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ブックマーク / www.nikkan-gendai.com (6)

  • 過去最低視聴率は免れそうだが…NHK大河「光る君へ」はどこが失敗だったのか?|テレビが10倍面白くなるコラム

    NHK大河ドラマ「光る君へ」は、なんとか世帯視聴率で過去最低は免れそうだが、良くも悪くも、まるで話題にならないまま12月15日放送で終わる。大石静の脚、女性主役のドラマを得意とする内田ゆきプロデューサーが制作統括ということで、大いに期待されながらコケた。 「大河としては、初めての平安時代のメロドラマということもありますが、とにかく全体像が分かりにくいんです。戦国ものなら信長、秀吉、家康という絶対的ヒーローがいて、そこを中心に敵味方や家臣らの人間が描かれ、ストーリー展開も戦の勝ち負けとはっきりしています。しかし、『光る君へ』は左大臣や蔵人などの官位制、天皇の権力、当時の婚姻習慣などの予備知識がないと理解しにくいんです。早い話、藤原道長(柄佑)がどのくらい偉い人なのかもよく分かりません。だから紫式部のまひろ(吉高由里子)が、道長へのラブレターでもあった源氏物語を書き続けたモチベーションが伝

    過去最低視聴率は免れそうだが…NHK大河「光る君へ」はどこが失敗だったのか?|テレビが10倍面白くなるコラム
    yaneshin
    yaneshin 2024/12/04
  • 放送法に“抜け穴”が NHK「受信料支払い拒否」世帯続出必至|日刊ゲンダイDIGITAL

    日ごとに存在感が増す「NHKから国民を守る党(N国)」にビビったのか、NHKが先月30日、ホームページに掲載した「警告文」が波紋を広げている。クギを刺したつもりが“火に油”で、NHKの運営の基礎となる放送法の「抜け穴」が露呈。受信料不払い世帯が続出する原因になりそうだ。 … この記事は有料会員限定です。 日刊ゲンダイDIGITALに有料会員登録すると続きをお読みいただけます。 (残り1,063文字/全文1,203文字) ログインして読む 【ログインしていただくと記事中の広告が非表示になります】 初回登録は初月110円でお試しいただけます。

    放送法に“抜け穴”が NHK「受信料支払い拒否」世帯続出必至|日刊ゲンダイDIGITAL
    yaneshin
    yaneshin 2019/08/04
    だからNHKは訴訟で債務名義を取っていってますけどね。 債務名義を取られたら、給与や預金、家を差し押さえられても文句が言えないところに注意する必要はあるかと。
  • 2018年はTV出演たった4本…ゆるキャラ「ふなっしー」は今|日刊ゲンダイDIGITAL

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    yaneshin 2019/03/05
  • 教授も安倍シンパ 加計獣医学部参考書に朝日新聞“批判本”|日刊ゲンダイDIGITAL

    開学にこぎつけた「加計学園」の獣医学部。「首相案件」だった証拠が次々に発覚し、大炎上中だが、「授業内容まで首相案件か!」と批判が噴出している。 加計学園「岡山理科大」の公式ホームページに掲載された「講義概要(WEBシラバス)」によると、なんと獣医学部1年生の教養科目「現代人の科学A」で、参考書として「『森友・加計事件』朝日新聞による戦後最大級の報道犯罪」(小川榮太郎著)を採用しているのだ。 同書は、タイトル通りモリカケ問題を巡る朝日新聞の報道を徹底批判。著者の小川氏は、民主党政権時の2012年、「安倍晋三総理大臣を求める民間人有志の会」の発起人を務めたほどの“安倍シンパ”である。同書で「安倍晋三は、報道犯罪の被害者である」「森友学園、加計学園問題は、いずれも安倍首相とは何ら全く関係ない事案だった」と断じているのだ。朝日新聞は小川氏と出版元を名誉毀損で訴えている。 さらに、岡山理科大の客員教

    教授も安倍シンパ 加計獣医学部参考書に朝日新聞“批判本”|日刊ゲンダイDIGITAL
    yaneshin
    yaneshin 2018/04/22
    経緯はともかく、真面目に獣医師を目指す学生がいるのにこの言い草は何だかなあとは思います。
  • 舛添氏が反撃開始 妻子の取材に対しフジテレビをBPO提訴|日刊ゲンダイDIGITAL

    舛添要一前都知事(67)が、早くも反撃開始だ。辞任から一夜明けた22日、フジテレビに「宣戦布告」である。フジ関係者が明かす。 「22日に弊社の顧問弁護士がお台場の社にやってきて、緊急幹部会が招集されました。舛添氏がウチを相手取って、BPO(放送倫理・番組向上機構)に提訴したのです」 関係者によると、提訴の内容は以下のようなものだという。 〈貴社は、子供達を付随的に撮影したばかりか、貴社レポーターと舛添雅美()の会話を、わずか1メートルの距離で執拗に作為的に撮影し、放映しました。よってBPOに提訴します〉 舛添氏人は周辺にこう語っているという。 「子供たちが学校へも行けず、泣きながら帰ってきた。また、そのことで抗議したを、悪のように放映した。自分のことはともかく、罪もない子について、非常識な放映をしたフジテレビを絶対に許さない」 怒り心頭の舛添氏の逆襲は、どういう展開を迎えるのか

    舛添氏が反撃開始 妻子の取材に対しフジテレビをBPO提訴|日刊ゲンダイDIGITAL
    yaneshin
    yaneshin 2016/06/23
    これは提訴は当然かもしれませんね。
  • 格安でも高視聴率 テレ東「路線バス」旅番組に他局歯ぎしり|日刊ゲンダイDIGITAL

    最近、キー局幹部が恐れている番組は土曜日の特番枠でOAされるテレビ東京系「ローカル路線バス乗り継ぎ 人情ふれあい旅」。その理由は脱力感漂う、ゆる~い旅番組にもかかわらず毎回、叩き出す高視聴率だ。テレ東が東京・虎ノ門にあることから、“虎ノ門の奇跡”と呼ばれている。 「13年に放送された3の平均視聴率は12.8%。今年正月に放送された番組も13%を叩き出して、フジテレビの『めちゃイケSP』を超えてしまった。先月26日のOA分も12.6%で日テレビの『志村動物園』には負けたものの、同枠2位をキープ。テレ朝の『お願いランキング』、フジ『超潜入!リアルスコープ』、TBS『ジョブチューン』などがわれてしまった」(放送作家) そこで今や民放キー局の編成マンの間では警戒すべき番組に“認定”されているとか。 「こう言ったら大変失礼なんですが、なぜ、あの番組が数字を取れるのか……。『YOUは何しに日

    格安でも高視聴率 テレ東「路線バス」旅番組に他局歯ぎしり|日刊ゲンダイDIGITAL
    yaneshin
    yaneshin 2014/05/26
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