本サービスは2008年8月22日をもちまして、終了させていただきました。 これまで本サービスをご愛顧いただき、心より御礼申し上げます。 本サービスに関するお問い合わせは [datasignal@nikkei-r.co.jp] までお願い致します。
@niftyを運営するニフティは3日、ブログサービス「ココログ」の利用規約を変更した。無料で作成できる「ココログフリー」において、1年間更新されていないブログを削除する。 今回の措置は、ココログのアクティブユーザーがよりよい状態でブログを利用できる環境の整備、システムリソースの最適化を目的として行なわれるもの。削除措置は4月1日より行ない、1年間更新されていないアカウントは毎月自動的に削除する。有料会員向けの「ベーシック」「プラス」「プロ」は削除措置の対象外。 削除となるユーザーには、3月5日よりココログのアカウント取得時に登録していたメールアドレスに連絡。削除を望まないユーザーはその旨を連絡することで削除対象外とするが、メールアドレスが変更されていて連絡が取れない、メールに対する返信がない場合などはブログが削除される。 継続してココログフリーを利用する場合は新規の記事作成が必要で、過去記
テレビを見ていたら、子どもがお父さんの財布から少しずつくすねて貯めていたっていう内容がやっていた。これを見ていた私は、たまたま近くにあった父の財布から1000円を抜いた…
秘密主義で有名なソニーが、ソニーファンらに手を差し伸べている。大規模複合企業である同社は、その歴史の中でも初となるブログを開始し、より親密な形でユーザーらと「対話」しようというのだ。 ソニーはこの1カ月の間に2つのブログを開設した。直近ではSony Electronicsが米国時間7月18日に開設した。もう1つはソニーのPlayStation部門によるブログで、約1カ月前に開設された。 企業ブログは、ユーザーらとのきずなを深めるための手段であり、数年前から出現してきている。しかしブログを開設することによりソニーには他の利点もありそうだ。例えば同社は、ユーザーらが、踊る半裸の女性や屠殺されたヤギが登場するビデオゲームの販売を悪趣味だと思うだろうか、600ドルもするビデオゲーム機の購入を躊躇するだろうか、または自分のコンピュータがルートキットにさらされるとしたら断固として反対するだろうかといっ
エディタコミュニティ(edita)では簡単にコミュニティを作れる機能や、ブロガーの検索など。登録(無料)するとご自分のブログのアクセスアップができます。1.ブロガーにメッセージを送れます。 メッセージを送って、そのブロガーさんとコミュニケーションが図れます。 メッセージをやりとりするうちに、仲良くなったり、ブログの読者になったりできます。 2.ブロガー・ブログを探すことができます。 ブログコンテンツから、ブログを探すことができます。 検索部に探したい言葉を入れると、その言葉使っているブログの記事を探すことができます。 「ブロガーを探す」でブロガーを探せます。 検索部に名前や年齢、住所、性別、血液型、住所(出身)、職業などから探すことができます。 3.沢山のブロガーと、同じ話題で話せます。 コミュニティコンテンツから、自分にあったコミュニティを探す事ができます。 コミュニティに
ブログ検索のTechnoratiが発表したレポートによると、2006年第4四半期は日本語が第2位の英語を抑え、ブログ投稿数の多い言語の第1位に再びランクインしたという。 State of the Live Webというこのレポートには「言語別のブログ投稿数を集計した最新の調査結果により、日本語が再びトップに返り咲いたことが明らかになった。日本語のブログ投稿数は全体の37%を占める(2006年第3四半期は、日本語のブログの割合は33%だった。2位につけた英語は第3四半期の39%から第4四半期は36%へと低下した)。またトップ10に入った言語の中では、イタリア語がスペイン語を抜いて4位につけるという動きも見られた。3位につけたのは中国語だった」と書かれている。 また同レポートによると、現在7000万のブログが存在し、毎日12万のブログが誕生しているという。1日あたりの投稿数は150万。人気の高
ブログをはじめとしたCGMコンテンツをポータルの中心にする方針を打ち出したライブドアは、7月3日にポータルサイトを大幅にリニューアルしてからというもの、ユーザーがテーマを決めてランキングを作成できるサービス「livedoor リスログ」を開始し、ソーシャルブックマークサービス「livedoor クリップ」のAPIを公開するなど、サービス強化を図っている。 そして9月26日に開催したシーネットネットワークスジャパン主催のイベント「CNET Japan Innovation Conference 2006 Autumn」では、新ブログサービス「PRAC(開発名)」の構想も明らかにした。 2007年に向けて、ライブドアはどのような戦略を描いているのか、イベントでスピーカーとして登壇したライブドア 執行役員社長室長 コーポレート戦略担当の伊地知晋一氏とメディア事業部 コンシューマメディア部 シニア
CEATEC JAPAN 2006の「ユビキタスネットワークシンポジウム2006ショーケース」では、ブログを通じて家族とロボットがコミュニケーションするシステム「ブログアルファ」を東芝が展示していた。 家族だけがアクセスできる専用ブログに「鍵かけたっけ?」と書き込むと、ロボットは指示の意味を解釈。しばらくすると、玄関に移動してドアをカメラで撮影する。その後、家族が出した指示に対する行動結果と、写真をブログに投稿するというものだ。 ロボットにはあらかじめ、生活に関するさまざまな常識や住宅内の位置情報、家族の名前などが登録されている。そのため、ロボットはユーザーの指示の意味を独自に解釈して行動するという。また、ロボットには無線LAN機能が搭載されており、ブログに書かれた指示を無線LAN経由で受信できる。 会場に用意されている専用ブログでは、ユーザーが指示を書き込めるようになっている。「ボジョレ
インターネットの利用実態について統計データをとりまとめた「インターネット白書2006」(監修:財団法人インターネット協会、発行:インプレス R&D、定価:7,140円)が6月15日に発売された。今回は白書の中から、個人のサービス利用動向について取り上げる。 なお、個人のインターネット利用動向については、アクセスメディアインターナショナルが2006年4月に実施したWebアンケート調査をもとに分析している。この調査では、自宅からインターネットに接続している13歳以上の男女を対象にして、Webによるアンケートを実施。有効回答数は1,705サンプルとなっている。このため、調査対象はすべてパソコンからインターネットを利用しているユーザーであることに留意してほしい。 ● 4人に1人がP2Pファイル共有アプリケーションユーザー ファイル共有を主な用途とするP2Pアプリケーション利用状況を見ると、P2Pの
NEC総研は6月15日、ブログとSNSの利用動向に関するアンケート調査結果をまとめた報告書「ブログ・SNS利用者の実像」を発行した。これは、ブログやSNSが企業におけるマーケティングや社内での情報共有にも活用しようとする動きが広まっていることから、利用者個人の意識や動向に着目して調査したもの。 アンケートの回答者数は男性400名、女性400名の計800名で、インターネットリサーチシステムを利用し3月27日から30日にかけて行われた。調査の結果、ブログには「生活や人生の記録」、SNSには「親しくしている人との情報交換」、両方には「趣味や嗜好があう人とのつながり」を求めていることが判明した。また、ブログ利用者の半数近くが複数のブログを運営しているが、SNSでは利用者の4分の3がひとつのサービスにしか参加していなかった。 ブログのエントリーは、8割以上が週に1回以上更新している。一方SNSでは、
Ask.comの検索エンジンに,あらたにブログ検索メニューが加わった。注目したいのは,RSSリーダーBloglinesのRSSフィード収集リソースを取り込んでいることだ(Ask.comは昨年2月にBloglinesを買収している)。 人気の高いブログ検索エンジンといえば,現時点ではTechnoratiがトップとなるのか。ブログエントリーの収集やインデクス化の更新周期が短いし,検索結果もまずまずである。私も,海外ブログの検索では,Technoratiを利用することが多い。ただ,機械的なクローラーにブログエントリーを収集させている限り,どうしても検索結果にノイズが多くなる。ブログそのものが玉石混淆であるため,しかたがないのだろう。 そこで,Ask.comのブログ検索エンジンAsk Blog & Feed に,ノイズ削減を期待したくなる。インデクス化するブログエントリーの多くは,RSSリーダーB
日本語ブログのエントリ数ーが英語ブログのエントリー数より多いそうな。信じがたい話だが,Technoratiの検索エンジン向けにポストされているブログエントリーを言語別に本数を計数してみると,そのような結果になった(Technorati創業者のSifryが定期的に公表するブログ統計レポートより)。 ポスト数を言語別に計数比較してみると,2006年3月の結果では日本語が全体の37%でトップであった。次いで,英語の31%,中国語の15%が続き,その後はぐんと少なくスペイン語の3%となる(グラフはこちらで)。 韓国語が上位にランクされていないのは,Cyworld やPlanet Weblogのようなブログエントリーを,Technoratiが解析できていないからだ。フランス語のブログもきっちりと計数できていないとのことだ。ちょっと気になる変化として,中国語ブログのポスト数の割合が,半年近く前に25%
インターネット、特にWWWが広まった1990年代後半から、個人ウェブサイトのコンテンツのひとつとして、ウェブ日記を書く人は着実に増えている。 筆者自身、個人ウェブサイトの運営者として、そのコンテンツのひとつとしてウェブ日記を毎日更新している。2000年1月からウェブ日記を付け始めてもう3年目となる。 どうして、ウェブ日記を始めたのかを振り返ると、それは更新頻度を高めて、読者に自分のウェブサイトに繰り返し来てもらうことを狙ってのことである。メインコンテンツを毎日のように更新するほどの物理的・時間的余裕はなく、さりとて、読者もいつ来ても大して更新されないページには繰り返し来る気になれないのは自明のことである。そのジレンマを、物理的・時間的負担もさほどはかからない毎日でもつけられるウェブ日記であれば解消できるからである。 さらに、CGIスクリプトの活用を通して、ブラウザー上で日記の更新が完結でき
インターネットアンケート・サービス「gooリサーチ」を共同で提供するNTTレゾナントと三菱総合研究所は1月31日、「社内ブログの利用状況」に関する調査結果を発表した。 今回の調査は、企業調査向けの「gooリサーチ・ビジネスモニター」を対象に、非公開型インターネットアンケートで実施したもの。有効回答者数は2207名となっている。 社内のコミュニーション手段は何かという質問(複数選択)について、電子メールが81.8%、イントラネットが50.5%グループウェアが35.3%、社内ブログが5.5%、何も利用していないと回答したのが15.5%となった。社内のコミュニケーションツールとして電子メールやイントラネットを利用する者が多いが、その一方で情報が多すぎるなどの理由により、うまく社内で情報共有ができていないというユーザーも少なくない。 また、社内ブログの活用者は、5.5%と少数に留まっているが、社内
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