核融合発電はクリーンなエネルギーを作り出す未来の技術と言われてきましたが、近年はその研究開発に大きな進展がみられます。レーザーを使った核融合発電の中間マイルストーンは「プラズマの燃焼」にあるといわれていますが、アメリカの国立点火施設(NIF)が新たに、この中間マイルストーンに到達しつつあると発表しました。 Laser fusion reactor approaches ‘burning plasma’ milestone | Science | AAAS https://www.sciencemag.org/news/2020/11/laser-fusion-reactor-approaches-burning-plasma-milestone 2020年時点において、地球上のエネルギーはほぼ化石燃料によってまかなわれていますが、化石燃料は有限であることに加え温室効果ガスを多く排出するため
「日本は緩和のスピードが早過ぎた」データ分析の専門家が考える今回の流行の理由第2波も終わらないまま、危機的な状況に近づきつつある今回の流行。何が原因だったのでしょうか? そして、二次感染を減らす4要素とは? 感染対策と経済との両立が叫ばれ続け、人の移動や飲食を促すGo To事業が行われてきたが、感染対策を考える立場からはこうした政策をどう見ているのか。 今回の流行に至った原因をまず分析していただき、二次感染を防ぐ要素についても語っていただいた。 ※西浦さんの著書の刊行に合わせ出版社が主催したグループ取材の前半は参加媒体の事前質問のうち共通する質問に答え、後半は各社1問ずつの個別質問に回答する形で行われた。追加取材をした上で、読みやすいように構成を変えている。 「日本は緩和のスピードが驚くほど早い」ーー医師向けの媒体「m3」でもGo Toトラベル事業が感染拡大に与えた影響について考察されてい
りょう(ぽんこつ) @RyoooooU1988 産後復帰したら見事に世代交代されててほぼみんな年下な職場なんだけど、この世代とても良い。とても生きやすい。 同性との恋愛の愚痴を異性が聞いてたり、急に生理きた!て焦る子にちょうどお昼買いに出るんで買ってきますよって異性が言うの。の割に飲み会とかコロナ以前からほぼない。 2020-11-25 09:45:55 りょう(ぽんこつ) @RyoooooU1988 お昼入ろうとすれば誰かしらが一緒に行こうってなる。そんなに仲良くないのに?とか、男女2人で行ったら誤解されないかなとか最初思ってたけど。性別での何かがほぼないんだよね。「同僚」て括りしかなくてとてもよい。 2020-11-25 09:47:46 りょう(ぽんこつ) @RyoooooU1988 ちなみに国籍も色々でそれもよい。自国の料理みたいなのを作ってきてたりするとみんなで「なにそれー!」て
ブラウザで長いループや、重い処理をともなうループを回したいとき、同期的にJavaScriptを実行するとメインスレッドがブロックしてしまうので、ちょっとずつ細切れに分割して実行したい、ということがある。 昨日久しぶりに書いたら新たなパターンと出会ったので、これまでにどう書いてて今回どうなったかメモ。 setTimeoutする 以前(10年前とか)はこんなのをよく書いていた。 itemsがでかいArrayで、console.logがすごく重い処理だとして読んでください。 function iterateHeavyTask(items) { const startAt = new Date(); while (items.length > 0 && new Date().getTime() - startAt < 10) { console.log(items.shift()); } if (
What's the deal with SvelteKit? We're rethinking how to build Svelte apps. Here's what you need to know Rich Harris Nov 5 2020 If you attended Svelte Summit last month you may have seen my talk, Futuristic Web Development, in which I finally tackled one of the most frequently asked questions about Svelte: when will Sapper reach version 1.0? The answer: never. This was slightly tongue-in-cheek — as
1987年兵庫生まれ。会社員のかたわら、むだなものを作る活動をしています。難しい名字のせいで、家族が偽名で飲食店の予約をするのが悩みです。(動画インタビュー) 前の記事:激落ちくんをタイヤにしたミニ四駆で汚れは落とせるか > 個人サイト むだな ものを つくる 食レポ、「甘い」という感想が出がち この現象、ずっと気になっていたのだ。 先週もヒルナンデスを見たら、マッシュルームを生で食べて甘いと言っていた。 普段スーパーで買うのと採れたての野菜とではきっと味は違うのだろう。でも、そんなに「甘い」に感想が収束していくだろうか。 疑問を解消するには、自分たちでやってみるのが一番だ。 様々な食材を用意して、「甘いかどうか」「甘いならどう甘いか」という観点でのみ感想を言ってみたい。 当サイトライターの月餅さんと編集部古賀さんが協力してくれた。 今回のレポート対象。はっきりと甘いものから、そうでないも
前置き Unityエンジニアは最近、圧を受けている人が多いと思います。 近頃はバトルロイヤルゲームが流行ってますが、100人マルチプレイを実現しているPUBGやFortniteはUE4製ですから、会社の偉い人が「こういうの作れないの?」と仰っても、「UE4じゃないとUnityじゃこういうの無理ですよ」と言って誤魔化せていました。 そんな中、Unityで作られた60人マルチプレイのFallGuysが登場してしまいました。こうなるとUnityエンジニアは会社の偉い人から「Unityでもこういうの作れるやんけ!」と詰められてしまいますが、返す言葉もないといったところでしょう。 Unityテクノロジーズもブログ記事とかで「Unityでもこんなすごいネットマルチプレイゲームが作れます!」と積極的に喧伝してます。 Fall Guys が試練を乗り越えて、グローバルに展開できた理由 正直言ってUnity
障害の影響で、日本でも25日夜ごろ(日本時間)から、スマートリモコン「Nature Remo」、家電をスマート化するIoTデバイス「SwitchBot」など、AWSに接続するスマート家電向けデバイスで不具合が発生。Twitter上では「電気を消せなくなった」「家電を操作できない」などの報告が相次いでいる。 AWSのステータスページによると、北米のリージョンでは、上記に加えてAWSの監視ツール「Amazon CloudWatch」、アプリケーション間のデータを接続するサービス「Amazon EventBridge」、IoTデバイスをAWSに接続するサービス「AWS IoT Core」なども正常に動作していない。 欧州、アジア太平洋、アフリカ、中東のリージョンで不具合が起きているのは「Amazon CloudFront」のみとしている。 だがAWSによれば「障害の影響でステータスページの更新に
馬場吉成 工業製造業系ライター。かつては光ファイバーや半導体関係の装置の設計とかをやっていたが、今はライターや飲食店経営。学生時代はプロボクサーだったことも。100kmぐらいなら自分の足で走ります。
若者から圧倒的に支持されている動画共有サイト「ビリビリ」。ビリビリは動画の前や途中に入るインストリーム広告を採用していなことも歓迎されている。動画がすぐ見れて、途中でじゃまもされない。しかし、インストリーム広告を採用しないため、ビリビリはさまざまな広告手法を考えだしていると電商報が報じた。 インストリーム広告を採用していないビリビリ 中国の若者に、どの動画共有サイトを使っているかを尋ねると、圧倒的に多い答えが「ビリビリ」だ。 ビリビリは、日本のニコニコ動画と同じように、視聴者の入力した弾幕が画面に表示される。一人ではなく、大勢で動画を一緒に楽しんでいる感覚が得られる。それだけでなく、ビリビリはインストリーム広告を採用していない。インストリーム広告とは、目的の動画が始まる前や再生途中に表示される動画広告のことだ。多くの動画共有サイトが採用しており、中には180秒という長いものまである。 動画
Googleは同社がオープンソースで開発を進めるクロスプラットフォームフレームワークFlutterの、Windowsアプリへのα版対応が完了したと発表した。Windows10単体を考えても、世界で約10億以上のダウンロード数を誇るため、Flutterのさらなる活用が期待されている。 Flutter自体のα版は、2017年のGoogle I/Oで発表された。当初、同フレームワークはAndroid・iOSのクロスプラットフォーム開発用と思われていた。しかしその後、未だα版やβ版であるもののウェブ、MacOS、Linuxへの対応を進めている状況だ。 クロスプラットフォーム開発のフレームワークが登場する以前は、開発者はデスクトップやスマホごとに異なる画面サイズや機能など、個々に考慮し対応しなければならなかった。例えば、スマホではタッチ操作での利用が多くを占めるが、ラップトップからはキーボード・マウ
「サブカルの聖地」「タブーなき言論空間」と呼ばれる場所が歌舞伎町にある。トークライブハウス・ロフトプラスワンだ。約150席の空間で、多種多様なイベントが日々開催され、登壇者はトークをはじめとした思い思いのスタイルで発信を行う。 【写真】ロフトプラスワンの味わい深すぎる店内の様子 観客も見聞きするだけでなく、質問や意見を自由にぶつけることができ、登壇者と活発なコミュニケーションが交わされる。そのため会場の一体感は大きく、圧倒的な臨場感のなかでイベントが進行していく。 世界の臭い食品の試食会、仮面を着用しての読書会、レイシズムに関する討論会、人気男の娘のファンイベント……これらは筆者が参加したイベントの一部だが、いかに多様かが伝わるだろう。このライブハウスは、いかにしてここまでの存在感を放つようになったのか。ロフトプラスワンを運営するロフトプロジェクトの社長・加藤梅造さんに聞いた。 ■朝まで交
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