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Sierに関するyogasaのブックマーク (269)

  • SI関連業界の諸君、共感してないで学生を呼び込もう! - novtan別館

    わかりやすいたとえ話でダメ事例を紹介し、上流工程の大切さと、SEに求められるもの、そこを頑張って改善していけばきっと全体が楽になる(といっても、可能性が上がる、だとは思いますが)からね、というわりと前向きな学生向けの話をしたつもりだったのですが、「あーあるあるwww」な同業者の反応ばかりだったことに僕は絶望すべきなのかどうか迷っています(苦笑 SI業界を目指す君達へ贈る「何故システム開発はテンパるのか」 - novtan別館で展開したたとえ話はとても一般的なたとえだと思っていたのですが、意外とウケが良かったのにもびっくりです。 さて、学生諸君にSI業界の恐怖を垣間見せてしまったとしたら、それは僕にも責任の一端があるので、頂いたコメント、ブクマ等もネタにしつつ、いくつかフォローエントリをたてていきたいと思っています。日はイントロ的に。 システム開発の流動性と下請け システム開発が建設にたと

    SI関連業界の諸君、共感してないで学生を呼び込もう! - novtan別館
    yogasa
    yogasa 2012/05/20
  • SI業界を目指す君達へ贈る「何故システム開発はテンパるのか」 - novtan別館

    先日学生に聞かれたんですよ。 「下流工程は大変って聞きますが、上流は楽なんですよね?」 よろしい、君はよく勉強している。でも根的に間違っている。下流工程が辛いのは、上流工程でちゃんと仕事ができなかったからだ*1。 というわけで、主に学生向きに話を単純化して語ってみます。これが普通だとか、一般的だとか言うつもりはなく、違う視点もあるかと思いますが、一つの考え方として。 SIでのシステム開発は、建設業にたとえられます。が。 顧客の希望を聞き、設計し、施工し、引き渡す。こういった工程を踏む仕事ということで、システム開発はよく建設業にたとえられます。実際に工程管理の手法なども似通っています。ところが、大抵の場合、耐震偽造をした建築物よりもシステムのほうが脆弱に仕上がります。何故でしょうか。 一つには、建物の図面を引くには建築士の資格が必要ですが、システムの設計に資格は必要ありません。 もう一つ、

    SI業界を目指す君達へ贈る「何故システム開発はテンパるのか」 - novtan別館
    yogasa
    yogasa 2012/05/20
    SI会社は,私開発なんかしたくないんですみたいなあんた何がしたくて志望したの?事務?人が平然と配属されてくるからびっくりする. / 上流は抽象的な話で決断を求められるうえ責任を伴うから難しいよ……
  • 「印刷物を眺めながらの仕事」の衰退と罪深さ - 設計者の発言

    かつて、業務システムには数多くの「帳票プログラム」が含まれていて、見積精度を損なう要因となっていた。開発に入ってから、さまざまな帳票プログラムをあらたに開発する必要が生じて話がこじれがちだった。年に数度しか使わない帳票とか、誰も必要性を理解できない帳票とかを求められたものだ。もちろん喜んで作った(追加工数をもらえる限りは)。 時は流れ、業務システムに含まれる帳票プログラムはすっかり減ってしまった。EXCELに明細データを流し込むような仕組みさえ作れば、ユーザ自身がディスプレイ上で自由にソートや集計して眺められるようになったからだ。また、BIのような集計・分析用ソフトウエアも普及した。かつてのように「さまざまな切り口での集計状況を眺めるための帳票」を個々にプログラミングする必要はなくなった。 今でも残っている帳票プログラムは、出荷指示書や実棚調査表、それに請求書といった特殊用途向けのものだ。

    「印刷物を眺めながらの仕事」の衰退と罪深さ - 設計者の発言
    yogasa
    yogasa 2012/05/19
    "何かを書き添える必要がなくても、デュアルディスプレイを使えないなら誰だって印刷したくもなるだろう"
  • 人月を超えるエンジニアリングの未来 - GoTheDistance

    ご無沙汰してしまっているmark-wadaさんより問題提起を頂いたので、最近話題になった「超高速開発」と絡めて書いていきます。 もしSIerエンジニアがジョブズのスピーチを聞いたら(1) - Wadit Blog. もしSIerエンジニアがジョブズのスピーチを聞いたら(2) - Wadit Blog. もしSIerエンジニアがジョブズのスピーチを聞いたら(3) - Wadit Blog. もしSIerエンジニアがジョブズのスピーチを聞いたら(4) - Wadit Blog. 僕のエントリに対する和田さんのご指摘をまとめると、ソフトウェアを作るにあたっては上流と下流の断絶があるのはマイナスなのは理解できるし、コードを書く時にはその断絶があると望むものを作ることは出来ないのも確か。だが、システムを作る時にはそもそもレイヤーをもう1つ上に上げるべき。スクラッチでコードを書く必然性など無い

    人月を超えるエンジニアリングの未来 - GoTheDistance
  • システムを持たぬ時代に、あえてフルスクラッチに特化する:前編

    システムを持たぬ時代に、あえてフルスクラッチに特化する:前編:SEの未来を開く、フルスクラッチ開発術(1)(1/2 ページ) プログラムレス開発が全盛の中、フルスクラッチ開発こそ、顧客のためになり、SEにとっても強みとなると主張する企業がある。彼らはなぜあえて今、このような主張をするのだろうか? プログラムレス開発が主流となりつつある。システムを作らない/持たないことが良しとされる風潮の中で、あえて「フルスクラッチは今でも1つの有効な選択肢」と言い切る会社がある。 代々木上原に事務所を構えるプラムザも、その1つだ。彼らはなぜ、こう主張するのか。フルスクラッチは当に1つの選択肢になり得るのか――? 長い間フルスクラッチ開発に携わってきた筆者が、同社の代表取締役 島田徹氏と取締役 内藤洋史氏と議論した。 まだフルスクラッチにこだわる経営者がいるのか? ――インタビューに入る前に、なぜこの取材

    システムを持たぬ時代に、あえてフルスクラッチに特化する:前編
  • SIerの中の人がヤル気を失っていく理由 - ひがやすを技術ブログ

    SIerで働いているみなさん。ヤル気十分でいきいきと働いていますか? Yesと胸を張って言えない人、新人の頃はどうでしたか。 入社したころは、みんなヤル気にあふれているんです。なのに、三年も経つとヤル気がな くなって、惰性で仕事をするようになる。 これは、SIerだけでなく、大企業で共通に見られる傾向です。 なぜ、徐々にヤル気を失っていくと思います? それは、「自分の頑張りではどうしようもない」「頑張ってもそれほどプロジェクトが良くなった気がしない」「頑張ってもそれほど評価につながらない」という経験を積み重ねるたびに、だんだんと無気力になってしまうためです。 努力が無効だという経験を積んでいくと、誰も努力しなくなりますよね。そうやってヤル気を失ってしまうのです。 規模の大きいプロジェクトにいるほど、その傾向が強くなります。なぜなら全体に占める自分の割合は、ほんの僅かなので、どんなに努力して

    SIerの中の人がヤル気を失っていく理由 - ひがやすを技術ブログ
    yogasa
    yogasa 2012/04/27
    ドンピシャだなー / 宣伝だけど,東京じゃなければいってたかも知れん.近いところでやるときに教えて下しあ
  • ソフト開発をステップ数で見積っていることに疑問を持たなくてはならない - レベルエンター山本大のブログ

    ステップ数を見積もり根拠にする会社さんは、いまだに多い。嘘じゃない。 お世話になってる会社さんもそういう仕組みをとってるところがあって、いいにくい部分もなきにもあらずだが、お世話になってるからこそいいたい。 そんなことやってちゃだめだと。 1キロステップの生産性指数をだして、今回の開発は10キロだから1000万円とか。 汎用機時代ならまだ百歩譲ってわからんでもないけど、オープン系という言葉すら死語になりつつあるこのご時世において、ステップ数が1キロ(1000行)だったら1人月とかどうこうという話は、もはや見積もりでもなんでもなく、こじつけだ。 フレームワークのコアのコードも、 ビジネスロジックの肝のコードも、 ネットワークの通信コードも、 自動生成したコードも同じ1ステップとカウントする。 見積もり時の計画ステップ数と、実際に開発したときの実績ステップ数を比較して 次の開発の値決め(ダンピ

    ソフト開発をステップ数で見積っていることに疑問を持たなくてはならない - レベルエンター山本大のブログ
  • NTTデータのアジャイルは現場への警告であり、日本のソフトウェア産業の大きな1歩である | Act as Professional

    アジャイルソフトウェア開発はキャズムを超えたと言われてもピンと来てなかったけど、当に超えたと僕が実感でき日も近いのではないかと思う@HIROCASTERでございませう。 「キャズム」という意味は、先進的な人と一般的な人との間にある隔壁のことです。 つまり、一部で活発になってきているアジャイルソフトウェア開発が一般的になってきているということ。 システムインテグレータ大手のNTTデータが下記の発表をしたことについて、思うことを書いておきたい。 若手リーダー層を対象としたアジャイル開発研修を開始 会社としての姿勢 これまで欧米を中心に普及してきたアジャイル開発は、米国IT企業のソフトウエア開発における採用率で30%を超えるなど、欧米では最も利用されている開発手法となっています。昨今では、日国内でも、Webサービス業界やゲーム開発業界などを中心に多くの開発事例が見られるようになってきましたが

    NTTデータのアジャイルは現場への警告であり、日本のソフトウェア産業の大きな1歩である | Act as Professional
  • 新日鉄ソリューションズがHTML5スマホアプリ開発基盤をOSSとして公開へ

    写真●新日鉄ソリューションズがOSSとして公開するスマートフォン/タブレット向けアプリケーション開発フレームワーク「hifive」の構成 新日鉄ソリューションズは2012年4月11日、「スマートデバイスソリューションセンター」を設置したと発表した。また同社が開発してきたHTML5準拠のスマートフォン/タブレット向けアプリケーション開発フレームワークをオープンソースソフトウエア(OSS)として公開することも明らかにした。 新日鉄ソリューションズでは、スマートデバイスの開発フレームワークやMDM(モバイルデバイス管理)ツールを提供してきた。「企業情報システムへのスマートデバイス格導入時代が到来した」ことから、2012年4月1日付けで専門組織を設置したとしている。 開発フレームワークは同社のシステム研究開発センターで開発しているもの。名称は「hifive」。スマートデバイス固有の開発知識を必要

    新日鉄ソリューションズがHTML5スマホアプリ開発基盤をOSSとして公開へ
  • 日本IBMの売上推移 2012-04-08 - 未来のいつか/hyoshiokの日記

    先日、日IBMの社長交代のニュースがあって、それを聞いて驚いたのが、社長が日人ではなくなるということではなく、この10年で売上が半分近くに下がったという業績であった。*1 わたしの世代ではIBMという企業はコンピュータ業界の超エクセレントカンパニーで仰ぎ見る遠い存在、憧れの存在でいわばロックスターである。コンピュータ興亡史でいえば、IBMが先頭にいて、DECがそれを追撃するもかなわず、Sunが80年代華々しくデビューして、90年代一世を風靡する。90年代にはいると時代はMicrosoftとIntelが支配していた。90年代前半に巨像IBMは泥沼に足をすくわれもがき苦しむが、ガースナーによって復活する。メインフレーム・ハードウェアを主軸とした事業構造から、ハードウェア、ソフトウェア製品、サービスという3柱に見事に転換させた。 若い人達には実感がないかもしれないが、GoogleやFace

    日本IBMの売上推移 2012-04-08 - 未来のいつか/hyoshiokの日記
  • 受託開発の課題管理にExcelが使われる理由

    受託開発やSIerが課題管理を行うときになぜExcelが使われるのか、当の理由を知りたかったので問いかけてみた。 そして、どうしたらそれを改善できるのかアイデアを出し合えたらいい

    受託開発の課題管理にExcelが使われる理由
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    私、餡子のためなら逆立ちだってしますよ。 こじらせている。 べたいと思ったらべたいのである。 ここが北カリフォルニアの片田舎であろうと、私があんみつがべたいと思えば、あんみつは今すぐ作ってべなくてはいけないものになる。いしん坊の思考は凄まじい。 子供が観ていたアニメで、赤ちゃんが空の…

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  • 終わるSIerの底辺を見てきた - ミッションたぶんPossible

    ご挨拶 今月の第二日曜日は3月11日でした。言わずと知れた、あの「3.11 東日大震災」から丸一年が経過した日です。改めまして、当時亡くなられた方々のご冥福をお祈り申し上げます。また、被災され現在も不便な暮らしを強いられている大勢の方々にお見舞い申し上げます。一日も早く元通りの日常が送れるようになることを願って止みません。 3.11の14:46、オレは代休で自宅にいるところにあの大地震がやってきました。自身が立つこともままならないような衝撃の中、不安定なテレビ台とPC棚をなんとか抑えて揺れが収まるのを必死で耐えたのは、今でも鮮明に思い出すことができます。それもあって我が家の被害は全くなく、妹も職場の方の好意で車で送って貰え、日付が変わった頃に無事帰宅できました。都内では翌日昼を過ぎても帰宅できなかった人が多かった中、我々は非常に運が良かったと思います。 はじめに さて、オレにとって、この

    終わるSIerの底辺を見てきた - ミッションたぶんPossible
    yogasa
    yogasa 2012/03/31
    実態はさしてかわらんが、写真見覚えがないのは救いなのか……?
  • SI業界でPHP/Python/Perlエンジニアの市場価値が高まる

    不況で冷え込んでいたIT業界転職市場に、回復の兆しが見え始めている。だが、業種や職種によって採用数や条件に大きな差異が生まれている。転職市場の動向を追い、自身のキャリア戦略立案に生かしてほしい。 2月のIT業界求人市場まとめ 期末は、多くの企業が採用活動を活発化させる時期。複数の分野で「急募」の求人が増加した。 通常求人の内定率が10%前後であるのに対して、急募求人の内定率は20%と跳ね上がる。そのため、求職者は迅速に応募して最短スケジュールで面接予定を組むなど、スピーディな動きで対応していた。 Web業界 選考を同時に行う会社説明会が、増えてきている。この形式は、優秀な人材を早く採用したい企業側と、選考過程を短縮するチャンスがある求職者側、双方にメリットがある。今後しばらくは、会社説明&選考会を実施する企業が増加しそうだ エンジニア:ソーシャルアプリのコンテンツ幅が拡張→採用が活発に

    SI業界でPHP/Python/Perlエンジニアの市場価値が高まる
  • SI屋さんとSIと、直近の課題について。 - 急がば回れ、選ぶなら近道

    某セッションでちょっとしゃべったことをつらつらと。SIの現状と近い将来について思うところをまとめておきます。自分自身の立ち位置も確認していくという意味で。 結論的にいうと、SI自体は必要とされていますが、SI屋さんのビジネスモデルは成立しないという状況になるので、旧来の「SI屋さんの方法」ではうまくいきません。なので、別のやり方でSIをどうやっていくか?という議論が必要になりますね、という話です。 まずSI事業は人月稼働で商売をしています。スタート地点はそうではなかったのですが、一旦大きな人数を抱えると、わせる必要があるため、より大きな仕事を取る羽目になります。要は稼働させる事、それ自体が目的になります。稼働を維持させる事で、収入を確保する事ができ、確保された収入で稼働のための人員を維持できる。そもそもそういう循環をベースに組織の目的が、「結果として」形成されてしまっています。 副作用と

    SI屋さんとSIと、直近の課題について。 - 急がば回れ、選ぶなら近道
    yogasa
    yogasa 2012/03/12
    "以前にように、出来の悪いRFPで、ベンダーの競争を無意味に煽り、コスト競争を過剰にプッシュした上に、リリースができないと、契約をかさにきて、法廷闘争で脅せばどうにかなる"泣ける
  • 「SIerでのキャリアパスを考える」というイベントに登壇しました - GoTheDistance

    403 error - Forbiddenで発表させて頂きました。発表資料をSlideShareにあげました。ご自由にダウンロードしてください。 あと、当日は結婚のお祝いということでケーキを頂いてしまいました。ひがさん、山岡さん、笠木さん、ごちそうさまでした&ありがとうございましたー! SIerでのキャリアパスを考える発表資料 View more presentations from Michitaka Yumoto 15分では全然伝えきれなかったので、下記によくわかる解説を加えておきます。資料の向こう側にある背景を掴んでください。 何を話そうか最後まで悩んだんですが、今までブログで僕が問題提起しているSI業界構造の問題を再認識してもらい、「問題が問題であることを認識してもらってから、次のアクションを考えてもらえるきっかけの一助に」という狙いから、上記のような資料になりました。僕が今まで問

    「SIerでのキャリアパスを考える」というイベントに登壇しました - GoTheDistance
  • SIerでのキャリアパスを考える勉強会に参加してきた : 小野和俊のブログ

    このところ「SIerの今後について」というテーマについて、意見を求められたりディスカッションしたりすることが多く、またエンタープライズ業界に身を置く立場として、売り上げ比・人口比とも業界の大半を占めるSIerが今何に取り組んでいて、今後どのようになっていくのか、というのは私自身関心のあるテーマなので、昨日は「SIerでのキャリアパスを考える」勉強会に参加してきた。 というわけで勉強会の中で印象的だったことや考えたことを書く。 勉強会の前半パートではゆもとさんによるSIerの現状分析、ひがさんによるSIerの中でのキャリア戦略が話題に上り、その中でも特に「上流と下流が工程分断されている」ことが現状のSIerを取り巻く諸問題の元凶、という指摘があった。 この「分断」については、中島聡さんの「ソフトウェアの仕様書は料理レシピに似ている」というエントリが有名だが、今回の勉強会でのゆもとさんの資料

    SIerでのキャリアパスを考える勉強会に参加してきた : 小野和俊のブログ
  • 2012-01-20 - ギークに憧れて

    来春から多分SIerに入社するので、VentureCafe主催の「第1回:クリエイティブ・エンジニアの未来 〜受託とサービスの垣根を越えて〜」に参加してきました。ちなみに、なぜ受託開発業界の未来について考えるかという事は、SI業界からはさっさと抜けだしたほうがいいや最近SIerがだいぶヤバくなっている件が詳しいです。要するに、不況によるIT予算の大幅カットと業界の多重下請け構造の綻びがダブルパンチでやってきたので色々積みつつあるという話(かな?)。とはいっても、これはあくまでオンラインでのメジャーな意見であって自分は現場で働いたことはありません。現場で働いている人の意見を聞いてみたいというのと、有名人のひがやすおさんを生で見るためにのこのこと出かけてきました。Contents今回登壇したのは司会のひがやすおさん、株式会社ゆめみの中田稔さん、株式会社ビープラウドの佐藤治夫さん、株式会社ヌーラ

    yogasa
    yogasa 2012/03/11
  • [SIer]ベンチャーカフェ「SIerでのキャリアパスを考える」に参加した - ギークに憧れて

    f:id:hotchemi:20120310224509j:image 前回に引き続き、凝りもせずベンチャーカフェのこれからの「エンジニアリング」の話をしように参加してきた。言い訳をしておくと、今回はスタッフとしての参加だったので勤労義務を果たしてる。概要第2回:SIerでのキャリアパスを考える 〜ここにいても大丈夫?SIerのメリット・デメリット〜第2回では、「SI業界の現状をしっかり把握して、自分の現在位置を知ること」がテーマとなります。何かと不安が多いSI業界で働き続けると、どんなキャリアパスが待っているのでしょうか?そのメリットとデメリットは?会場はオラクル青山センター。めちゃ綺麗だし真顔…。 f:id:hotchemi:20120310131622j:image 登壇したのは、ISIDのひがやすおさん、ジンガジャパンの山岡広幸さん、GoTheDistanceで有名なござ先輩こと湯

  • SIer を再び人気職種にするためには、これだけ変えればいい - ジャスミンソフト日記

    私が就職活動を行っていた20年前、SE は花形職業の一つでした。しかし今は 3K として敬遠されるようになり、力のあるプログラマーSIer を避けるという状況となっています。 この業界で骨をうずめようと考えている身にとって、なぜ今日のような状況になったのかという原因を探ることは責務と感じます。また、これを解決するために自身(と会社)のエネルギーを注ぎたいと思っています。 まず次の二点は、私が同業の方と話をしていて、よく話題になる事項です。 人月制度に代わる見積手法が確立されていないこと。人月による見積が妥当なのはコンサルタントなど、上流設計の一部のみ。例えば製造で1,000人月という数字は、根拠があってないようなもの。 階層構造によるコミュニケーションストレスの存在。階層構造の下部に位置するSE/プログラマが仕様の矛盾に気付いても、直接確認することができない。また、お客様との接点がない

    SIer を再び人気職種にするためには、これだけ変えればいい - ジャスミンソフト日記
    yogasa
    yogasa 2012/02/28