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ブックマーク / dev.classmethod.jp (60)

  • HTML5 × CSS3 × jQueryを真面目に勉強 – #18 画像ファイルからカラーパレットを作ってみる (前編) | DevelopersIO

    HTML5 × CSS3 × jQueryを真面目に勉強 – #18 画像ファイルからカラーパレットを作ってみる (前編) そんな訳で、HTML5 の Canvas を駆使して一枚の画像ファイルから色情報を取得する方法を学んでみました。まだ学習の途中ではありますが、画像ファイルからカラーパレットを生成するところまでは出来るようになったので、当ブログで紹介するとします。 と、思ったのですが、このシリーズにしては結構難易度の高い内容なので、いきなりその方法を紹介する前に、ここでは基的なピクセルの操作や色情報の扱いなど、前段階としての小規模なサンプルを紹介していきたいと思います。 Step.1 カラーピッカーを作る 見出しだけを読むとしょっぱなから大それた印象を受けますが、マウスカーソル位置にあるピクセル情報を取得・解析して、そこから色に関する情報を画面側に表示するといった単純なものです。 1

    HTML5 × CSS3 × jQueryを真面目に勉強 – #18 画像ファイルからカラーパレットを作ってみる (前編) | DevelopersIO
  • よく分かる!iOS アプリのリリース手順のまとめ | DevelopersIO

    2014/04/16 コンプライアンスの「Content Rights」と「Advertising Identifier」についての解説を追加しました。 はじめに iOS 7 がリリースされ、さまざまな新しい機能が使えるようになりました。iOS 7 SDK を使ったアプリをリリースしたい!と思っているかたも多いのではないでしょうか。しかし iOS アプリのリリース作業は手順が複雑そうで取っ付きづらい印象を持たれているかたが多いと思います。筆者もそうでした。 ということで、最新 (2013年10月21日現在) の iOS アプリのリリース手順についてできる限り分かりやすくまとめてみました。リリース時の参考にしていただければと思います。 概要 まずはじめに全体像を確認しておきましょう。iOS アプリのリリースは下図のようなフローで行います。 リリース用の Provisioning Profil

    よく分かる!iOS アプリのリリース手順のまとめ | DevelopersIO
    yasuharu519
    yasuharu519 2013/10/21
    リリースまでの手順が詳しい
  • iOS 7 特集 | DevelopersIO

    [iOS][iBeacon] iOS 7.1 からアプリを起動していなくても領域観測できるようになったので、さまざまなバックグラウンド処理を試してみた

    iOS 7 特集 | DevelopersIO
    yasuharu519
    yasuharu519 2013/09/19
    ios7特集
  • 今さら聞けないObjective-Cのメモリ管理 弱い参照と強い参照って何? | DevelopersIO

    iOS5からサポートされているARC(Automatic Reference Counting)は今まで使う機会がなかったので名前だけ知ってるみたいな状態でした。 今さらですがいろいろ調べたので調査結果をまとめたいと思います。調査した環境は以下になります。 Mac OS X 10.8 Mountain lion Xcode 4.6.3 まずは参照カウンタ方式の復習 ARCは基的には以前と同じ参照カウンタ方式を自動化したものなので、ARCをやる前にまずは手動でのメモリ管理を復習します。 まずは新しいプロジェクトを作成します。テンプレートはCommand Line Toolを使います。 今回は手動でメモリ管理するのでARCはチェックを外しておいて下さい。 プロジェクトが作成できたらCarクラスとEngineクラスを作成して下さい。テンプレートはObjective-C classです。 サンプ

    今さら聞けないObjective-Cのメモリ管理 弱い参照と強い参照って何? | DevelopersIO
  • 【AWS】Route53をgitで管理する「Roadworker」を早速試してみました | DevelopersIO

    はじめに こんにちは植木和樹です。8月23日にcloudpackさん主催のcloudpack night #7に参加してきました。夜8時すぎから始まった懇親会では、AWSを利用している各社の気合の入ったライトニングトークを聞くことができました。その中で「Roadworker」というツールをクックパッド株式会社の菅原さんが紹介されていました。 「cloudpack Night #7で発表しました / Roadworkerというツールを作りました」 このツールは一言でいうとRoute53(DNS)のレコードをChefやPuppetのようにコードで管理できる(もちろん冪等性も!)というものです。素晴らしいですね。動作デモの様子が上記ページにあるYoutubeの動画で紹介されていますが、とても簡単にDNSレコードをコードで管理できる様子がわかります。 それでは早速試してみましょう! 準備するもの

    【AWS】Route53をgitで管理する「Roadworker」を早速試してみました | DevelopersIO
  • GitHub for Windowsを使ってGitの基本タスクを実行してみる(GUI編&PowerShell編) | DevelopersIO

    Windows上でGitを使う Windows 8を使っていて、ソースコードを社内のStash(企業向けGit製品)にアップする必要が出てきたので、GitHub for Windowsを導入してみました。 今回はGitHub for Windowsによる下記タスクに関してご紹介していきたいと思います: GitHub for Windowsのインストール GitHubへの接続 GitHub for Windowsのオプションの変更 GitHubのレポジトリをCloneする レポジトリを様々な方法で開く ローカルレポジトリにファイルをcommitする(GitHub for Windows編) ローカルレポジトリにファイルをcommitする(PowerShell編) 共有レポジトリにファイルをpublish/syncする(GitHub for Windows編) 共有レポジトリにファイルをpus

  • 【AWS】クラウドデザインパターン実践編/仮想IPアドレスによるFloating IPパターン | DevelopersIO

    こんにちは植木和樹です。日はクラウドデザインパターン(CDP)を利用してシステム可用性の課題を解決したいと思います。日取り上げるCDPは「Floating IPパターン」です。 解決したい課題 あるEC2インスタンスに障害が発生した際に、ダウンタイムを最小にして待機系ノードに切り替えたいという要望があったとします。Route53のレコードを書き換えて、ホスト名を待機系のIPアドレスに向け直してあげても良いのですが、DNS情報が伝播するまで時間がかかる場合があります。 そこで仮想IPアドレスを用いた解決方法を検討してみたいと思います。通常時は稼動系ノードに仮想IPアドレスを割り当て、サービスはこの仮想IPアドレスで提供しておきます。障害発生時には稼動系から仮想IPアドレスを外し、待機系ノードに割り当て直すことで瞬時にトラフィックの向け先を変更できます。 日は「Leveraging Mu

  • [AWS] Amazon SNS の新機能「Mobile Push」を iOS で使ってみた | DevelopersIO

    Amazon SNS Mobile Push 以下の画像をご覧ください。キタコレ! がしかし、諏訪くんに先を超されてしまいしたw。こちらでは、Amazon SNSを使ってApple iOS端末にプッシュ通知したいと思います。Androidな方は以下の記事をご覧ください。 [AWS] Amazon SNS の新機能「Mobile Push」を Android で使ってみた Apple Push Notification Services(APNS) APNSは、Appleが管理するiOS端末宛のプッシュ通知サービスです。今まで、このプッシュ通知を使うためには、BaaSや自前での構築が必要でしたが、今回の新機能によってAWSがやってくれるんですね!記事では、Amazon SNSからMobile Pushを使ってAPNS経由でiOS端末に通知をすることができることをご紹介したいと思います。 プ

    [AWS] Amazon SNS の新機能「Mobile Push」を iOS で使ってみた | DevelopersIO
  • 【AWSの基本を学ぶ】AWS SDKを利用してみよう!【S3 コンストラクタ編】 | DevelopersIO

    AmazonS3Client(AWSCredentials awsCredentials) Constructs a new Amazon S3 client using the specified AWS credentials to access Amazon S3. AmazonS3Client(AWSCredentials awsCredentials, ClientConfiguration clientConfiguration) Constructs a new Amazon S3 client using the specified AWS credentials and client configuration to access Amazon S3. では1つずつ見て行きたいと思います。 AmazonS3Client() 引数ありの他のコンストラクタと違ってAWSサービ

  • [Vagrant]saharaプラグインで仮想OS状態を管理する | DevelopersIO

    Saharaプラグインで環境をロールバック ここではChef + Vagrantを試してみました。 今回は、Vagrantと共によく紹介される便利プラグイン、Saharaを紹介します。 これは仮想OSのスナップショットのようなものを簡単に取得できるVagrant用プラグインで、 vagrantでつくった仮想環境に変更を加えても簡単に元に戻すことができます。 環境構築方法 今回使用した動作環境は以下のとおりです。 OS : MacOS X 10.7.5 Vagrant : 1.2.2 Ruby : 1.9.3 VirtualBox : 4.1.2 ここで作ったCentOS環境を使用するので、vagrant upで起動できるようにしておきましょう。 Saharaプラグインを使う プラグインのインストール まずはSaharaプラグインをインストールします。下記コマンドを使ってインストールしましょ

  • [ Middleman で超速プロトタイピング ] #00 Haml 再入門 | DevelopersIO

    Web アプリケーション開発の初期段階においては、そのアプリのモックアップをよく作ったりします。いわゆるプロトタイピングというヤツですね。実装となるともちろんサーバーサイドは JavaPHP などで実装し、それに伴ってフロントエンドもそれらのプログラミング言語によるテンプレートエンジンをベースに HTML で作り上げる訳です。しかしプロトタイピングの段階ではそういったプログラミング言語に頼ることなく、HTML だけで一通りの静的な Web ページを作ることになります。 実はこのモックアップ作成という名のプロトタイピング、HTML だけで作るという理由からかなりの重労働だったりします。画面数の少ない小規模な Web アプリケーションであればどうってことないですが、業務系の Web アプリケーションとなると10画面、20画面は当たり前。時には40画面以上にも及ぶことも少なくありません。

  • Vagrant + Chefで環境構築も自動にする | DevelopersIO

    Vagrantをもっと便利に使う この記事では、VirtualBoxのフロントエンドであるVagrantを使用して、仮想OSを作成してみました。 Vagrantは単に仮想OS作成が楽にできるだけでなく、Chef(等の自動設定ツール)と連携して環境構築まで楽にできるようです。 今回はChefを使用して、Vagrantで作成した仮想OSにソフトウェアをインストールしてみましょう。 環境構築方法 今回使用した動作環境は以下のとおりです。 OS : MacOS X 10.7.5 Vagrant : 1.2.2 Ruby : 1.9.3 VirtualBox : 4.1.2 ここで作ったCentOS環境を使用するので、vagrant upで起動できるようにしておきましょう。 Chef概要など 最近は社内でもあたりまえのように使用しているChefですが、私はほとんどさわったことがありませんでした。(r

  • AWSにおける静的コンテンツ配信パターンカタログ(アンチパターン含む) | DevelopersIO

    独自ドメインSSLだとCloudFront使えないから横綱無理だよねー、という話がありました。うん、確かにそうでした、執筆時点では…! 日2013/06/12、CloudFrontの独自ドメインSSL対応が発表(英語・日語)されましたので、みなさん揃って横綱になればいいと思います。 よく訓練されたアップル信者、都元です。AWSを利用して構築した環境から、クライアント(モバイルやブラウザ等)に対してHTTPを使って静的なコンテンツを配信したいケースって、多いですよね。多いというか、むしろどんなシステムにも多かれ少なかれ、静的なコンテンツ配信があると思います。 スケーラビリティ・柔軟性・可用性・パフォーマンス・コスト 静的なコンテンツというのは、コンテンツをリクエストに応じて生成したりせず、完成品としてのファイルが手元にある状態です。例えば、多くのWebシステムにおいて、ほとんどの画像やJ

    AWSにおける静的コンテンツ配信パターンカタログ(アンチパターン含む) | DevelopersIO
  • Amazon ELBでSorryサーバへのフェイルオーバーを実現する | DevelopersIO

    AWSにおいて、ELBによるSorryサーバへのフェイルオーバーは、長らく待ち望まれている機能です。先日、Route53にDNSレベルでのフェイルオーバー機能が実装(下記)されました。 Amazon Route 53のDNSフェイルオーバー機能を利用したリージョンを跨いだバックアップサイトの構築(EC2 to S3編) Amazon Route 53のDNSフェイルオーバー機能を利用したリージョンを跨いだバックアップサイトの構築(EC2 to EC2編) ただ、Route53を利用していない場合は、未だにヘルスチェック及びフェイルオーバーの機能は手組みする必要があります。無いなら作るしかないのです。わかりました、作りますよ。 前提 まず確認しておきたいのは、今回ご紹介するテクニックは、前述のRoute53によるフェイルオーバーと比べると、オモチャみたいなもんです。知ってますか? 何と、Ro

    Amazon ELBでSorryサーバへのフェイルオーバーを実現する | DevelopersIO
  • 色々な言語・環境(計8言語12種類)でAWSを触ってみた | DevelopersIO

    様々なAWSAPIやツールを紹介:『Tools for Amazon Web Services』 AWS SDKs & Tools しばらく前に、上記『Tools for Amazon Web Services』というページが公開されました。AWS利用に関するToolやAPIが整理され、ここを見ればどんな情報が用意され、何が出来るのか…そういった事が一目で把握出来るようになりました。 ただ、見渡してみるとその種類の多さにちょっと面らいますw (※種類数は2013年04月末現在のもの) SDKs:8種類 IDE Toolkits:2種類 Command Line Tools:23種類 Command Line Tools(復数サービス対応):2種類 既に使っている言語でAWSを利用する、またはAWS利用に当たって言語や環境が決まっている、と言うのであればそこまで悩むものでも無いかも知れま

    色々な言語・環境(計8言語12種類)でAWSを触ってみた | DevelopersIO
  • 【HTML5】Indexed Database API を真面目に勉強してみる | DevelopersIO

    最近、HTML5アプリ案件でローカルにデータを保存する必要があり、Local Storageを使うかIndexed DBを使うか検討しました。 その際、Indexed DBに関していろいろと調査したので残しておきます。 Indexed Database APIとは キー・バリュー型のデータベースです。まだワーキングドラフト(草案)の状態のため今後、仕様が変わる可能性があります。 ネットで探すとIndexed DBの記事は見つかるのですが、記事が古いとエラーが発生しました。この記事のソースコードも今日時点(2013/4/25)では動きますが今後動かなくなる可能性があります。 Local Storageと何が違うのか Local Storageと違うところは以下の3点です。 Indexed DBはキー以外の項目にインデックスを張ることでキー以外の項目も検索条件にできます。 Indexed DB

    【HTML5】Indexed Database API を真面目に勉強してみる | DevelopersIO
  • 【RaspberryPi入門】とりあえずOSをインストールしよう | DevelopersIO

    そもそもRaspberry PiってOSなにが動くの Raspberry Piのハードウェア的特徴を前回列挙しましたが、今回は実際にこのデバイスを使える状態にして行きましょう。 とはいえ、なにをするにもまずはどうやって動かすのか。 基的には、SDカードにOSイメージを焼きこんで、実行するスタイルになります。 では、このRaspberry Pi自体、今どのOSの動作が確認できているのかを挙げてみましょう。 Raspbian 一般的なraspberry pi側で用意されているDebianベースのOS。基的にはこれを導入する RaspyFi mpd(Music Player Daemon)に特化したOS。音楽再生に特化した、そんな使用用途に適してるのではないでしょうか。 RasPlex PLEXって呼ばれるホームメディアサーバに特化したOS。 Fedora Remix 今年に入ったあたりから

  • EC2のChef SandboxをVagrant+BerkShelfでさくっと作る | DevelopersIO

    ども、大瀧です。 社内でそこかしこから"Chefで〜"、"Chefが〜"と聞こえるようになってきました。来月、Chefについてお話しする機会なんてのも巡ってきたので、日頃からChefを触っておかねばと一念発起しました! が、Chefの環境作るのって結構面倒なんですよね。そこで、最近EC2に対応したVagrantを使ってChefのお勉強環境(Sandbox)をさくっと作ってみます。例によって、説明はいっぱい書いてありますが、かいつまんで目を通して、ところどころのコマンドを実行していく感じで見ていただくのがいいと思います。 使ってみたツール Chef Solo : Chefの実行方法はyamatoさんの記事にあるChef Server & Clientもありますが、今回はCookbookの勉強が目的なので、より簡単に構築できるChef Soloで行きます。 Berkshelf : ChefのC

  • Chef を始める #2 – Chef Server に Node を追加して Recipe を実行する | DevelopersIO

    前回 は、Chef Server のインストールと、Workstation のセットアップまで行いました。 今回は、Node を Chef Server に登録して Recipe を実行するところまでやってみたいと思います。 Node の準備 新たに Node 用の EC2 インスタンスを立ち上げ、セキュリティグループで ssh を許可しておきます。 OS は Amazon Linux、インスタンスタイプは t1.micro で試しました。 Chef Client のインストール EC2 にログインしたら、最初に Chef Client をインストールします。 前回は、RubyGems を使ってインストールを行いましたが、以下の方式でもインストール可能です。 $ sudo true && curl -L https://www.opscode.com/chef/install.sh | s

  • Amazon SNS – Twilioゲートウェイ Labrie(仮) | DevelopersIO

    よく訓練されたアップル信者、都元です。最近社内でTwilioが空前の大ブームになっております。一言で言ってしまえば、APIを叩くことによってどこかに電話を掛けられる、というシステムです。音声については、OSXに標準で入っているsayコマンドのような音声合成が可能ですので、音声ファイルは特に用意しなくても大丈夫です *1。 さて、このTwilioですが、色んな使い道が思いつきますね。テレク(検閲削除) Amazon SNS meets Twilio しかしまぁ、目下ガチでAWS屋をしている身としますと、やっぱりAWSとのインテグレーションを実現してみたい。そうすると、Amazon SNSとの相性が非常に良さそうです。SNS Topicにメッセージがpublishされると電話が鳴る。想像しやすいですね。 こんなインターフェイスがあれば良いのですが、残念ながら、まだありません。よし、無ければ作り