相田素子 @PommPudding @crag_press @Amiba_BBgenius 尚、早期に発見した場合、隙間をみて対応の準備。 その後発覚して炎上しそうな時に颯爽と対応すれば周囲の株が爆上げの模様。 緊急時の対応担当にされた?知らんなぁ…。 2020-01-06 21:04:10
![抜けや漏れを指摘すると自分の仕事が増えるため、気づかなかったことにして有耶無耶にする過程が既視感しかない](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/25151a7267f01ac75d0e05483151dbd442473a67/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2F38c3d8044cea0b7f08c865ff527389f3-1200x630.png)
相田素子 @PommPudding @crag_press @Amiba_BBgenius 尚、早期に発見した場合、隙間をみて対応の準備。 その後発覚して炎上しそうな時に颯爽と対応すれば周囲の株が爆上げの模様。 緊急時の対応担当にされた?知らんなぁ…。 2020-01-06 21:04:10
コンサルタントをやっていた頃、 「話がぜんぜん伝わらない人」 が結構いることに、驚いた記憶がある。 しかし上司は、私に対して 「話が伝わらないのは、お前が悪い。」と言う。 不満を述べると、上司は 「お前の都合など知らん。中学生が理解できるかどうかを判断基準にして話せ。文章や資料も同じだ」と厳しく言われた。 だが私は当時「社会人にそんなことをするのは、失礼なんじゃないか」と思っていた。 大人を中学生扱いするのは、気が引けた。 だが、東大の養老孟司氏の書いた、「バカの壁」を読んで、上司の言っていることが少し理解できた。 知りたくないことに耳をかさない人間に話が通じないということは、日常でよく目にすることです。 これをそのまま広げていった先に、戦争、テロ、民族間・宗教間の紛争があります。例えばイスラム原理主義者とアメリカの対立というのも、規模こそ大きいものの、まったく同じ延長線上にあると考えてい
2017年大みそかのバラエティ番組「ダウンタウンのガキの使いやあらへんでSP 絶対に笑ってはいけないアメリカンポリス24時」(日本テレビ系、以下ガキ使)で、「ダウンタウン」の浜田雅功さん(54)が映画「ビバリーヒルズ・コップ」の米俳優エディー・マーフィーさんにふんした「黒塗りメーク」は、ツイッターで「人種差別と捉えられかねない」との批判を招き、米ニューヨーク・タイムズや英BBCもこれを報じて物議を醸した。 「日本と海外の常識の差がでました」。海外でスタンダップ・コメディアンとして活躍中のぜんじろうさん(49)はツイッターでそう指摘する。上岡龍太郎氏の弟子で「吉本印天然素材」の初期リーダーも務めたプロは、お笑い界のこの状況をどうみるか。J-CASTニュース編集部は詳しい話を聞いた。 「無知」とみなされているのは悲しい ――ぜんじろうさんは90年代前半、関西ローカルの「テレビのツボ」(MBS)
あの頃の僕らが嘲笑って軽蔑した 空っぽの大人に気づけばなっていた件について:駄目人間速報(^ν^)<クズ集まれ-2chまとめ 「大人になる。」 あなたは「私は大人になった!」と自信をもって言えますか? 成人式をやっただけで大人になったと胸を張れる人は、あまりいないでしょう。最近では「大人の歳になったけど、子どもとあんまり変わらない」という声を聞くこともあります。「大人になったかどうか」を自問自答しても、いまひとつピンと来ない人が多いのではないでしょうか。 誰でも最初は“大人一年生” ところで、大人って「なる」ものじゃなくて「やる」ものだと思うんですよ。 「大人という役割を引き受ける」と言い換えてもいいかもしれません。 子どもから大人への変化は、芋虫がサナギを経て蝶になるほど明瞭ではありません。そして実際には、“小学生や中学生が想像するような理想の大人”に100%なりきっている大人なんて、多
つい先日、スキルアップや勉強方法についてのお話を、ある編集者の方とさせていただいた。 話が盛り上がったので、その時の話を書いてみたいと思う。 議論の焦点の一つは、スキルアップの手段として「インプット」が先か?「アウトプット」が先か?だった。 わかりにくいので、例を挙げよう。 例えば英語の勉強をする際に、「インプット」を先にする人は、「単語の勉強」「文法の勉強」「言い回しの勉強」を先にする。そして、ある程度それが頭に入ったところで、つぎに「実際にネイティブスピーカーと話してみる」という順番になる。 「アウトプット」を先にする人は、「ネイティブスピーカーととりあえず身振り手振りでもいいので話してしまう」が先にくる。その後、あとから「こう言えばよかったのか」「これを言ってみよう」と、補強するためのインプットをする。 数学も同じである。「インプット」を先にする人は、先に「教科書」を完璧に理解する。
2016 - 05 - 09 図解でわかる『伝え方が9割』の導入部分 ビジネス・経済 ビジネス実用 シェアする Bookmark! Facebook Twitter Google+ Pocket 人生においては、小さなものから大きなものまで伝え方で変わってくる。人の心に届く伝え方とは何か。それを学び、身につけるにはどうしたら良いか。コピーライターとして博報堂で勤めた著者が伝え方の技術を伝授する一冊。 伝え方が9割 作者: 佐々木圭一 出版社/メーカー: ダイヤモンド社 発売日: 2013/03/01 メディア: 単行本(ソフトカバー) 購入 : 2人 クリック : 22回 この商品を含むブログ (27件) を見る スポンサーリンク 1. 「イエス」に変える3つのステップ 自分の頭の中をそのままコトバにしない ーストレートに自分の思いを伝えることで、うまくいくことも世の中にはあります。ただ、
各所でプログラマー不足が叫ばれる昨今。にもかかわらず、企業で働くエンジニアの中には、勤め先の要請によって「開発業務(コーディング業務)」から身を引かねばならない人も少なくない。なぜ、このような矛盾が生まれるのか。エンジニアが「好きな開発」と「キャリア形成」をうまく両立させる方法はないのか?データ分析と著名人対談を通じて考える。 「約4割のエンジニアが、ある時期を境に開発業務(コーディング業務)から完全に足抜けしなければならないと回答」 「マネジャー以上の年収分布では、技術専門職より一般管理職の方が年収が高い傾向に」 弊誌が今年3月に行った【IT・Webエンジニア300人調査】では、勤務先のキャリアパスについてこのような現実が浮き彫りになった。 >> 「コードで食っていく」は何歳まで可能か?エンジニア300人調査で見えた理想と現実 エンジニアという職業を選んだ以上、何かを作る仕事をし続けたい
私は米マイクロソフトの DevOps のインターナショナルチームに所属しています。ただ、住んでいるところは日本なので日本側のオペレーションも実施しています。 前回のブログでも書いた通り、私はどうして米国のエンジニアが生産性が良いのかをずっと知りたいと思っていたし、今も研究中です。この2つのチームに同時に見えてきたことがあり、彼らの生産性の良さの一端に気付いたのでブログにして残しておきたいと思いました。 見えてきた「物量」の違い 私がインターナショナルチームと一緒に向こうでしているときに、仕事でアップアップになったことはありませんが、日本だとしょっちゅうです。日本のMSもはっきり言って過去に私が所属したどの会社より相当効率的で無理がないのですが、それでも存在するこの差はいったい何でしょうか?いくつかの事例を通じてだんだん見えてきたことは1つのことをこなすための「物量」が違うということです。
やあ、よく来てくれたね。 この絶望に満ちた、何の救いもない「日常」という灰色のキャンバスに、一つ一つ色を重ね少しずつ彩りを灯していく。ここはそんなブログです。 すみません、いま思いつきでテキトーに書きました。wiz7です。 さて、早いもので2016年も目前ですね!時間の流れはこれからも容赦なく加速していきます。 「もう年末!?今年やりたかったことの半分しかできてない!」 「いつも気づいたら休日・連休が終わってるんだよね……」 「やっと3時間連続でデスクワークの時間が確保できたものの、不完全燃焼のまま、いつの間にか残り15分!?」 なぜ、このようなことが起こるのでしょうか? 誤解を恐れずに言えば、「人は時間を馬鹿にする生きもの」だからです。 一般的に、我々には家計簿をつける習慣はあるものの、時間簿をつける習慣はありませんよね。 コレって、よく考えたらおかしな話だと思いませんか?僕らはお金に対
実家にて荷物を整理していたところ、俺が小学2年生の頃に書いた伝説の本『おこるとどれだけそんをするのか?』発掘されました。 この本の存在については、大人になってからも何度か見返していたので、内容も把握していたのですが、デジタルデータとしてまだ保存していなかったので、今回無事にデジタルデータとして保存しました。 何度読み返してみても爆笑必死で、それでいて、とても深みがあり、俺という人間の根源が溢れんばかりに滲み出ています。 こんなヤバいものを大切に保管してくれていたオカンに感謝しつつ、みなさま宜しければご堪能下さい。 もくじ 第一部 おこるときどうおこるか 1〜2 第二部 こういうかんちがいはしないでほしい 3〜4 第三部 おこるとどれだけそんするか 5〜7 第四部 ふくしゅう 8〜9 第一部「おこるときどうおこるか」 おこると言うことは、そんである。 おとなは、すぐ、ちょっとしたことでおこる
「質と言うときに、純度を先に求めてはいけない。量を持てばそれが層になり、おのずと純度が生まれる」。2万人のクリエーターが登録するネットワークを核に、新しいクリエーティブサービスを提供する「ロフトワーク」代表取締役の林千晶さんは、質の良い提案を生むための仕組みは「量を生むこと」だと語る。そして、「ジャーナリズムやメディアでも同じ」ではないかと投げかける。 米国でアシスタント記者をしていた1990年代、林さんは取材を通じて、GoogleやAmazon、eBayなどいわゆる"ネット第一世代"の企業に出会い、その魅力にとりつかれた。たとえば、eBayが提供している「自分に不用となってしまったものが、別の誰かにとっての宝物になる」体験は、林さんに「ネットであらゆるものが変わる」ことを確信させた。隠れたニーズを掘り起こし、人と人、モノとモノをつなぎ、どちらもハッピーにするのがネットだと感じた。
はてなブックマークを見ていたら、ドロップボックス社CEOのドリュー・ヒューストン(Drew Houston)氏のMITでの卒業式のスピーチが良かったという記事が人気を集めていて、興味深く読んだ。 「人生のコツはこの3つだけ」Hiro Blog 彼は1983年生まれ、現在30歳である。 若くして大成功をおさめた天才起業家であり、その彼の話なので、もちろん、とても説得力がある。 しかし、もうひとつ、この卒業式シーズン(アメリカの)に、大きな感動を生んだ、卒業生に贈られたスピーチがある。 それは、作家、George Sanuders氏によって、Syracuse Universityで行われたもので、全文がネット上に書き起こされている。(原文はこちら) (Googleで検索すると、なんと何万、何十万件もヒットする。それほど、急速に共有されている) (追記:動画も上がっています:コメントで教えていた
「ニッチを選ぶ人は馬鹿だ。KDDIのWINのように…」--2010年に行われたソフトバンクアカデミアの開校記念講演を書き起こし。校長に就任した孫正義氏が入学志望者たちへ、経営者に必要だという3つのキーワード「勝ち癖・時代の潮流・メインストリーム」を伝授しました。 孫正義氏が自ら解説する「孫の二乗の兵法」 孫正義氏(以下、孫):じゃあこの戦いのための戦略編、 孫:戦略編が、三行目指す最初の一文字「一」という字。 孫:はい、これについて。 参加者:はい、○○です。昨日ホークスが首位になったように、一番にこだわること。 孫:一番にこだわる。はい次君。 参加者:一つの得意分野に絞って仕事をする。 孫:一つの得意分野に絞って仕事する。はい。 参加者:○○と言います。中途半端が一番ではなくて圧倒的なナンバーワンになる。 孫:圧倒的なナンバーワンになる。はいその隣。 参加者:圧倒的なナンバーワンでシェア
パソコンを使用するときに行う「パスワード入力」。 面倒だなと思っている方が多いと思います。 しかし、この面倒なパスワード入力の作業に一手間を加えることで「人生を変えた」という方がいます。 ▼パスワード更新の度に、今の自分の目標をパスワードにしたら人生が好転し始めました。 上海在住でデジタルデザイナーのマウリシオさん(Mauricio Estrella)が、アイディアなどを共有していくサイト『Medium』内で書いた「人生を変える方法」が話題になっています。 その方法とは、「パソコンのパスワードを自分の目標に変える」だけ。 出典:revistalideres.ec ▼つまらない毎日を変えてくれたのは、大嫌いだった「パスワード更新のお知らせ」でした。 マウリシオさんは当時妻と離婚したばかりで、自暴自棄になっていました。 「なぜ彼女は僕をこんな目に合わせたんだ」と離婚を彼女のせいにしながら日々を
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く