洋食店「レストラン イレブン」(大阪市福島区鷲洲2)が大阪・福島の聖天通商店街に移転オープンして1カ月がたった。 藤井聡太八冠の「勝負めし」と呼ばれる「バターライス」 1981(昭和56)年、JR福島駅前の「関西将棋会館」1階にオープンした同店。対局終わりの棋士や将棋ファン、周辺オフィスで働く人など常連客でにぎわっていたが、関西将棋会館の高槻移転に伴い、昨年11月28日、同館での営業を終了。12月8日、関西将棋会館から徒歩10分の距離にある店長・川口侑太さんの叔母夫婦が営んでいた洋食店の跡地に移転オープンした。 店舗面積は約25坪。ブルーやオレンジなど色とりどりのステンドグラスや茶色のレザーソファなど移転前の店舗で使っていた内装や家具は、新店舗でも引き続き使用する。席数はカウンター=7席、テーブル=12席。 メニューは20種類以上。藤井聡太八冠の「勝負めし」として注目を集めたエビやマッシュ
梅田・阪神前交差点から難波西口交差点まで南北約4キロを光で彩る「御堂筋イルミネーション」と中之島・大阪市中央公会堂周辺のライトアップやイベントを開催する「OSAKA光のルネサンス」のメインプログラム2つで構成する同イベント。 「御堂筋イルミネーション」は、御堂筋を1970(昭和45)年の大阪万博から2025年の大阪・関西万博までの55年間の歴史に見立て、5つのゾーンに分けそれぞれのテーマカラーでライトアップする。梅田エリアの阪神前交差点から大江橋北詰交差点までは、1970年代の高度経済成長期の期待感を表したという「水都ブルー」。北浜3交差点から南側は「シャンパンゴールド」「ミックス」「ピンク」「パーブル×ゴールド、ホワイト」のイルミネーションで街路樹を飾る。 北側の起点となる青くライトアップした梅田吸気塔(曽根崎)では、空に向かってレーザー光線を放つ「ランドマークレーザー」と大阪駅前第4ビ
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