【台北=龍元秀明、比奈田悠佑】13日投開票された台湾総統選で、与党・民主進歩党(民進党)の頼清徳・副総統が当選した。中国の威嚇に強く反発する蔡英文(ツァイ・インウェン)総統の強硬路線の継承を訴え、中国との対話を主張した最大野党・国民党の侯友宜・新北市長らを破った。頼氏は5月20日に総統に就任する。台湾で1996年に直接選挙が始まって以来、同じ政党が初めて3期連続で政権を担うことになる。副総統に
エヌユル @ncaq Amazonくん、完全に無法地帯になってきたので、自家販売だけだし、詐欺商品はあまりないし、Amazonより安いこともそこそこあるヨドバシドットコムが相対的にはかなりオススメ出来るECサイトになってきた気がする ただトラブル時のお問い合わせシステムがゴミで2週間待ちとかあるのでそこはなあ 2024-01-12 09:04:38 エヌユル @ncaq Amazonや価格コムで検索して、ヨドバシドットコムでも価格を確認するのが最近の私の流れになりつつある ただこれはAmazonに出てる無数のゴミを即座に判別できるスキルを持っていないと無理なので(楽天も同様)、もう普通の人はヨドバシドットコムだけで検索したほうが良いと思う 2024-01-12 12:11:07 エヌユル @ncaq 自分はAmazonプライム会員だしポイントアップキャンペーン使うとヨドバシより安いときもあ
毎日新聞訴訟で勝訴確定 毎日新聞に対する名誉起訴訴訟(2019年6月記事関連)について、最高裁から双方の上告申立を認めない旨の決定が本日(1月11日)送付されました。 これで私の勝訴が確定しました。 本件は高裁で勝訴判決が出ていましたが、当方にとっても十分満足できない部分があり、双方から上告申立をしていました。当方の主張が完全には認められなかったのは残念ですが、ともかく不当な名誉毀損報道だったことが確定しました。 判決を受け、まず毎日新聞には徹底した検証を求めたいと思います。 毎日新聞にはこれまでも繰り返し検証を求めてきましたが、「訴訟係争中」を理由に応じてもらえていませんでした。不当な報道を繰り返さないため、開かれた場での検証と結果公表が不可欠のはずです。 特に、当方の上告申立が認められなかった点(「記事には金をもらったとは書いていない」との毎日新聞の言い逃れが認められた点)については、
政府の国家戦略特区を巡る毎日新聞の記事で名誉を傷つけられたとして、特区ワーキンググループの座長代理だった原英史氏が毎日新聞社に損害賠償を求めた訴訟で、名誉毀損の成立を一部認めた判決が10日に最高裁で確定した。原氏は自身のフェイスブック(FB)で「不当な報道を繰り返さないため、開かれた場での検証と結果公表が不可欠のはずだ」と指摘した。 毎日新聞は令和元年6月11日朝刊で、特区提案を検討していた福岡市の学校法人側と原氏がたびたび面会し、会食費を「法人が負担した」などと報じていた。 記事は野党も国会審議で取り上げ、当時、国民民主党の参院議員だった森裕子氏は元年10月15日の参院予算委員会で「(原氏が)国家公務員だったら、あっせん利得、収賄で刑罰を受ける」などと発言。しかし、国会議員の国会での討論は免責特権が認められるため、原氏は森氏の発言を訴訟の対象から外さざるを得なかった。原氏はFBで「国会内
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