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サイコパス(psychopath)に関するyoooshi99のブックマーク (14)

  • YouTube - BOOWY 1224 PSYCHOPATH

  • 「もっと働けクズ!」殴る蹴る 妻から夫へのDV多発 - MSN産経ニュース

    配偶者からの暴力「ドメスティック・バイオレンス」(DV)について、東京都が男性からの相談内容を分析したところ、4割が女性から「暴力を受けた」と回答していることが4日、分かった。「甲斐性なし」などの暴言を含む精神的暴力が9割以上、「殴る」などの身体的暴力が7割以上もあった。 都が、昨年7~9月の3カ月間に相談窓口「配偶者暴力相談支援センター」、各保健所に寄せられた男性からの電話相談内容を分析した。 相談件数は56件で、このうち22件(39・3%)が女性から「暴力を受けた」と回答。内訳をみると(複数回答)、身体的暴力は16件で、「殴る」が7件で最も多かった。次いで「蹴る」(5件)、「ものを投げつける」(5件)と続いた。他にも「凶器を突きつける」「首をしめる」などの回答もあった。 精神的暴力は21件で、「怒鳴る」(12件)、「脅す」(12件)が多いほか、「外出制限」(3件)、「携帯電話のチェック

    yoooshi99
    yoooshi99 2009/04/05
    女は男に対して暴力(言葉だろうが、殴るけるだろうが)を振るっても、何の罪悪感も無い奴が多いだろうからな。
  • 「ウツ」になりやすいタイプに“異変”も ――「ウツ」と「性格」の関係とは?|8人に1人が苦しんでいる!「うつ」にまつわる24の誤解|ダイヤモンド・オンライン

    泉谷閑示(精神科医) 【第12回】 2009年03月26日 「ウツ」になりやすいタイプに“異変”も ――「ウツ」と「性格」の関係とは? ――「うつ」にまつわる誤解 その(12) 「うつ」の状態が起こる要因の1つとして、もともとの性格がどうであったのかという問題があります。このように病気が生まれる土壌となる性格を専門的には、「病前性格」と呼びます。 今回は、「うつ」に陥りやすい性格とはどんなものなのか、また、そのような性格は変えることができるのか、というテーマについて考えてみたいと思います。 「何事も正確に、綿密に・・・」 勤勉で善良なタイプの人が危ない! 古典的なタイプのうつ病や躁うつ病(第5回参照)については、古くから病前性格についての議論がなされてきましたが、特に代表的な説として「メランコリー親和型性格」と「執着気質」があります。 1961年にドイツの精神病理学者テレンバッハ

    yoooshi99
    yoooshi99 2009/03/27
    柔道の山下のところで噴いた。
  • ROSE OF PAIN/X JAPAN

  • 『職場に行くと息苦しい』

    最近のうつ状態では、状況に応じて病状が変わるという人々がいる。特に若い人。職場では全然元気がなく、家に帰ったら生き返るような人たち。 こういう人々は少なくとも古典的なうつ状態とは言えない。元々、うつ病には「日内変動」という用語があり、朝より夕方が少し改善するものが内因性っぽいのだが、新しいうつ状態の日内変動はその範囲を超えている。おそらく彼らは古典的なうつ病とは別な疾患だと思う。(重要) 数ヶ月前に、職場で特定の人から言葉の暴力を浴びてうつ状態になった患者さんを経験した。この人は家に帰ってからもうつ状態が続いていたので、新しいタイプのうつとは言えなかった。基的には古いタイプなんだと思う。きっかけが、その言葉の暴力だっただけだ。 この職場で人をうつ状態に陥れている人だが、いろいろ意見があるが、おそらく「自分がそのように言った時、相手がどのような気持ちになるか感じとることができない人」なので

    『職場に行くと息苦しい』
    yoooshi99
    yoooshi99 2009/03/21
    薬物治療は変わっていく自分に気付きづらいから、本当に恐ろしい。
  • サイコパスという名の怖い人々

    するめの館 『サイコパスという名の怖い人々』 高橋紳吾、河出書房新社、¥667 (注)イタリック体の文章はすべて文からの抜粋です。 地下鉄サリン事件が起こった当時、オーム真理教の松智津夫(麻原章晃)は一体どんな人なのだろうか?そんな疑問に答えるキーワードとして見つけたのが、『サイコパス』という言葉でした。そしてこのを見つけました。 0,はじめに このでは、「困った人たち」を通称サイコパスと定義しておいても差し支えないといっています。もっともサイコパスの定義は、定義する人によって違いが出るようです。 以下の注意点は、面倒な人は飛ばして読んでください。 注意点として、『アメリカ社会で流行しているサイコパスという“診断名”は、(・・・省略・・・)学術用語ではない』とあります。学術用語ではない理由は、サイコパスという語には、それ自体で「良い」「悪い」というような価値判断が含まれているから

  • すぐ簡単にできるサイコパス・テスト : らばQ

    すぐ簡単にできるサイコパス・テスト とりあえず以下の問題文を読んでみてください。 引っ掛け問題でもなんでもないので、読んで思ったままを素直に考えてください。 ある女性が自分の母親の葬式で、知らない男性に出会いました。彼女はこの男性を素晴らしい人だと思いました。まさしく彼女の運命の相手だと思い、恋に落ちました。ところが、彼の電話番号を聞いていなかったので、その後彼がどこにいるのかわかりませんでした。 数日経って、彼女は自分の姉を殺しました。 質問: 彼女が姉を殺した動機は何でしょう? 答えを見る前に考えてみてください。 答え: 彼女は彼がお葬式にまた現われてくれるのではないかと期待したからです。 もしあなたがこれを正しく答えられたなら、あなたは良心が欠落したサイコパス(精神病質者)と同じ考え方をしています。この質問は有名なアメリカの心理学者が殺人者と同じ考え方をするかどうかを調べるために利用

    すぐ簡単にできるサイコパス・テスト : らばQ
  • 【インフォシーク】Infoseek : 楽天が運営するポータルサイト

    日頃より楽天のサービスをご利用いただきましてありがとうございます。 サービスをご利用いただいておりますところ大変申し訳ございませんが、現在、緊急メンテナンスを行わせていただいております。 お客様には、緊急のメンテナンスにより、ご迷惑をおかけしており、誠に申し訳ございません。 メンテナンスが終了次第、サービスを復旧いたしますので、 今しばらくお待ちいただけますよう、お願い申し上げます。

  • 『「お医者さまの奥さんのバカぶりについて」の補足1』

    先日の「お医者さまの奥さんのバカぶりについて」の記事には予想通り、色々なコメントがついていた。あのエントリはもうずっと前に書いたもので、あまりにもだったのでアップするつもりはなかった。どこかのフォルダに紛れ込んでわからなくなっていたが、その後、偶然みつかり、この程度ならいっか・・と思ったのと、どのような人たちがこのブログを見ているのか調査できると思ったので突如アップした次第である。 あの記事は主観でもなんでもなく、事実をそのまま書いたものがほとんどなので、僕にしては客観的な内容だと思うよ。色々な意見があったので簡単に補足しておきたい。 まず、僕の嫁さんはどうなのか?という話も出ていたので、これについて。一応、僕の母親だけでなく、その家族もそうだが、「頭が良い」ということに価値をおく家系なのである。彼らはろくに学歴も良くはないのに、そういう人を嫁に貰うように言われていた。 僕の母親は子供の頃

    『「お医者さまの奥さんのバカぶりについて」の補足1』
  • 『お医者さまの奥さんのバカぶりについて』

    元々、このブログではこのようなエントリは避けていたが、たまには良いのではないかと思った。アメブロにも尖ったエントリは歓迎されないと書かれてあるし。こういうエントリは滅多に書かないので、たまにアップする時はよく味わって読んでほしい。 僕は親戚に医師や歯科医師が全然いないのであるが、なぜか友人にはそういう関係の人が多かった。過去ログでもそれが出てくる(参考)。そんなこともあり、僕は偶然、子供の頃から長く医師の家庭を観察できる立場にあった。 僕は医者であるが、かつては普通の家庭の子供だった。だからどうしても普通の家庭の視線にはなる。うちには子供がいないので、今でもそういう見方が変わらない。何でも好きなことがいえるのである。 大学入学後、家庭教師に行くことになったが、僕は医者の師弟と普通の家庭の師弟など幾人かを教えた。もちろん家庭の経済レベルは平均より高かった。家庭教師をつけられる家庭はそう多くは

    『お医者さまの奥さんのバカぶりについて』
  • ブログ|kyupinの日記 気が向けば更新

    kyupinさんのブログテーマ、「ブログ」の記事一覧ページです。

  • 精神病質(サイコパス):サイコドクターあばれ旅

    精神医学に「精神病質」という概念があった。昭和30年から40年代ごろに広く使われていた用語である。 この言葉を聞いたことがない人も、「サイコパス」という言葉なら聞いたことがあるだろう。サイコサスペンスなんかでよく使われますね。『診断名サイコパス』なんていうノンフィクションもあった。「精神病質」というのは、その"Psychopath"の訳語である。しかし、この「精神病質=サイコパス」、現在の精神医学界では使われていない概念だということは知っているだろうか? 「精神病質」も、かつては広く使われていた概念である。昭和30年から40年代ごろには「精神病質」と診断されたおかげで長いこと精神病院に収容されたり、ロボトミー手術を受けたりした人は数知れない。古い精神医学雑誌をめくれば、「精神病質」の文字は至るところに登場する。 これほどまでに、精神科医の間では広く使われていた「精神病質」だけど、不思

  • 『人をうつに陥れる達人』

    普通、こういう人を直接、精神科医が見ることは少ない。たいていは患者さんからの又聞きである。そういう人が上司にいたりすると部下は相当に困惑し悩む。一部の人は精神が耐えられる範囲を突破し、うつ状態や神経症状態になったりする。 そういう人たちがしばしば精神科にやって来るので、「人をうつ状態に陥れる達人」について又聞きの範囲で種々の特徴を掴むことはできる。 まあ徒然なるままに、その特徴を挙げていくと、まずある程度上の役職までなったような人なのでそれなりに能力は高いんだと思う。 しかし彼ら(彼女ら)は、人の気持ちを配慮する能力が欠如しているので、相手を傷つけることを言ってしまったりする。もちろん仕事上で、何がしか言わざるを得ない場面もあるだろう。しかし少なくとも、そんな風に言わなくても良かろうというのが多い。 重要な点は、彼らが相手を深く傷つけたことに気付かない点だと思う。 そういう人たちが、なぜ上

    『人をうつに陥れる達人』
    yoooshi99
    yoooshi99 2009/03/20
     家のことをそのまま書かれているみたいだorz
  • 「議員にうつ病いない」笹川発言正しかった─多いのは「サイコパス」 - bogusnews

    自民党の笹川尭総務会長が大分県で講演し「うつ病で休む教員は気が弱い。国会議員にはうつなど一人もいない」と発言したことが問題になっているが、発言の内容が統計的に正しいことが弊紙の調べでわかった。笹川氏は正しいことを言っていたにもかかわらず叩かれていたことになり、与党議員の発言の揚げ足をとるマスメディアの偏向報道ぶりがあらためて浮き彫りになったかっこうだ。 国会議員は国政をしょって立つ重責ゆえ、当選時にDSM-IV-TR(アメリカ精神医学会精神障害診断手引)に基づいた精神鑑定を受けることが義務付けられているが、15日までに弊紙が入手した報告書によれば、いわゆる「うつ」に分類される大うつ病や気分障害の罹患者は一人もいなかった。代わって多かったのがそのほかの精神疾患で、 鑑定を受けた議員の72パーセントは「サイコパス」 だった。 サイコパスはドイツの精神医学博士シュナイダーが定義した人格障害で、

    「議員にうつ病いない」笹川発言正しかった─多いのは「サイコパス」 - bogusnews
    yoooshi99
    yoooshi99 2009/03/16
     なんか凄く当たってる気がする。
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