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拝啓、貴社ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。日頃は格別のご高配を賜り、あつくお礼申し上げます。さて、さっそくですが、表題の件についてお願いがあり、ご連絡差し上げました。 私は東京都品川区在住の貴社サービスの一ユーザーです。Yahoo! IDの登録が2001年3月、Yahoo!プレミアムは2003年 2月からですので、十年来のユーザーと言うことになり、現在はヤフオクやYahoo! Boxを利用しております。どうぞ、お見知りおきのほど、よろしくお願いいたします。 さて、ご連絡差し上げたのは、表題に述べたように「秘密の質問と回答」に関する要望です。と言いますのは、報道などで「秘密の質問と回答」が漏洩したことを知ったからです。 ヤフーは23日、今月16日に不正アクセスで流出した「ヤフージャパン」のID2200万件のうち、約149万件についてはパスワードと、パスワード変更のために使う「秘密の
ヤフーは5月19日、一部で「Yahoo! JAPAN IDに対して不正なログインが発生しているのではないか」といった報道が行われていることに対し、登録情報の漏えいや不正アクセスの事実を否定する公式コメントを発表した。 Yahoo! JAPAN IDは、同一IDを外部のWebサービスでも利用できる「OpenID」に準拠している。Yahoo! JAPANではログインの履歴を確認できる「ログイン履歴」ページが用意されているが、この画面には、外部のサーバを経由してYahoo! JAPANの認証機能へアクセスを行ったものの履歴も表示される。 「ログイン履歴」画面 今回の報道は、このような外部サービスが利用しているサーバ(海外にあるケースも)からのアクセスが「不審なアクセス」と勘違いされてネット上で騒ぎが広がった可能性があるが、同社は「Yahoo! JAPANの登録情報の漏えいや、それによる不正アクセ
Yahoo! JAPANの『ログイン履歴』というものをご覧になったことがあるだろうか? 今まで一度もご覧になったことが無い方はこれを良い機会として一度下記URLにアクセスしてご確認いただきたい。 https://lh.login.yahoo.co.jp/ [リンク] ちなみに上の画像は記者のYahoo JAPAN IDログイン履歴のスクリーンショットである。(画像が小さくて見づらいかもしれないが) 上から4段目、5月7日にシンガポールから記者のIDへとログインが試みられ認証結果は”成功”。ちなみに5月7日といえば本業の自宅警備に忙しくシンガポールに滞在していたという事実も無い。つまり何者かによって不正アクセスされていたということである。 アクセス元のドメインを見ると『amazonaws.com』となっていることからAmazonEC2(Amazon Elastic Compute Cloud
Yahoo!カテゴリ登録サイトは、Yahoo!の検索結果においてページタイトルやスニペットがカテゴリ登録情報から引用されることがあります。 これを防ぐためには、noydir robot meta タグを記述します。 しかし、Yahoo! JAPANはNOYDIRタグのサポートを終了しました。 Yahoo!検索 インフォセンターからNOYDIRタグを説明する記載が消えていたので、確認したところサポート終了とのことでした。 検索システムがGoogleに移行したことで不要になったためと思われます。 タグは記述したままでも問題ないとのことです。 ただ書いてあっても意味はないので、ファイルサイズを1バイトでも小さくしたいなら削除するといいですね。 P.S. サポートに問い合わせた時点では、インフォセンター自身のソースに「noydir」が残ったままでした。 問い合わせついでに指摘したところ、今は消えて
Yahoo! JAPANがウェブマスター向けに提供してきた「Yahoo!検索サイトエクスプローラー」が閉鎖されることが明らかになった。現在、同サービスサイト上で近日中にサービスが終了する旨の告知が行われている。 Yahoo!検索サイトエクスプローラーは2008年5月に提供開始。2005年11月に公開された米国版(Yahoo! Site Explorer)をローカライズして一部日本独自の機能・仕様を搭載している。Yahoo! Search (YST)におけるサイトのインデックス状況やバックリンク情報のほか、動的URLのパラメータの処理方法を指定できる機能を提供していた。 公式サイトでは終了の理由について言及されていないが、既報の通りヤフーがGoogleの検索エンジンを採用することが決定したことにより、本サービスを継続する理由がないためと考えられる。同じくBingを導入済みの米Yahoo!はS
ヤフーとソフトバンク・フレームワークスは10月14日、ソフトバンク・フレームワークスが開発した宅配サービス「メルアド宅配便」をヤフーが運営する「Yahoo!宅配」に導入し、サービスを展開すると発表した。 メルアド便は住所・氏名がわからない相手でもメールアドレスかツイッターのIDがわかれば品物を届けられる配送サービスで、料金は全国一律で990円。 Yahoo!宅配でメルアド便を展開するにあたり、通常は5kgだった配送物の重量上限をYahoo!宅配経由の利用者は10kgに緩和される。 同サービスを利用する際は、Yahoo!宅配のサイトからメルアド便のサービスサイトに移動して、所定の申込手続きを行う。申込が確定した後、集荷が行われる。集荷した荷物はソフトバンク・フレームワークスが運営するメルアド便センターに入荷し、メルアド便のシステムで収集した受取人情報により、出荷が行われる。 同サービスはYa
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