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  • タッコーラ人気爆発 ネットで反響、再販売へ | 河北新報オンラインニュース

    ニンニクで有名な青森県田子町の新商品、ガーリックパウダー入り炭酸飲料「ジャッツ タッコーラ」が反響を呼んでいる。1月9日に発売されるとインターネット上で話題となり、年間目標の1万がわずか1カ月で完売。関係者は日に日に積み上がる予約の多さに面らいつつ、2万を増産して3月15日に販売を再開する予定だ。  タッコーラは、土産物などを販売する第三セクター「田子町ガーリックセンター」総務課長の佐藤恵子さん(39)らが考案した。味はコーラ味だが、後味にはニンニクの臭いがする。「おいしい」「まずい」「焼き肉のたれ」と評価はさまざまだ。ニンニク入りと聞いて栄養ドリンクと勘違いした人もいたという。  地元出身の佐藤さんのモットーは「ノーガーリック、ノーライフ」(ニンニクのない人生なんてあり得ない)。ワサビやからしが入った炭酸飲料があるのを見て、ニンニク入りの飲み物を作ろうと思った。  反響は、ニンニク

    タッコーラ人気爆発 ネットで反響、再販売へ | 河北新報オンラインニュース
    yammy1974
    yammy1974 2015/02/26
  • 河北新報 東北のニュース/慶長遣欧使節関係資料 一部は欧州と無関係か 元学芸員指摘

    慶長遣欧使節関係資料 一部は欧州と無関係か 元学芸員指摘 仙台市博物館が所蔵する国宝「慶長遣欧使節関係資料」のうち、一部が欧州と無関係の可能性があることが、元博物館学芸員の研究で浮かび上がっている。資料は仙台藩祖伊達政宗の命を受けてローマなどに赴いた支倉常長が持ち帰った。文部科学省は資料を国連教育科学文化機関(ユネスコ)記憶遺産への登録を推薦。同省は「国宝指定の際に調査している」と全資料登録の価値があると強調している。  研究しているのは、元仙台市博物館学芸員で、考古学が専門の高校教諭佐々木和博さん(63)。  国宝資料47点のうち、鞍(くら)や四方手(しおで)など馬具4点が、日中国の明で製作された可能性があると指摘する。  いずれも具体的な入手地の記録はなく、類似する国内外の馬具の文様や形式から製作地と年代を類推した。  47点は、伊達家に献上された3点と、藩が支倉家改易の際に没収し

    yammy1974
    yammy1974 2013/04/28
    あり得る
  • 河北新報 東北のニュース/白頭山、噴火の可能性 巨大地震と相関あり 東北大名誉教授

    白頭山、噴火の可能性 巨大地震と相関あり 東北大教授 白頭山山頂に広がるカルデラ湖「天池」(谷口名誉教授撮影) 中国北朝鮮の国境に位置する白頭山(中国名・長白山、2750メートル)が近い将来、東日大震災に関連して噴火する可能性があるという研究結果を、東北大の谷口宏充名誉教授(火山学)=宮城県塩釜市=がまとめた。過去1100年間の白頭山の噴火と、海溝型巨大地震の発生年代を分析した。白頭山については、これまでも中国からの情報を基に韓国などで噴火の兆候が報道されているが、日を襲った巨大地震との相関関係から結論づけたのは初めて。  谷口名誉教授は研究で、白頭山の噴火が記録または推定されている六つの年代に慶長三陸地震(1611年)、明治三陸地震(1896年)など五つの巨大地震が発生していることを確認した。  残る10世紀の大噴火についても、貞観地震(896年)との関連性が強いとみており、噴火と

    yammy1974
    yammy1974 2012/05/17
    前回、日本に火山灰を降らしたのは946年と言われている。一千年ぶりに来るのか?
  • 河北新報 東北のニュース/「折石」津波耐え勇ましく 気仙沼・唐桑

    「折石」津波耐え勇ましく 気仙沼・唐桑 大津波に耐え、以前と変わらぬ姿を見せる折石=6日、気仙沼市唐桑町 宮城県気仙沼市唐桑町の観光名所、「折石(おれいし)」が、津波被害を受けずに雄々しく立ち続けている。地元では、折れなかった石にあやかり「心が折れることなく、復興に立ち向かいたい」との声が上がっている。  折石は唐桑半島のシンボルで、海にそびえる高さ16メートルの大理石の石柱。明治三陸大津波(1896年)の際、先端部分の約2メートルが折れ、その名が付いたとされる。  半島の外側にあるため、大津波の襲来で被害が心配されていた。大震災を乗り越えた勇ましい姿に、地域の人は感銘している。  唐桑町観光協会の加藤宣夫顧問(69)は「大津波によく耐えてくれ、勇気をもらった。今後も気仙沼のシンボルとして地域で守り続けたい」と話していた。

    yammy1974
    yammy1974 2011/04/09
    シンボルは誰の胸にも必要
  • 河北新報 東北のニュース/家族8人、私だけ生き残った。 がれきの自宅、思い出探し

    家族8人、私だけ生き残った。 がれきの自宅、思い出探し 自宅のがれきの中から家族旅行の写真を見つけた美咲さん。「両親が忙しい中、連れて行ってくれた」=2日、気仙沼市波路上杉ノ下 東日大震災で宮城県気仙沼市波路上杉ノ下の吉響高3年三浦美咲さん(17)は両親と2人の妹ら7人の家族を失った。一家で残ったのは自分だけ。海岸に近い自宅は津波に流された。市内の親戚宅で生活しながら、思い出の物を探しにがれきと化した家に通う。悲しみの底から3週間余り。「前を向こう」と自分に言い聞かせている。  両親は芳弘さん(43)と美江子さん(41)で、妹は階上中3年美穂さん(15)と幼稚園に通っていた美輝ちゃん(6)。祖父(74)と祖母(72)、曽祖母(93)も一緒に暮らしていた。  3月11日の地震の時、美咲さんは市内のショッピングセンターにいて津波の被害を受けなかった。父ら5人は在宅していた可能性が高い。美輝

    yammy1974
    yammy1974 2011/04/05
    何も言えない。
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