DropboxStore, share, and access files across devices
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「Oosah」で自分のアカウントにログインしたら、ウェブのアプリケーション同士の写真を簡単にドラッグ&ドロップ。例えば「Oosah」に写真をアップして、それをFlickrにも入れたければ、上のキャプチャのように、サイドバーにある「Flickr」にドラッグ&ドロップするだけです。ただ、このサービスにも制約があって、ドキュメントやexeファイルは保存できず、できるのはメディアのデータのみ。また、ビデオの容量は1つにつき200MBでオーディオファイルは1つにつき9MBまで。 友達にこのリンクを教えて映像や音楽ファイルをシェアしたり、プレイリストを作るのも可能です。でも何と言ってもこの「Oosah」のスゴイところは、1TBという巨大な容量。既に「Oosah」のユーザーになってるライフハッカー編集部のアダム・パッシュさんは、この容量一杯まで、データを溜めきれてないそうです。 何はともあれ、映像や写真
究極のファイル同期・共有サービス「Dropbox」が一般公開。Linux/iPhone対応 ずっとクローズド招待制で運営されてきたファイル同期・共有サービス「Dropbox」が一般公開になったとのこと。 Dropbox launches to the public! : The Dropbox Blog 以前に招待をいただいて利用し始めて以来「無くなったら死んじゃうWebサービス選手権」首位に輝き続けているサービスです。以前の記事→「Dropbox」がとてもいいらしい 「Dropbox」の凄いところは、端末へのソフトのセットアップとアカウントの作成さえ済ませてしまえば、後は別になーんにも考えていなくても特別な操作をしなくても、自動、かつ、あっという間に「My Dropbox」フォルダ以下のファイルを同期してくれること。 同期速度もやたらめったら速く。2台のマシンを並べて作業している場合、マ
ローカルPCに縛られず、複数のPCで同じデータを扱いたい。こんな目的でいろいろなツールを試してみたら、決定版といえるソフトウェアに出会ってしまった。「Dropbox」だ。その魅力と可能性を探ってみよう。 →クローズドβだが、似たコンセプトでより進化した「ZumoDrive」というサービスの記事も参照のこと。「ZumoDriveかDropboxか。選択肢増えたクラウドストレージ」 →現在、一般公開が始まっている 残念ながらDropboxはクローズドベータのサービスだ。利用者からの招待がないと、使うことはできない。非常に優れたサービスなのでいずれ一般公開されることを期待するが、ここから先を読んでも、すぐに利用できるわけではないことをご了承いただきたい。 ぜひいっしょにDropboxを応援したいという方は、連絡先の書かれたブログから、この記事にトラックバックを張っていただければ個人的に招待したい
firestorage.jp は個人、ビジネスを問わずご利用頂ける無料オンラインストレージです。 リモートワーク・テレワークでファイルを共有し送信・ファイル保存・データを送るのに便利、すぐにアップロード可能です。
巨大な容量のファイルを相手に送る際にはいろいろな方法がありますが、できればより簡単かつ確実、そして安全に送りたいもの。そういった要望をすぐに叶えてくれるのがこの無料サービス「Filemail」です。ユーザー登録不要で利用できるため、すぐに利用を開始することが可能。しかも無料なのでこれといった負担もなく敷居が非常に低いわけです。 というわけで、利用方法の詳細は以下から。 Filemail.com - Sending large files has never been easier! http://www.filemail.com/ 仕組みとしては、Filemail.comの持っているいくつかのサーバ(ノルウェーのオスローにある)にファイルがアップロードされ、相手にはそのファイルをダウンロードできるアドレスが届くという仕組み。ファイルは128ビットAES暗号化済み。ファイルのダウンロード回数
2007/04/09 OSのファイルシステムに統合され、Windows上からは通常のフォルダとして扱えるオンラインストレージサービス「Dropbox」の詳細が明らかになった。Dropboxは、複数のPCから同一フォルダが扱えるだけでなく、バックアップや変更履歴管理、ローカルファイルシステムと完全な透過性を備えた高機能なオンラインストレージサービスだ。 rsync、trac、subversionのいいところ取り 「ほかのオンラインストレージや同期サービスは、どれも使うのが面倒だったり、十分にスケールしなかったり、あるいは何か制限があったりするので不満だった。それじゃあということで、自分たちで、まともなものを作ろうと決めた」。DropboxのCEOで開発者のDrew Houston(ドゥリュー・ヒューストン)氏は@ITのメールインタビューに答え、開発の動機をそう語る。マサチューセッツ工科大学で
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