullでなんかこんな感じでいけそう? $ git pull origin hoge:hogeでもこれは間違えで、なぜか今いるブランチ(master)にhogeがmergeされるし、期待してる動作じゃない。正解はこう。 $ git branch hoge origin/hogeもしくはチェックアウトも同時にするなら $ git checkout -b hoge origin/hogeこう。自分は普段後者のやり方でやってたけど、なんで上のはダメで下のが正解なのか説明できなかったのでちゃんと調べてみた。 入門Gitと実用Git、あとhelpを参考にした。 ブランチ

    git pullの詳細な挙動を追ってみる - hokaccha memo
    yamkazu
    yamkazu 2012/04/18