STARTUP Xのキックオフイベントにて開催された、米国Box社 アーロン・レヴィ氏のトークセッションをレポート。20歳で創業、米国フォーチュン500のうちの90%の企業で導入されているBoxを生み出したレヴィ氏の語る、日本ビジネスが直面している“破壊的なチャンス”とは? テクノロジーは、イノベーションの真ん中にある。 私からは、今、大きな破壊的なチャンスが目の前にあるということをお話ししたいと思います。 ビジネスの破壊的なチャンス、エンタープライズに今フォーカスが当たっています。今日、私がお話ししたいのは、そういった全てのビジネスで起こっている大きな変化です。一緒に仕事をしている日本のビジネスが、今、伸びてきています。みなさんご存じのDeNA、SEGA、サンリオ…。第一三共もそうです。セブン・イレブンでも仕事が始まりました。こういった大手企業がBoxのお客さまになっています。 でも、残
![日本のビジネスは“破壊的なチャンス”に直面している|Box CEO アーロン・レヴィの提言 | キャリアハック(CAREER HACK)](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/f4e0429ec1aef2b7e6a4426b4633e4c1cb165a88/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fimage-careerhack.en-japan.com%2F532%2FAaron-Levie_TOP_3657.jpg)