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ブックマーク / jibun.atmarkit.co.jp (10)

  • PR:技術的な刺激を求め、SIマネージャから転身したドワンゴ開発者

    転職前】 RFIDミドルウェアおよびそのミドルウェアを使用したアプリケーションの開発/開発言語:Java ↓ 【転職後】 売上・費用管理などの社内システムの開発/開発言語:Java ニコニコ動画モバイル(Web)の入退会・課金システムの開発/開発言語:PHP 例えば、あなたがエンジニアとしての腕を評価され、マネージャに任命されたとしよう。 だが、周りには自分に技術を教えてくれるほどスキルの高い人がおらず、あなたの技術面での向上心を満たしてくれる環境がそこにはない――そんな時、あなたはどうするだろうか。 清水俊博さん(31歳)は、この状況に直面したときに「転職」という道を選んだ。「常にエンジニアとして技術を磨きたい」と考える清水さんにとって、技術的な刺激を得られる環境は重要だった。 現在、清水さんは、ドワンゴでニコニコ動画モバイルの課金システムを担当している。転職を決めたきっかけは「社外と

    yamkazu
    yamkazu 2011/10/01
    かっちょええ
  • アジャイルで「偉大な習慣を身に付けた技術者になれ」 - @IT自分戦略研究所

    アジャイル開発を行う技術者が集まるイベント「アジャイルジャパン2010」レポート。「体験しよう! 考えよう! 行動しよう!」をテーマに、さまざまな角度からアジャイルを考察したイベントの模様を、前後編に渡ってお届けする。 4月9日と10日、日アイ・ビー・エム社にて「アジャイルジャパン2010」が開催された。テーマは「体験しよう! 考えよう! 行動しよう! 日アジャイルはここにある」。プロジェクトマネージャやリーダーを中心に、200人以上の参加者が集まった。

    yamkazu
    yamkazu 2010/04/23
    SIにもAgileの流れがきているのか。この流れに乗っかりたい。
  • 勉強会カンファレンス2009レポート 「勉強会に勉強だけをしに来るヤツは素人」 − @IT自分戦略研究所

    勉強会について議論するコミュニティ「MetaCon」が、勉強会開催の情報やノウハウ共有を目的としたイベント「勉強会カンファレンス2009」を開催した。勉強会主催者たちが集まったユニークなイベントの模様をレポートする。 |1 2|次のページ IT勉強会の認知はこの1年で大きく広がった。@IT自分戦略研究所でも、よしおかひろたか氏の「初めての勉強会」や、はなずきん氏の「IT勉強会に行こう!」などの連載を通じてIT勉強会の魅力を発信し続けてきた。 こうした勉強会ブームの中、「勉強会勉強会(MetaCon)」は発足した。「勉強会を主催している人たちのための勉強会の運営、コンテンツなどを議論するグループ」である、とWebサイトに記載されている。前述のよしおか氏やはなずきん氏を始め、さまざまな勉強会主催者たちが情報交換を行っている。 6月6日、日オラクル社にて、MetaConが主催する「勉強会カン

  • Javaを作った伝説的プログラマ - @IT自分戦略研究所

    連載を初めて読む人へ:先行き不透明な時代をITエンジニアとして生き抜くためには、何が必要なのでしょうか。それを学ぶ1つの手段として、わたしたちはIT業界で活躍してきた人々の偉業を知ることが有効だと考えます。連載では、IT業界を切り開いた117人の先駆者たちの姿を紹介します。普段は触れる機会の少ないIT業界歴史を知り、より誇りを持って仕事に取り組む一助としていただければ幸いです。(編集部) 連載は、2002年 ソフトバンク パブリッシング(現ソフトバンク クリエイティブ)刊行の書籍『IT業界の冒険者たち』を、著者である脇英世氏の許可を得て転載しており、内容は当時のものです。 ジェームズ・ゴスリング(James Gosling)―― Javaを作った伝説的プログラマ ジェームズ・ゴスリングについては、インターネットを調べるといくらでもデータがある。そして人自身のホームページもある。写

    yamkazu
    yamkazu 2009/06/16
  • 角谷信太郎——「スーパーマンである必要はない」 − @IT自分戦略研究所

    第9回 角谷信太郎――「スーパーマンである必要はない」 岑康貴(@IT自分戦略研究所) 赤司聡(撮影) 2009/3/30 角谷信太郎(かくたにしんたろう) 永和システムマネジメント サービスプロバイディング事業部 チーフプログラマ 1975年2月19日、大阪府出身。1998年 立命館大学法学部卒業。「『楽しさ』がシステム開発の生産性を左右する」と信じて、アジャイル開発を現場で実践するテスト駆動開発者。日Rubyの会の理事を務め、日最大級のRubyカンファレンス「RubyKaigi」の運営に携わっている。 ■うまく回るように、全体を見る 「Rubyを使って、お客さまにとって価値のあるシステムを届けたい」と以前から考えていました。2年ほど前から実際にRuby開発チームのチーフプログラマとして働いています。わたしの任務は「プロジェクトが失敗しないようにすること」。お客さまに対するヒアリング

    yamkazu
    yamkazu 2009/03/30
    よいインタビューだ
  • 社内勉強会で組織を活性化せよ - @IT自分戦略研究所

    エンジニアの開催する勉強会が増えている。連載では、かつてシリコンバレーで「勉強会の文化」に身を置き、自らも長年にわたって勉強会を開催し続けている「生涯一プログラマ」のよしおかひろたか氏が、勉強会に参加し、開催するためのマインドとノウハウを紹介する。 第6回|1 2|次のページ 2008年は、多くの人々が「勉強会」を発見した年だった。「勉強会を発見した」とはどういうことか。それは、IT勉強会カレンダーが日中の勉強会を可視化したことによって、勉強会に参加する人たちだけではなく、勉強会の主催者――すなわち当事者たちも、自分たち以外の勉強会を発見した、という意味である。 ■勉強会を「発見した」2008年 わたしにとって2008年は、勉強会の意義や価値を再発見し、深く考えることになった年であった。「勉強会ってすごいよね」と明示的に声を上げた年でもあった。連載「初めての勉強会」だけではなく、IT

    yamkazu
    yamkazu 2009/01/31
    勉強会!
  • 「社員が納得しない評価制度」はもうやめた - @IT自分戦略研究所

    ITエンジニアが能力を発揮できる人事制度とは。どのような考え方に基づき、どのように策定されるのか。サイボウズ 取締役副社長兼人事部長 山田理氏に聞いた。 優秀なITエンジニアを引き付け、能力を発揮させられる人事制度、教育制度とはどのようなものか。どんな人事戦略に基づき、どのように策定されるものなのだろうか。 記事ではその答えを探るため、創業から11年と若い会社でありながら「最長6年の育児・介護休業制度」「成果重視と年功重視の選択型人事制度」などのユニークな人事制度を打ち出しているサイボウズにインタビュー。全3回にわたって、サイボウズの人材戦略についての基的な考え方、具体的な施策立ち上げの経緯、その成果、今後の取り組みなどを紹介する。 ■人材戦略の基は「社員の増加と成長」「その継続」 今年(2008年)で創業12年目を迎えたサイボウズ。グループウェア事業を主力ビジネスとして成長を続け

  • 大常昌文――「懇親会でしか出ない話」こそ面白い ― @IT自分戦略研究所

    ネット上では「otsune」というIDで有名な大常氏。彼はこれまで連載に登場したような、いわゆる「IT系企業」に勤めているわけではなく、アニメーション制作会社でシステム管理をしている。 IT系企業ならば、技術者が多く、社内でもテクニカルな話題は事欠かないだろう。しかし、非IT系企業となると、そうもいかない。そんな大常氏にとって、コミュニティとはどのような存在なのか。 ■オンラインゲームをやりたいがために、LAN環境を整備 大常氏のキャリアは、かなり異色だ。 「いまの会社に入る前は、とあるゲーム会社でグラフィッカーとして働いていました。それ以前からQuark XPressやAdobe PageMaker、Adobe Photoshopなどを使って印刷物を作る仕事をしていたので、そのスキルを生かした形です」 セガサターンやプレイステーションなどのハードが出始めたころだったという。グラフィック

    yamkazu
    yamkazu 2008/09/05
    otsune++
  • ひろせまさあき――勉強会は「取りあえず行っちゃえ」 - @IT自分戦略研究所

    岑康貴 2008/6/3 前のページ|1 2| ■趣味だから、みんなで話したい 「僕は、どっちかっていうと趣味に近いですね」 なぜ、ほかのITエンジニアと勉強会やコミュニティを通して交流をするのかという質問に対して、廣瀬氏はそう答えた。彼にとってテクニカルなことをするということは、それ自体が趣味のようなものなのだという。 「例えば僕が盆栽をすごく好きだったとすると、盆栽に関連した会社に勤めていても、社外の盆栽好きとだって話したくなりますよね。それと同じです。もちろん、会社で仕事としてやっていることなんですけど、同時に趣味というか、楽しい部分もある。楽しいことなんだから、会社という枠は関係なく同じ趣味を持つ者同士で集まりたいというのは、自然なことなんじゃないでしょうか」 楽しいから集まるし、楽しいから自ら勉強会も主催する。単純だが、明確な理由だ。 「だから、テクニカルなスキルを向上するために

    yamkazu
    yamkazu 2008/06/04
    "社内で自分のテクニカルな興味関心をすべて完結させるのは、その会社が「よほど恵まれた環境でないと、あり得ないでしょう」とも語る" そんな会社はない!みんな勉強会に飛び出せ!
  • 「人」を理解しない者に、システム屋の資格はない - @IT自分戦略研究所

    今後のキャリアを模索中の、すべてのITエンジニアへ。この連載では各回に1人の人物が登場し、これまでのキャリアを積むに当たって心掛けてきた戦略、ターニングポイントになった出来事を語る。 皆さんは、どのような将来のキャリアプランをお持ちでしょうか? 現状のままでは自分の将来像に近づくことが難しい場合、何らかの路線変更(キャリアチェンジ)を強いられます。そのタイミングだとか、きっかけだとかを、人はターニングポイントと呼ぶのでしょう。 システムエンジニアだった私がキャリアチェンジを果たし、現在はコンサルタントとして某社の内部統制支援に従事しているのも、これまでにいくつかのターニングポイントがあったからです。 いま、私は「人とのつながりこそが大切である」ことを実感しています。このことに気付くようになった過程こそが、私にとってのターニングポイントが持つ意味だと考えます。その経緯についてお話ししましょう

    yamkazu
    yamkazu 2008/03/07
    ITILってそんなにすごいのかなぁ
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