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Windows のみ:ネットが遅いときのWindows Updateや複数の更新がある場合、どうしても時間がかかってしまい、どうしようもないと分かっていてもついイライラしてしまうものです。そんなときに便利なのが『PatchMateXP』。現状の更新を簡単に展開できるディスクにまとめてくれるツール。 過去にも『Windows Update Maker』や『AutoPatcher』、『nLite』などを使って、カスタムWindows更新ディスクの作成方法についての記事を書いた事がありますが、『PatchMateXP』はもっとシンプルなもの。 Windowsインストレーションの全てを受け入れるか、全くゼロかのどちらか。 『PatchMateXP』は、CDに焼いてからWindows内で走らせることを想定していて、毎月更新されています。Windowsの更新リリースの全てを適応するので、結論から言って
ブログ「AeroXperience」がWindow7における衝撃的な変化を発見しました。なんと、Windows 7ではInternet ExplorerがWindows機能ダイアログから削除出来るそうです。ついにこの日が! アンインストールするには数回の再起動に加え、いくつかのUACプロンプト確認の手順を踏まなくてはいけませんが、それが終わるとSet Program DefaultsからIEが本当に削除されているのです。過去にも『vLite』などを使って削除する方法はありましたが、どうしてもいくつかのエラーは避けられませんでした。しかし、Windows 7からはIEを削除したことに起因するエラーも発生しません。 とは言え、Windowsやその他のアプリにも埋め込み可能なコンポーネントとして、いたるところでIEのレンダリングエンジンが使用されているので、完全にはアンインストールされません。し
Windowsのみ : 『Shutdown Suite』はWindowsで、即座にシャットダウン、再起動、ログオフを実行できる小さなアプリ。キーボードショートカットも用意され、デスクトップアプリやアプリランチャーにも馴染みます。 Windowsから迅速に離脱するために、コマンドライン変数やレジストリ編集などメンドくさいことを必要としません。 『Shutdown Suite』のZIPファイルはインストーラー込み。システムトレイにショートカットメニューまで設置してくれます。もちろんスタンドアロンで実行可能。上のキャプチャーが示しているように、「ログオフ」「リブート(再起動)」「シャットダウン」は、それぞれ「フォース(強制)」と「セーフ(安全)」から選択できるので、なかなか実際的です。また、余分なメニューもなく、フルインストールでシステムトレイを無駄に汚しません。 『Shutdown Suite
Windowsのみ:もしあなたがXMLプログラムの道へ、今初めて深く踏み込もうとしているならばMicrosoftの『XML Notepad 2007』の素晴らしさが理解出来るかも知れません。また、ソフトウェアファイルをちょっと改良したいと思っている人にも、『XML Notepad 2007』の存在を知ることはあなたにとって利のある話かも知れません。 とは言っても機能やコンテキストから言うと初心者向けとは言い難いです。もっとも、これは経験豊富なプログラマーならばコード編集用に自分のお気に入りのプラットフォームがある、という推測に基づいた意見ですが。『XML Notepad 2007』はWindows付属するNotepadの「誰が何と言おうとテキストのみ」と言う単純さをベースとしており、マークアップ言語ハック用にいくつかの機能を追加している感じのツールです。 XML文書は左側にあるペインで「ク
Windowsのみ:最近ミニモニターを、そこかしこで見かけますが、マルチモニターにしたいのに、予算やらスペースやら社内のパワーバランスとか、さまざまな制約で実現できない方へ。一台のモニターを有効活用する軽いソフトを探している人はフリーソフト『Maxto』をお試しあれ。使用フローの概略は下記の3ステップ。 こちらからダウンロード&インストールモニターを区分けするすると、その区分けのサイズにウインドウがフィット 上の写真では画面を3分割していますが、もちろん分割面積や分割数はカスタマイズ可能。もしフルスクリーンで表示したいときには、SHIFTキーを押しながら最大化ボタンを押せばいつものように全画面化します。SHIFT以外のキーをホットキーとして割り当てることもできます。 分割のレイアウトは2つのプロファイルを設定することも可能なので、使用ソフトやユーザーによって違う分割を使い分けるとさらに便利
ソフトウェア , フリーソフト シンプル極まりないオープンソースメディアセンター『Elisa』 Windows/Linux : 『Elisa Media Center』は効果音も出ませんし、ソーシャルネットワーキングも出来ませぬ。このオープンソースのメディアセンターは音楽、写真、動画をスクリーン上に提供してくれます。それ以上でもそれ以下でもなく...。 まぁ、とりあえず下記のスクリーンショットをご覧下さい。 過去に『Elisa』を米lifehackerでは取り上げたことが実はあるのですが、そのときは、「パソコンをWiiコントローラーで操作する」、という記事でした。想像以上にちゃんと動くもんなんですね。その以前にも実は取り上げたことがあり、その時は『Elisa』がいかにシンプルに保護されていない動画、音楽、写真をスクリーン上、またはテレビの画面上に表示するのか、という話でした。 下記のサム
Windowsのみ : フォントオーガナイザー『AMP Font Viewer』はフォント管理に関連したあれやこれやを一括で司ってくれます。 フォントのインストール、削除、分類などはお手の物。 使い方も簡単。起動させたなら(Vistaユーザは管理者権限のあるアカウントで右クリックから実行を選択)右側のペインにサンプルテキストを入力し、フォントを選択。フォントをカテゴリーごとにグループ分けしたり、不要なフォントをアンインストールしたり(フォント自体はフォルダに保存しておくことも可能)できます。 このアプリの面白い機能としては、1回のセッションの間だけフォントをインストールすることが出来ること。今回だけ必要、というフォントをWindowsのフォントリストにインストールすることなく、その場限りで使えます。 『AMP Font Viewer』はWindows向けのフリーダウンロード。フォントコレク
Windowsのみ : なんと57ものリカバリツールをひとまとめにした、ポータブルシステム修復用キット『Computer Repair Utility Kit』が無料でダウンロードできます! 自分でツールキットをわざわざ構築しなくても重要なシステムユーティリティへ簡単アクセス。ランチャーはフォルダからでもフラッシュドライブからでも実行可能。ここに含まれているツールはライフハッカーの読者なら聞いたことがある類の有名なものがほとんどです。 『CCleaner』や『PC Decrapifier』、『Process Explorer』などの人気ツールを始め、スパイウェア対策からシステム改善まで幅広いタスクを任せられるツールが盛りだくさん。しかも『Portable Firefox』まで含まれている気の利きよう。 自分好みのツールを集めてフラッシュドライブツールキットを作成する時間と気持ちの余裕があれ
Windowsのみ : Chromeと同じ、レンダリングエンジンWebKitを搭載したブラウザ『QTWeb』は、超速である上に使い安いインターフェイス。そして、どのWindowsテーマにも融合できるという特徴を持っています。 さらにインストール不要でパスワード使用可能。タブナビゲーションやプラグインの互換性もあり、USBに積めるポータブルアプリとしては、かなり贅沢な造りです。なにより、ステキなのが「プライバシーモード」。つまり、ネカフェとかのパブリックなPCを使う際に、「履歴を残したくないなー」という時にベンリなんですよ。 『QTWeb』は、Windows用のフリーソフトです。 QTWeb [via Download Squad] Kevin Purdy(原文/オサダシン) 【関連記事】 ・まとめ:USBメモリを120%活用できるフリーソフト19選 ・米lifehacker読者が選んだポー
使い型はシンプル。常駐しているシステムトレイから起動させたら、まずパフォーマンスパネルで、あなたの壁紙のフォルダを追加しましょう。そして、システムトレイメニューにあるオプション「Juggle Now」を使うと、壁紙を切り替えられます。もしくは自動オプションで一定時間にローテーションさせることも出来ますよ。 特に注目は、オプションの「Download Wallpapers」。この機能は、高画質な壁紙サイトである「InterfaceLIFT」や「WallpaperStock」から自動的に壁紙をダウンロードしてきてくれるだけでなく、使用しているモニターの解像度にピッタリ合わせてくれさえするんです。デスクトップイジリストには、ありがたい機能ですね。 「Wallpaper Juggler」はフリーのオープンソース。インストールの必要はありません。 Wallpaper Juggler [via Win
読者のKseveさんが仕事用に使っているデスクトップを皆様に公開中! いくつかのアドオンを使うだけで簡単に出来ちゃう整理術をご紹介します。 デスクトップの壁紙に使っているのは、ライフハッカーの過去記事「デスクトップの背景を変えるだけで出来る整理術!」で取り上げたこともある、セクション分けされた壁紙。壁紙の模様を使ってセクション分けしている、というかなりアナログなやり方なのですが、意外とこれ効果的。 それにアイコンの外側を囲うことによって、更なるセクション感を醸し出しているのが『Fences』。そしてプログラムランチャー『Launchy』、使用しているのは「sticky note skin」。仕上げは『Start Killer』でWindows Vistaのスタートボタンを表示させないようにしちゃってます。ウィジェットはVistaには最初から搭載されていますが、Windows XPユーザの方
XP・Vistaユーザ向けのバージョンアップ関連のオプションを検証してみました。 XPからWindows 7へのバージョンアップ 良い点: テクノロージーサイト「Ars TEchnica」によると、XPの後にVistaがある、という事実にも関わらずWindows 7へのバージョンアップ版がディスカウント価格で購入できるそうです(従来では最新のOSに対してのみ割引が適応されていました。) 悪い点: Windows XPからWindows 7へのいわゆるバージョンアップと言うのはできません。Windows 7をまっさらの状態からインストールする、という形になるそうです。インストール後にファイルやアプリは移行させて来ないといかんらしいです。なのでXP をバックアップしておくか、XPとWindows 7のデュアルブートを行うか、と言う感じですかねぇー。んー、しかしこれちょっと不便。 Vistaから
OS , Windows , ソフトウェア , フリーソフト , 豆知識 DVDを簡単バックアップする『DVDSmith Movie Backup』 Windowsのみ:『DVDSmith Movie Backup』はその名が示す通り、動画をバックアップするソフトです。あまりにもストレートすぎるネーミングなのでライフハッカー的には「説明が不要なのではないか」と心配になるほどですが、例えば、DVDディスクを入れてない状態でもDVDを見たい、という方にはぴったりではないかと。 『DVDSmith』のウィンドウにはボタンが5つ配置されているのですが、大抵の場合、そのうちの1つを使えば用事は済んでしまいます。「Full Disc」を選択するとメニュー、エクストラを含むDVDの全てのコンテンツをバックアップ、「Main Movie」をクリックすると、最も長い動画と音声トラックをバックアップ。「Ful
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