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2012年10月18日のブックマーク (4件)

  • 残業について押さえておきたいふたつのポイント - concretism

    残業について思うところをまとめておきたいと思ったりする。建築に関係ないこと書いてもあんまりみんな喜ばないことは重々承知しちゃいるんだけど、建設業は他の産業と比べても飛びぬけて残業が多い業界だから、まあ、ちょっと我慢して読んで欲しい。 はてブとかtwitterとか見てると、よく残業自体が悪であるかのように語る人がいるけれど、それほど単純にずばっとさっくり言い切れるものではないと思うんですよ。そもそも、一つの会社の中で一日にこなさなくちゃならない仕事の総量と、その会社の従業員が一日にできる仕事の総量がぴったりかっちり一致して、しかもそれが毎日続くなんてことは、常識的に考えてありえないんだし。 とはいえ、仕事の量を従業員の数に合わせるというのも、このご時世(でなくても)なかなかに難しい話。会社にまずできることは、逆に従業員の数を仕事に合わせる、すなわち、忙しいときには中途採用でもなんでもいいから

    残業について押さえておきたいふたつのポイント - concretism
    yookud
    yookud 2012/10/18
    「残業と雇用の安定(つまり、簡単にはクビにならないこと)とは、交換条件として考えなきゃいけない。」
  • Binder clips as cable organizers

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    Binder clips as cable organizers
  • 第三の道について、ちきりんも深く考慮中 - Chikirinの日記

    先日、元財務官の榊原英資氏が「今のデフレは、マネタリーな現象ではなく構造的なものだ。日中国と近いためにデフレが深刻なのだ」とおっしゃっていた。 この意見にはちきりんもほぼ同意。よく指摘されていることだが、グローバリゼーションの進行により日の財・サービスの価格は中国の財・サービスの価格と均衡するところまで下がり続ける運命にある。 そしてそのサービスの価格には“労働単価”も含まれており、私たちの給与は今後、日中で同じレベルに収束するまで、中国では上がりつづけ、日では下がり続けるだろう。 このような構造的デフレに対して“マネタリーな対策”、すなわち日銀が市中への資金供給を増やすなどという対策は(資金ショート問題にはそれなりの効果があるだろうが)景気に対してはたいした効果がない。 現在でも金融機関は“日銀からはじゃぶじゃぶの資金”を供給され、一方で貸し出したい中小企業はないし、借りてくれる

    第三の道について、ちきりんも深く考慮中 - Chikirinの日記
    yookud
    yookud 2012/10/18
    「“グローバリゼーションによる構造的デフレ”」「底辺の人にも“日本で食べていける額を稼げる仕事”がある社会」
  • NHK クローズアップ現代 全記録

    NHK クローズアップ現代 全記録