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2019年11月25日のブックマーク (5件)

  • 元勤務先の全データを消去 元システム管理者の男を逮捕 

    業務を妨害する目的で元勤務先のパソコン内のデータを全て消去したとして、千葉県警サイバー犯罪対策課は25日、電子計算機損壊等業務妨害の疑いで、東京都調布市多摩川の自称会社員、石橋典昭容疑者(62)を逮捕した。「社長や会社の対応に不満があり、会社の業務を妨害した」と容疑を認めているという。 逮捕容疑は3月5~6日、以前勤務していた千葉県八千代市の建設会社のパソコンに不正にアクセスし、顧客情報や契約書などの全データを消去したとしている。 石橋容疑者は同社のシステム管理を1人で行っており、1月の依願退職後も会社がIDやパスワードを変更していなかったため、データにアクセスできた。同課によると、個人情報の漏洩(ろうえい)などは確認されていない。

    元勤務先の全データを消去 元システム管理者の男を逮捕 
    yaneshin
    yaneshin 2019/11/25
  • 浅野忠信 インタビュー | NHK大河ドラマ『いだてん 〜東京オリムピック噺(ばなし)〜』

    2019年11月24日 「川島もオリンピックを成功させたい一人なんです」 圧倒的な存在感を見せつけた“政界の寝業師”川島正次郎。常にナンバー2として政界に君臨し、時代を動かした川島を演じる浅野忠信さんに、役作りや大河ドラマについてうかがいました。 政界の「寝業師」「策士」と呼ばれる川島正次郎は、田畑政治にとって難敵となる存在。今まで数多くの“悪役”を演じてきて感じるのは、はなから誰かを陥れようとしているわけではないのだなということでした。川島もあくまでオリンピックを成功させようという目的のために動いている。オリンピックは国際社会で日の株を上げるために利用できると考えたのでしょう。そのために、当に力のある人を見極める役割を担ったのだと思います。 彼の行動は、「俺みたいな男が突然現れて、君たちはどう振る舞うのかな」という試練を田畑らに与えているようなもの。「僕についてこられるならばオリンピ

    yaneshin
    yaneshin 2019/11/25
    いだてんを観ていて、まんまと乗せられてしまいました。 本当に浅野さんは名優ですね。 あそこまで魅力的な「悪役」を演じきれる人は少ないでしょうから。
  • オーバーツーリズムな京都駅は公共交通機関が事実上麻痺状態…観光するなら「自転車」一択説

    パルプンテのぶ(米澤光司) @parupunte_nobu 寅年しし座の先天性ネコ科の中の人が、野良目線でヤマト国の街や路地を漫歩きしたり歴史探偵したりしている垢。好物:鉄道/路地観察/遊廓・赤線跡/近代建築/昭和レトロ/戦争遺産/街の生活 yonezawakoji.com

    オーバーツーリズムな京都駅は公共交通機関が事実上麻痺状態…観光するなら「自転車」一択説
    yaneshin
    yaneshin 2019/11/25
    同日に京都へ行きましたが、地下鉄東西線と嵐電を使ってました。バスよりはましだったと思います。 観光で京都に行く時はポイントを決めて行かないとドツボにハマりそうですね。
  • 香港区議選 民主派が8割超え圧勝 香港メディア | NHKニュース

    香港で、24日投票が行われた区議会議員選挙について、香港メディアは、政府に批判的な立場の民主派が、すべての議席の80%を超す380議席以上に達し、圧勝したと伝えました。親中派は惨敗し、一連の抗議活動で市民の要求を拒み続けてきた香港政府に対する不信感が明確に示された形です。 これまでに、ほとんどの選挙区で開票が終わり、香港メディアによりますと、日時間の午前11時半現在、政府に批判的な立場の民主派が、すべての議席の80%を超す380議席以上に達し、圧勝しました。 一方で、親中派は、全議席の10%余りにあたるおよそ60議席にとどまり、惨敗しました。 選挙前の議席は、親中派がおよそ7割に対し、民主派がおよそ3割を占めていましたが、今回の選挙で、勢力が完全に逆転することになり、一連の抗議活動で市民の要求を拒み続けてきた香港政府に対する不信感が明確に示された形です。 選挙を受けて民主派は、抗議活動を

    香港区議選 民主派が8割超え圧勝 香港メディア | NHKニュース
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    yaneshin 2019/11/25
  • 東大情報学環大澤昇平氏の差別発言について - researchmap

    東京大学大学院情報学環特任准教授の大澤昇平氏(@Ohsaworks)が、11月20日にtwitter上で行った差別発言について書きます。この件については、11月24日に情報学環長名ですでに以下のような文書が出されています。 しかし残念ながら、上記の文書からは誰がどのような言動を行い、それがなぜ問題なのかということがわかりません。筆者(明戸)は現在同じ大学、同じ部局の特任助教であり(ただしプロジェクト雇用なので部局そのものの運営等には関わっていません)、また差別やヘイトスピーチにかかわる研究者でもあります。こうしたことをふまえて、ここでは明戸個人の立場から、今回の経緯および論点を整理し、自身の立場を明らかにしておこうと思います。

    yaneshin
    yaneshin 2019/11/25