技術に精通した コンサルタント が併走 経験豊富なアドバイザー 元ITエンジニア、元ゲーム企業人事、 IT会社役員、大手人材エージェント
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TOP > Design > 自身で一から作り上げることができるデザインチュートリアルまとめ「38 Best Design Tutorials for Learning Sketch 3」 1つのデザインを完成させるためには、多くの素材の組み合わせが必要になってきます。フリーで配布されているものも多数ありますが、時には自分で作らなくてはいけない、オリジナル性を求められるシーンに遭遇することもあるのではないでしょうか?今回はそんな時に参考にしたい、自身で一から作り上げることができるデザインチュートリアルまとめ「38 Best Design Tutorials for Learning Sketch 3」を紹介したいと思います。 iOS Design using Sketch. Part one: iOS Navigation Bar – YouTube アイコンやイラスト、UI、アニ
どうも。バレンタインはいかがお過ごしでしたでしょうか。僕は奥さんにチョコをもらいましたが全部食べられてしまいました。 さて、今回は7章です。6章でユーザーのモデルを作成したので、今回はそこにデータを突っ込んでいくためのユーザー登録機能やその情報を見る部分の実装ですね。 前回は目に見えないところの実装だったのでしんどくもあったんですが、今回は表側が主なスコープになっています。 この章は楽しかった。はい。そしてRails超便利。すげえ。 期間としては3日間くらいでした。いつも1日2~4時間くらい進めてますんでまあそのくらいです。 今回は最後の最後で超辛い事件が起きたのですがそれはまた後ほど・・・ では7章のまとめいってみよう!やってみよう! 7章の概要 第7章ユーザー登録 6章ではユーザーの情報を保存するモデルを作ったので、ユーザーの情報を登録して表示する機能を作っていきます。 ブラウザにデバ
はい、どうもこんにちわ。 どうですか?そうですか。 今回は5章になります。 今回の章、とても楽しかったです。 まずBootstrapに触るのが初めてだったので、その簡単さと美しさに感動してしまいました。学びには感動が伴うとモチベーションも上がって素敵です。見た目をいじくるのはやっぱ楽しい。 それと、4章が結構しんどかったなぁという印象を持っていたのですが、前回も書いた通り、「3日間掛けてこの章を終わらせよう」って感じで進めると気楽で良かったです。 結局は3日掛からず気付いたら2日目に終わっていました。あららら。 では、第5章のまとめいってみよう。 5章の概要 第5章 レイアウトを作成する タイトルにもある通り、今あるしょぼいレイアウトをTwitter社が無償で提供しているBootstrapを使って豪華に改造していきます。 何気にIE対策のコードなんかも入ってたんだけど、こういうコメントの仕
この記事は2014年6月ころに大部分を書いたので、現在のrailsとは異なる部分もあります。 まだ参照してくださる方がいるのですが、かなり古いためあまりお勧めできません ※削除ができないため残してあります。 はじめに この投稿は本格的にプログラミングに打ち込んだことのない人向けに、Ruby on Rails Tutorialを通してプログラミングを学習してもらうというものです。 このサイトは非常によく出来ていますので、(※基礎的なプログラミング力さえあれば)レッスンを単純になぞるだけで、誰でもWebアプリケーションが出来てしまいます。 ですが、このチュートリアルは入門には難しすぎます。 なので、基礎的なプログラミング力も持っておらず、RailsTutorialを自力でこなすことができない人のために、 自力でRailsTutorialを進められるようになるところまでをサポートします。 ※この
ここ最近Rails入門で有名なRailsチュートリアルをやってたのだけど、今日やっと終わった。超絶ボリュームだったけど、楽しかったのでやってよかった。 Railsチュートリアルとはこれ↓ http://railstutorial.jp/ 静的な画面から初めて徐々に機能を増やしていって最終的にTwitter風なWebアプリを作りながらRailsの使い方を覚えていくんだけど、特徴的なのはRailsにとどまらず、gitとかHeroku使ったり、BootstrapとかSass使ったりとかWebアプリ開発に必要な周辺ツールも使うので、そういった周辺も合わせてチュートリアルという構成がよい。あと、チュートリアルなのにテスト駆動開発を全面的に採用してて、実装前にまずテストを書くのが印象的。RSpec+Capybaraでテスト書いてGuardでテスト自動化したり、FactoryGirlでテストデータ生成し
こんにちは。akiinyoです。 今日は私がとってもお世話になっている「Ruby on Rails チュートリアル」をご紹介します。 すでにご存知の方も多いと思いますが、お付き合いください!特に初学者の方へおすすめな取り組み方をご紹介しようと思います。 Rails チュートリアル とは?Michael Hartl (マイケル・ハートル) 氏によって書かれた、Ruby on Rails のチュートリアルです。 原著は英語ですが、安川 要平氏、八田 昌三氏を中心に翻訳作業が進められ、 HTML・電子書籍ともに日本語版が提供されています。 第1章のはじめに「本書の目的は、単に Rails を教えることではではなく、Rails を使った Web アプリケーションの開発を教えることです。」とあるようにRailsの知識だけでなく、バージョン管理や「テスト駆動開発」という開発手法まで幅広くカバーされてい
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