加藤勝信官房長官は19日の記者会見で、首相官邸のホームページ上で菅義偉首相の17日夜の記者会見録を修正したと明らかにした。衆院選の時期を巡り「感染拡大を最優先に」とした首相の発言をそのまま18日に公開をしたが、指摘を受け同日中に「感染拡大の防止を最優先に」と変更したという。 首相、安倍氏式辞をほぼコピペ 全国戦没者追悼式 会見に同席していた加藤氏らが、その場で訂正できなかったのか問われ「感染拡大に対する対応を最優先にということを当然言っていると私は受け止めた」と語った。
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タレント 眞鍋かをりさん 41 新型コロナウイルスの感染拡大は、若者にも大きな影響を与えている。昨年、児童生徒の自殺の原因・動機は、「進路」「学業不振」が上位となった。大学時代から仕事を始めた眞鍋かをりさんは、多忙な生活から逃げ出せず心身ともに追い詰められた。様々な悩みを抱える若者、そして、生きづらさを感じる子供たちに「視野を広げ、時には自分の価値観からはみ出してほしい」と語りかけます。 「#しんどい 君へ」沖田X華さんからメッセージ 都会の生活に憧れ、愛媛県西条市の県立高校から横浜国立大学に進学しました。上京してまもない大学1年の春、東京・渋谷でスカウトされ、グラビアの仕事も始めました。でも、心身ともに追い詰められた時がありました。 大学に通い始めて半年ほどたった頃、仕事が忙しくなりました。毎日、朝から晩まで水着で撮影をして、いつも睡眠不足。自分でスケジュールを把握することもできず、自由
ピュアプラン社のネックサポーターは、これまで4カ国にまたがりクラウドファンディングを実施しました。皆様からのたくさんのご支援と応援で、グローバルプロジェクトはすべて大成功で終えることができました!! もしあなたが1日約9時間デスクに向かって働くオフィスワーカーとするならば、1年単位だとなんと約2024時間も座りながら働いていることになります。また一日の大半をパソコン、またはスマートフォンを閲覧しながら座っていますよね。 今、この話を座りながら見ているあなたも、いつものように前かがみで座っていませんか? ピュアプラン3S Structure™(Steadily Straightening Structure)は、適切で正しいまっすぐな姿勢を維持するためのシステムです。 20代から50代の男女50人余りの頭の大きさと首の幅を分析し、1日15分の着用で、首と肩の負担を軽減できるように設計しました
取材に応じる「なまぽちゃん」=2021年8月6日午後3時6分、山下智恵撮影(画像の一部を加工しています) <お金に困って風俗やるしかないかもと思ってる女の子みんな生活保護受給すること>。生活保護を受給する女性がツイッターとブログで、こう呼びかけていた。SNS(ネット交流サービス)上で「なまぽちゃん」と名乗る女性は借金が返済できなくなって風俗業界に入り、その後、新型コロナウイルス禍や抑うつ症状などの困難を経て生活保護にたどり着いたという。「風俗はセーフティーネットじゃない。当たり前に生活保護を受給してほしい」。生活保護バッシングが吹き荒れるSNSの世界から、なまぽちゃんが伝えようとしていることを聞いた。【山下智恵/デジタル報道センター】 「メンタリスト」という肩書で活動するDaiGo氏が、動画投稿サイト「YouTube(ユーチューブ)」でホームレスや生活保護受給者を差別する発言をし、SNS上
東京パラリンピックの会場で子どもたちに競技を見てもらう都の方針に対し、都の教育委員から新型コロナウイルスの感染の急拡大を理由に反対の意見が出たことについて、小池知事は「より安心・安全な形でできるように準備を進めていく」と述べ、予定どおり実施する考えを強調しました。 24日に開幕する東京パラリンピックは原則無観客となった一方、都は教育的な意義を重視して希望する子どもたちには会場で競技を見てもらう方針ですが、18日夜開かれた都の臨時の教育委員会では、感染の急拡大などを理由に出席した4人の委員全員から反対の意見が出ました。 これについて、小池知事は19日、都庁で記者団に対し「きのうの臨時の教育委員会で意見を伺ったが、そこで認めるうんぬんではない」と述べ、子どもたちに競技を見てもらう方針は教育委員への報告事項だと説明しました。 そのうえで「教育委員の意見を参考にしながら、子どもたちがパラリンピック
新型コロナウイルスとの戦いが始まって1年半以上が経過。常態化する「緊急事態宣言」や「まん延防止等重点措置」に“慣れ”が広がり、目指す人流の抑制に失敗しているとの見方は根強い。 そんな中、17日の『ABEMA Prime』には菅総理との記者会見を終えたばかりの新型コロナ政府分科会の尾身茂会長が1時間にわたり生出演。なぜ人々に危機感が伝わらないのか、スタジオのメンバーの質問に、率直に心境を明かした。
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