高須正和@ニコ技深センコミュニティ Nico-Tech Shenzhen @tks #Stampfly @kouhei_kanazawa 先生の略歴 日本だと飛ぶものの開発、環境が難しそうだけど、陸上自衛隊はいい環境かもしれない シンガポールでも、Flying Robot Contestという飛行ロボコンはシンガポール防衛庁主催でやってる 2015年に博士というのも、今在学中の僕には励みになる pic.x.com/XN2OnG1qZw 2024-10-26 19:42:00
同じアンテナを使っている 結論から言うとM5stackに使用しているマイコンESP32のBluetoothとwi-fiは同じアンテナを使って通信しています。 そのためBluetoothとwi-fiを同時に利用するということが難しく、どちらかを使う時にもう一方を切断しないといけません。 詳細は下記記事を参照ください。 Making ESP32 WiFi/Bluetooth work together 私の事例 スマホアプリとM5stackをBluetoothで通信し外部接続機器を制御する、外部接続機器からの応答をM5stackは受け取ったらwi-fiでネットに飛ばしたいと言う考えでした。 同時ではないからやろうと思えばできるんですが…どうしましょうかね…困った(気持ちがノってこない的な意味で)。
中国M5Stack Technologyの「M5Stack」といえば、中国Espressif Systemsのマイコン「ESP32」を採用したWi-Fi、Bluetooth内蔵のLCD付きマイコン開発キットというイメージを持つのではないだろうか。2024年4月にEspressif SystemsがM5Stack Technologyの株式の過半数を取得し、傘下に収めた。これにより両社の関係はより強固になったといえる。 M5Stack TechnologyはLinuxが動作するSBC(シングルボードコンピューター)も販売している。2023年には「Raspberry Pi CM4」を搭載した開発ボード「M5Stack CM4Stack」の販売を開始して話題となった。 そして2024年5月には「M5Stack CoreMP135」(以下、CoreMP135)というSBCを新たに発売した。筆者もC
4月29~30日のMaker Faire Kyoto 2023見学のために来日したM5StackのCEO ジミー(中央)。エンジニアのLiuBo、Han Xiaoも来日し、Maker Faire Kyoto 2023の後、日本各地でミートアップを開催した。 2017年に最初の製品を発表したM5Stackシリーズは順調に売上を伸ばしている。2018年2月に国内販売開始して以来、日本は同社における世界シェア35%と最大の市場だ。 日本だけでなく世界全体でも売上は伸びている。開発に協力するエンジニアが増え、フルタイムの日本人社員も入社している。R&Dにおける日本のメイカーの存在感は、M5Stackの中でどんどん大きくなってきているのだ。 2023年の計画は「あらゆる範囲でプロトタイプを簡単にしていきたい」 2018年は20人弱、2021年は40名程度だったM5Stackメンバーは、2023年6月
1月にクラウドファンディングサイトのCAMPFIREで大きな注目を集めるプロジェクトの募集が始まりました。「MSX0 Stack」と呼ばれる8ビットMSXパソコンを蘇らせ、IoT用のコンピュータとして利用できるようにするというものです。 オリジナルのMSXが発表されたから40年が経過しています。なぜ、この規格の生みの親でもある西和彦氏は、今のタイミングでMSXを復活させようとしているのでしょうか。 西氏への取材を通じて伝わってきたのは、このMSX0は単純な過去のハードの懐古的な復活を目的しているのではなく、MSXという扱いやすいハードを通じてのIoTパソコンへと拡張していくことへの並々ならぬ意欲です。 新型のMSXは、現在クラウドファンディングが実施されているMSX0のほかに、今後の発売が予定されている「MSX3」と「MSX turbo」が予定されています。今回の前編では、まずMSX0につ
M5Stackモジュールの1つ「M5Atom」をマイコンに採用したドローンユニットAtomFlyは2020年に始まったプロジェクトだが、当初はファームウェアなしで販売される実験的なものだった。電源は入るが、出荷されたままの状態ではモーターは回らない。モーターを回すコードを書けば浮きはするものの、コントロールして飛行させることはできない。この時のM5Stackチームには、M5Stack CEOのJimmy Lai氏を含めて飛行制御やドローン設計のノウハウを持つメンバーがおらず、AtomFlyは2020年に一度生産されたきりEOL(End of Life、生産終了)になっている。 M5Stackは多くのハードウェアを開発していて、中には一度製造されてそのままEOLを迎える「ハズレ」の製品もある。深圳らしい多産多死の「死」の側にいたAtomFlyをよみがえらせたのは日本のエンジニアたちだ。 M5
概要 スイッチサイエンスさんよりM5Stack Stamp C3Uを購入したので、使い勝手などを紹介したいと思います。ESP32-C3自体に関しては別の記事にする予定です。 M5Stack Stamp C3Uとは? M5Stamp C3U Mate(スイッチサイエンス)M5Stamp C3U Mate with Pin Headers(公式ストア) 上記の商品になります。これ以外に5個セットのモデルもあります。 上記のような袋に入ってきます。無印ESP32のStamp Picoは箱に入っていましたが、パッケージにお金をかけるよりはこちらのほうがいいのかもしれません。 付属している1.5mmの六角レンチを使うことでシェルを分解できます。 裏側はピンの情報が書いてあります。 付属のピンソケットをはんだ付けしてみました。。。が、失敗! このピンソケットは長さが短いので、少し多めにハンダを流し込む
コロナ前の勢いを失ったかに見える中国・深圳、かつては秋葉原の30倍の規模といわれた華強北電気街もコロナ禍をきっかけに縮小されている。一方で、ドローンの世界シェアを握るDJIが深圳に独創的なグローバル本社を建設するなど、依然として景気の良い話も聞こえてくる。 金沢大学で電子工学を教える傍ら、NT金沢の運営などMakerコミュニティーにも関わる秋田純一教授は、2022年の4月から9月まで「サバティカル研修」として深圳市の南方科技大学に滞在するとともに、ハードウェアスタートアップ「M5Stack」でインターンとして新製品の開発にも携わった。深圳の開発スピードを肌で感じた秋田教授に、半導体専門家またエンジニアとしての視点から、2022年現在の深圳と日本の大きな違いと、今後日本のものづくりはどうすればまた輝きを取り戻せるのかについて語っていただいた。(記事中の写真提供:秋田教授) 「海亀」教員が多く
はじめにまずはじめにお断りしておきますが、今回の記事で目新しい進展はとくにありませんでした。自動水やり装置の作製の過程を記録する内容となっているため、毎回同じようなことでつまづいたり、ふりだしに戻ったりしています。もちろん装置がうまくできた暁には完成記事を書きたいという気持ちは持っています。 ですが、今のこの状況こそが一番幸福な時間だと思っています。 考えたことがうまく行ったら喜ぶし、ダメならなにくそと思い改善策を練る。このサイクルがうまく回っている時が、ものづくりの醍醐味だと思います。 今回も楽しみながら、もがいてみようと思います。 前回の記事 もうそろそろ完成してもよいと思われるSALZmini2022ですが、細かい不具合や気に入らない所が多くなかなか完成に至りません。 現時点での課題をまとめてみます。 管理関係の動作が不安定水分量のチェック水やり動作についてはまだあまりチェックできて
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