昔々クロックアップで流行った、AMD AthlonXP、Intel Celeronのクロックアップ(更新終了)
昔々クロックアップで流行った、AMD AthlonXP、Intel Celeronのクロックアップ(更新終了)
手持ちのThinkPad(600E 2645-3AJ)はかなり古くてバッテリーがへたっている。XPをインストールするためにBIOSを最新に上げる必要が出てきた。IBMはフェールセーフがしっかり設計されていて、バッテリーが完全に充電された状態でないとBIOSバージョンアップができない仕組みです。わざわざ高いお金を出して600Eのバッテリーを買うのも大変なので、強制的にBIOSの焼きこみをする方法がないか調べた。すると、、やはり同じ事を考える人はいるもので、FDの自動実行でなく、手動でコマンドをじか打ちしてFLASHに焼く方法が紹介されていた。 バッテリーが上がってる状態でむりやりBIOSを上げる方法 [IBM ThinkPad 600 BIOS update without working battery] http://www.wimsbios.com/phpBB2/topic7229.h
6月12 ThinkPad T20のキーボード交換&メモリーの増設 カテゴリ:ThinkPadPC T20のキーボードを交換です。 +(0゚・∀・) + テカテカ +キーボードともおさらばです。 T2xはネジ2本外すだけで簡単にキーボードがはずれます。 キーボードの床が、ぼこぼこしていますね。これがT2xシリーズのキーボードの悪さなんですかね。 キーは、最初からついていたのと同じです。ミニベアのとは違うせいか新品2,980円でした。(QCPass) 256MBのメモリーです。128Mbitチップタイプなので、ちょっとお高い中古5,480円でした。 無事に認識されています。 「ThinkPad」カテゴリの最新記事
Thinkpad使いです 過去にT21のフリーズ問題を抱えておりましたが 原因を追究しました 症状は256MBメモリ2枚を積むとブルースクリーン もしくはHDDのファイル自体が壊れてゆく というものでした 無論 440BX用の256でっせ 128bitモンです そらメモリはありとあらゆる構成で試しました 128+128 OK/ 64+64 OK/ 256+128 OK/ 256+64 OK しかしどうしても256+256の512だとこの症状です 無論256MBは純正からいろんなメーカーを試しましたが結果同じ 結論です 今回は「システムボード不良」 冗談抜きで マザーをやふおくで別途に交換してみました するとウソのように今までの症状が治りました さて よくある「PC-doctor」ですが これアテになりません そもそもPC-doctorはIBMサポートの指標の1つで このソフトで不具合が出る
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く