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  • 飲食店でiPad mini、大活躍! - JAGZY

    店の運営に不可欠なのが、レジとカード決済、それに音楽BGM)ですね。実はこれ、いまどきは全部「iPadiPad mini」で、それも1台で済んでしまいます。音楽iPadでインターネットラジオ、レジの売り上げはiPadからネットに保存、クレジットカードiPadで読み取ってネットで決済。「クラウド」の端末としてのiPad、大活躍なのです(冒頭写真は、ちょっとかすんだ初夏の冨士山)。 午後9時くらいに店をクローズして、ルーターの電源を落とす。しばらくして、iPadから流れている店内のBGMが途切れる。この間、約20秒。インターネットラジオのデータが、それだけバッファリングされていることが分かる。照明を消して、iPadの電源も落として店を出る――。 飲店の運営に不可欠なのが、レジとカード決済、それに音楽BGM)ですね。いや、ほかにもいろいろありますが、今回はこの辺りのお話を少し。

    飲食店でiPad mini、大活躍! - JAGZY
    yaneshin
    yaneshin 2014/08/27
  • なぜ、頭の良い若者ほど、 プロフェッショナルになれないのか?:日経ビジネスオンライン

    「知性」と似て非なる、もう一つの言葉 田坂教授は、『知性を磨く 「スーパージェネラリスト」の時代』(光文社新書)の中で、「知性」と「知能」は、似て非なる言葉であり、高学歴とは「高い知能」を持っていることを意味しているが、「深い知性」を持っていることを意味しないと指摘されていますね。 そのことを、この連載の第1回では、「なぜ、高学歴の人物が、深い知性を感じさせないのか?」という逆説として述べられたと思いますが、前回の連載第2回の最後に、「知性」と似て非なる、もう一つの言葉があると言われました。それは何でしょうか? 田坂:そのことを説明するために、ビジネスにおいて、しばしば遭遇する一つの場面を紹介しましょう。ビジネスパーソンならば、誰もが、こうした場面を経験したことがあるのではないでしょうか? 例えば、ある新事業企画の会議。 ある若手社員が見事なプレゼンをする。同僚の若手メンバーは、感心しなが

    なぜ、頭の良い若者ほど、 プロフェッショナルになれないのか?:日経ビジネスオンライン
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    yaneshin 2014/07/14
  • 「強権の首相よ恥を知れ、建国の父は泣いている!」:日経ビジネスオンライン

    6月21日と22日、記者はトルコ最大都市・イスタンブールを訪れた。向かった先は、新市街と呼ばれるエリアの中心に位置する「タクスィム広場」。そこは当時、世界が最も注目する場所の1つだった。 反政府デモと警官隊の激しい衝突が続いていたためだ。 5月下旬、きっかけはささいな出来事だった。この広場に隣接する「ゲジ公園」の開発に対して、ある市民グループが反対運動を続けていた。開発に着手すべく、政府はこれを実力行使によって排除した――。どこにでも転がっていそうな話だ。だが、この政府の強硬な姿勢が、一部市民の積していた不満に火をつけた。 怒れる市民がタクスィム広場に集結したのに対して、エルドアン政権はあくまで強硬な姿勢で臨んだ。反政府デモ隊と化した市民は火炎瓶を投じ、警官隊は催涙ガスと放水で応じた。対立は激化し続け、しかもトルコの地方都市にまで波及した。それでもなお、エルドアン首相は「反・反政府デモ」

    「強権の首相よ恥を知れ、建国の父は泣いている!」:日経ビジネスオンライン
    yaneshin
    yaneshin 2013/10/19
  • 池上さん、「川」は誰のものだと思いますか?:日経ビジネスオンライン

    池上 彰(いけがみ・あきら) ジャーナリスト。1950年生まれ。慶応義塾大学経済学部卒業後、NHK入局。社会部記者として経験を積んだ後、報道局記者主幹に。94年4月から11年間「週刊こどもニュース」のお父さん役として、様々なニュースを解説して人気に。2005年3月NHKを退局、フリージャーナリストとして、テレビ、新聞、雑誌、書籍など幅広いメディアで活躍中。2012年4月より、東京工業大学リベラルアーツセンター教授として東工大生に「教養」を教える。主な著書に『伝える力』(PHPビジネス新書)、『知らないと恥をかく世界の大問題』(角川SSC新書)、『そうだったのか! 現代史』(集英社)など多数。 池上:「社会的合意形成」。いささか長い単語ですね。「社会的合意形成」とはいったい何ですか? 桑子:かいつまんでいえば、「哲学」の力で、社会の争いを治め、よい方向にみんなを導く手法のことです。 池上:哲

    池上さん、「川」は誰のものだと思いますか?:日経ビジネスオンライン
    yaneshin
    yaneshin 2013/05/02
    哲学が教養だけの学問ではないと気付かされました。
  • ぐっすり眠るための12の指針:日経ビジネスオンライン

    最後に、健やかな睡眠のために心がけるとよいことは何だろうか、考える。 ここまで読んでくださった方は、「心がけるべき」などと「べき」論になってしまうと、不眠などには逆効果かも知れない可能性を織り込んだ上で読んでほしい。 この話題の導入として紹介したいのは、意外かもしれないが「宇宙と睡眠」というテーマ。 「私はJAXA(宇宙航空研究開発機構)の宇宙医学研究のワーキンググループに参加していまして、睡眠や体内時計の担当なんですね。宇宙空間で困る医学的な問題は、宇宙酔いだとか、重力がないための骨粗鬆症とかいろいろあるんですけど、睡眠や体内時計の問題も大きくて、今の宇宙飛行士の6割以上が睡眠薬を常用してるんですよ。短期のミッションだと、毎日30分ずつ前倒しして、早寝早起きしながら戻ってこなきゃならないんですが、そんなことを普通にできる人間ってほとんどいませんから、みんな不眠症になっちゃうんですよね」

    ぐっすり眠るための12の指針:日経ビジネスオンライン
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    yaneshin 2013/01/15
    ぐっすり眠るための12の指針:日経ビジネスオンライン
  • 理想は8時間睡眠もウソだった!:日経ビジネスオンライン

    川端 裕人 文筆家 1964年、兵庫県明石市生まれの千葉育ち。日テレビの記者を経て作家に。『夏のロケット』が第15回サントリーミステリー大賞優秀作品賞、「SFマガジン」で「青い海の宇宙港」を連載中。 この著者の記事を見る

    理想は8時間睡眠もウソだった!:日経ビジネスオンライン
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    yaneshin 2013/01/09
    理想は8時間睡眠もウソだった!:日経ビジネスオンライン
  • ハードディスクに眠る違法データと遺書:日経ビジネスオンライン

    「違法ダウンロード刑事罰化(罰則化)問題」というタグの付け方が、もしかしたら、すでに失敗だったのかもしれない。このネーミングの行く先には 「違法なら罰則があって当然じゃないか」 という感じの早呑み込みが待ち構えているからだ。 たしかに、普通の日人の日常的な言語感覚からすれば、違法な行為に罰則が科されるのは極めて自然ななりゆきに思える。 それどころか 「違法無罰とか、むしろそっちの方がありえないんじゃないか?」 ぐらいな先走りさえ考えられる。 「つまり、津田っちは違法堂々みたいな世界を望んでるわけだな?」 「というよりも、イリーガル天国で脱法フリーダムなやりたい放題のインターネット社会を構築することが、ああいう連中の望みなわけで、結局のところ、金髪津田野郎一派は、既存の社会的枠組みを破壊したい分子なわけですよ」 と、まあ、ここまで決めつける向きは少数派だろうが、それでも、最初に「違法」と言

    ハードディスクに眠る違法データと遺書:日経ビジネスオンライン
    yaneshin
    yaneshin 2012/06/15
    ろくに議論もされずに議決されたこと自体が、政争の具にされたことを雄弁に物語っているように思います。
  • 「マジ!5年で7割も?」 急上昇する“中間管理職”の死亡率:日経ビジネスオンライン

    中間管理職の方が、ゾッとするような研究結果が発表された。何と「管理職の死亡率が5年で7割も増えている」というのだ。 「うちの会社の中間管理職も大変そうだもん」 「そうそう。上からは生産性を上げろ、効率を高めろって、散々言われるのに、ワークライフバランスで残業はできないし、ちょっとでも部下に厳しくするとパワハラだと言われちゃうしね」 「昔はさぁ~、部長なんて朝から週刊誌を読んでてうらやましいと思ったけど、今そんな暇こいてる人いないもんね」 精神的にも肉体的にも、「大変だ!」という言葉でしか表現することのできない中間管理職の方たち。彼らの酷使されている状況が、北里大学公衆衛生学の和田耕治氏らの研究で、“数字”として明らかにされたのである。 そこで、まずはこの調査結果から紹介しよう。 日の研究者たちが明らかにした中間管理職の窮状 英医学誌「BMJ」に報告された内容によると、和田氏らは「1990

    「マジ!5年で7割も?」 急上昇する“中間管理職”の死亡率:日経ビジネスオンライン
  • 原発是非論の前に知っておくべき福島原発2つのミス:日経ビジネスオンライン

    池上 彰 ジャーナリスト 1950年生まれ。慶応義塾大学経済学部卒業後、NHK入局。報道局主幹を経て、2005年3月よりフリージャーナリストとして活躍中。2012年4月から東京工業大学で東工大生に「教養」を教えている。 この著者の記事を見る

    原発是非論の前に知っておくべき福島原発2つのミス:日経ビジネスオンライン
  • 経営学から見た天才ジョブズの経営の神髄 (4ページ目):日経ビジネスオンライン

    中野目 純一 日経ビジネス副編集長 2012年4月から日経ビジネス副編集長。マネジメント分野を担当し、国内外の経営者、クリステンセン、ポーター、プラハラードら経営学の泰斗のインタビューを多数手がける。 この著者の記事を見る

    経営学から見た天才ジョブズの経営の神髄 (4ページ目):日経ビジネスオンライン
    yaneshin
    yaneshin 2011/09/04
    なかなか興味深いインタビュー
  • 「面倒くさい」あの話に触れてみようと思う:日経ビジネスオンライン

    無視すべきだ。 常識的に考えれば当然そうなる。 論評してみたところで彼らが耳を傾ける道理は無いのだし、私が関わることでポジティブな変化が起こることも考えにくいからだ。獅子が全力を尽くすのはウサギまでだ。それ以下のサイズの生き物を追いかけることは、労力の無駄であるのみならず、百獣の王たる者の沽券に関わる。だから、獅子はネズミを追わない。君子もまたかくあるべきだ。その通り。賢い人間は炎上中の物件には近づかない。 なのに、なぜだろう、私はそれを無視することができない。 困った性分だ。 ここまでのところで、半分ぐらいの読者は、ピンと来ているはずだ。 「ああ、オダジマはまた2ちゃんねるのネタをいじくりまわすハラなのだな」 と。 「どっちにしても獅子ってガラじゃないし」 その通り。今回はフジテレビの「韓流推し」に対して、主にネット上で展開されている反発の動きについて書いてみようと思っている。 無視する

    「面倒くさい」あの話に触れてみようと思う:日経ビジネスオンライン
    yaneshin
    yaneshin 2011/08/06
    マスメディアの檻の中だけで情報を得ている人と、ネットという檻の中だけで情報を得ている人とは、どっちもどっちだと思いますけどね。要はどこまで情報源に当たる努力をするかです。
  • 官邸vs経産、「原発」巡る攻防:日経ビジネスオンライン

    原子力発電所事故を受け、エネルギー政策の見直し論議が始まった。原発依存からの脱却、電力会社の地域独占の検証など課題は山積している。大幅な修正を探る首相官邸と守勢に回る経済産業省の攻防も激化してきた。 東京電力福島第1原子力発電所事故の損害賠償(補償)を巡る枠組みがようやく決まった。公的支援と電力会社の負担で東電が債務超過に陥るのを防ぐことを優先し、補償費用の分担割合など随所に曖昧さが残る内容に、与党内からも疑問の声が相次いだ。 関係者の関心は早くも次の攻防に向けられている。主戦場となるのが、原発推進を柱とする国のエネルギー政策の見直し。水面下で首相官邸と経済産業省の激しい主導権争いが始まった。 「嫌・経産省」で突き進む菅首相 「従来決まっているエネルギー基計画は、いったん白紙に戻して議論をする必要がある」 5月10日の菅直人首相のこの発言が、経産省に衝撃を与えた。同省との事前のすり合わせ

    官邸vs経産、「原発」巡る攻防:日経ビジネスオンライン
    yaneshin
    yaneshin 2011/05/29
    既得権者との戦いという構図に持って行くことが出来れば、なかなか面白い展開になるかも。
  • CSRの呪縛から脱却し、「社会と共有できる価値」の創出を:日経ビジネスオンライン

    yaneshin
    yaneshin 2011/05/28
    ポーター教授が提唱する脱CSRの概念には興味があります。
  • CSRの呪縛から脱却し、「社会と共有できる価値」の創出を:日経ビジネスオンライン

    yaneshin
    yaneshin 2011/05/28
    ポーター教授が提唱する脱CSRの概念には興味があります。
  • 3.11もブレなかった東京ディズニーランドの優先順位 - 武田斉紀の「ブレない組織、ブレない生き方」:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 午後2時46分、園内にいた7万人が異様な揺れを感じた 東日大震災当日3月11日。東京ディズニーリゾート(以下TDR、運営会社はオリエンタルランド:千葉県浦安市)を訪れていた約7万人の人たちは、まさか今日この場所で大地震を体験するなどと想像していなかったはずだ。もちろん約1万人のTDRのスタッフ(同社ではキャストと呼ぶ)たちもそうだっただろう。キャストの約9割は、高校生や大学生を中心としたアルバイトだ。アルバイトが現場を支えているのが、TDRの実態だ。 午後2時46分に発生した震度5強の揺れは、噴水にたまった水をまき散らし、水上を巡るアトラクションの船さえも大きく揺らした。7万人の来園者(同社ではゲストと呼ぶ)たちは、前代未聞の体験に当然パニ

    3.11もブレなかった東京ディズニーランドの優先順位 - 武田斉紀の「ブレない組織、ブレない生き方」:日経ビジネスオンライン
    yaneshin
    yaneshin 2011/05/16
    モチベーションの源泉について考えさせられる記事ですね。
  • 米メディアが見た東日本巨大地震:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 東北・関東を襲った大地震発生と同時に、米メディアは大規模な取材力を投入、連日現地からのレポートを視聴者に送っている。その規模は、おそらくイラク戦争開戦直後の取材体制に匹敵するだろう。24時間ニュース速報を流すケーブルテレビCNNやフォックス・ニューズはともに看板アンカーマンを送り込み、現場の状況を時々刻々送り続けている。ニューヨーク・タイムズなど主要新聞は、アジア各地から特派員を日に集結させる一方、社から地震や核問題の専門記者を特派している。 アメリカのメディアがこれほど人とカネを使って「日」に関して報道するのは何年ぶりだろうか。 ここ10年、米メディアの日への関心は急速に薄れていた。政治決定のできない、変わり映えのしない政治。「失

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  • 1.小説家としての取材で出くわした、那覇のちょっとした惨劇:日経ビジネスオンライン

    ご存じないかたもいらっしゃるかもしれないが、私の業は、漫画家である。 25歳の夏からやっているから、もうキャリアも34年になる。 でも近年は、漫画を描かない漫画家ともいわれていて、漫画を描くよりも文章を書いたりテレビに出たりというのが業になりつつある。NHKのBS2で10数年やっている『BSマンガ夜話』という漫画の話を延々とする番組とか、日テレビの『真相報道バンキシャ!』なんかに出ている。いや、漫画家を放棄したわけではなく、新しい漫画の連載もいくつか画策しているのだが、どうも漫画以外の依頼の方が多いという困った状況ではあるのだ。 その漫画家の私であるが、先日、小説を刊行したのだ。『ファイアーキング・カフェ』というタイトルだ。ますます漫画家ではなくなっていく。確か小説としては、5冊目か6冊目だったと思う。 題材は、那覇に住む土の人たちである。土から流れていった男と女の物語なので

    yaneshin
    yaneshin 2010/09/08
    まあ、新聞社側には断るという選択肢もあったとは思いますが、パブリシティですし。どっちもどっちという気もします。
  • 【隠れた世界企業】流行に目を背け、信頼得る:日経ビジネスオンライン

    毛織物で海外の高級ブランドの信頼を獲得、売上高の15%を稼ぐ。手織りのサンプルを毎日作り続けることで、価格競争から一線を画す戦略が奏功した。流行を追わず、独自の信念を貫く姿勢で、さらなる売り上げ拡大を目指す。 カラカラと糸車の音が聞こえてくる小さな工房。羊毛の織物製造、販売を手がける日ホームスパンは、いわて花巻空港から東に10kmほど行った岩手県花巻市東和町にある。 人口1万人。静かでゆっくりと時間が流れるこの町に、同社の前身となる菊池ホームスパン民芸社が設立されたのは1955年4月だ。創業から50年以上が経つ、老舗の毛織物工房が、日ホームスパンになる。 社名にも掲げているホームスパンは「家(ホーム)」で「羊毛を紡ぐ(スパン)」という意味。産業革命が起こる以前の製造法だ。この伝統技術を受け継ぐ日ホームスパンは、フランスの超がつくほど有名なラグジュアリーブランドへ、毎年納品している。2

    【隠れた世界企業】流行に目を背け、信頼得る:日経ビジネスオンライン
  • 大人の事情に巻き込まれる子供の人生は、一発勝負だ。:日経ビジネスオンライン

    六月の十九日に、従弟の結婚式に出てきた。 わたし自身は、結婚式に出るのは久しぶりなので、どれだけ勝手が分からず、へらへら笑っているだけになるのだろうと気が遠くなっていたのだが、教会式の結婚式には、意外なところに楽しみがあった。賛美歌である。 カラオケなどにはまったく行かず、もちろんグリークラブにも入っていないので、生活の中で思い切り歌を歌う機会がないわたしは、大変気持ちよく賛美歌を歌った。 いーつくしみぶかーきー、とーもなるイエスはー、つーみとがうれいーをー、とーりさりたもうー。 とてもキャッチーな良い曲である。1番だけといわず、2番も3番も歌おうぜ。よく考えたら、同じことを教会式の葬式でも思った。この方式の葬式は、ただ座ってるだけのはずの参列者も歌で参加できて、一体感があっていいよな、と。いやもうまったく面識のない、上司のお父上のお葬式だったのだが。 * * *

    大人の事情に巻き込まれる子供の人生は、一発勝負だ。:日経ビジネスオンライン
    yaneshin
    yaneshin 2010/07/11
    親には選択の自由があるが子供にはない。だからこそ親には大きな責任があると思います。
  • 5時間で1400部以上売れた電子書籍:日経ビジネスオンライン

    iPad(アイパッド)やKindle(キンドル)など、新しいデバイスの登場で電子書籍が注目を集めている。そんな中で、まったくの手作りの電子書籍が画期的な売り上げを記録した。 今年5月に行われた「第10回文学フリマ」がその会場。文学愛好者が集まって同人誌を売り買いする即売会だ。会場の各ブースの机の上には、それぞれの文学サークルが作った紙の同人誌が山と積まれていたが、一カ所、コンピューターが置かれただけの殺風景なブースがあった。一際目立つそのブースで販売されていたのが、電子書籍化された同人誌だった。 たった5時間の即売会で売れたのは1400部以上。同人誌即売会としては画期的な数だ。 仕掛け人は米光一成立命館大学映像学部教授とエンジニアの松永肇一氏。米光氏が中心となって活動する「電子書籍部」が制作と販売を担った。松永氏は技術的なバックボーンを支えた。 電子書籍をあえて「電書」と呼ぶ米光教授と松永

    5時間で1400部以上売れた電子書籍:日経ビジネスオンライン