![auとUQ、5G SA対応のモバイルWi-Fiルーターとホームルーター発売](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/8a0b306a02e2342789d4bfcd0a95cd29fedeb1fc/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fk-tai.watch.impress.co.jp%2Fimg%2Fktw%2Flist%2F1503%2F680%2F01.jpg)
UQコミュニケーションズは、9月1日以降に同社のWiMAX 2+の周波数帯(2.5GHz帯)で5Gサービスを順次提供開始する。対象は東名阪の主要都市部の一部地域から。 周波数帯の有効活用をすべく周波数の一部を5Gサービスに切り替えるため、該当地域は従来のWiMAX 2+(4G)での最大速度が440Mbpsから220Mbpsになる。同社はWiMAX 2+対応ルーター利用者へWiMAX +5G対応ルーターへの移行を推奨しており、契約移行手数料は不要で変更できる。 関連記事 UQ、「WiMAX +5G」の期間条件なしプランを月額4950円に値下げ UQコミュニケーションズが、2022年4月1日からWiMAX +5Gの料金プランを改定する。対象となるのは「ギガ放題プラス モバイルルータープラン」と「ギガ放題プラス ホームルータープラン」の期間条件なしプラン。4月以降、月額料金を5005円から495
「3日間15GB」の速度制限を撤廃したWiMAX +5G 本当に制限は掛からない?:5分で知るモバイルデータ通信活用術(1/4 ページ) UQコミュニケーションズ(以下「UQ」)が2月1日、通信サービス「WiMAX +5G」における通信制限ルールの一部を変更しました。 これまでは当日を含まない(前日までの)直近3日間で合計15GB以上通信すると混雑時間帯(18時頃~翌日2時頃)に上下最大1Mbps程度の通信制限を一律に適用していました。これを通信容量の定量的なしきい値を撤廃した上で、混雑時間帯の一律制限を取りやめることになったのです。この変更は、au(KDDIと沖縄セルラー電話)を含むWiMAX +5Gを利用するMVNOにも同様に適用されます。 →UQコミュニケーションズが「WiMAX +5G」の通信制限ポリシーを一部変更 大量通信ユーザーにおける混雑時間帯の制限を弾力化 今回の「5分で知
持ち運べる喜びを――ホームルーターをUQ WiMAX+5Gとpovo2.0で使ってみた:5分で知るモバイルデータ通信活用術(1/3 ページ) 大手キャリアが相次いでリリースした5G対応のホーム(ワイヤレス)インターネットサービスは、利用できる場所に制限が掛かっています。一方で、UQコミュニケーションズの「WiMAX+5G」には設置場所制限がありません。持ち運んで使うついでに、povo2.0でも使ってみることにしました。【訂正】 NTTドコモの「home 5G」やau(KDDIと沖縄セルラー電話)の「ホームルータープラン 5G」など、最近新たに登場したワイヤレスホームルーター向け料金プランは、届け出た設置住所以外で使えないものが増えています。 →「家で使う」5Gルーターを選ぶポイントは? UQ、au、ドコモのサービスを比較 そんな中、UQコミュニケーションズの「WiMAX+5G」向け料金プラ
UQコミュニケーションズは11月25日から、WiMAX +5Gサービスの新料金プラン「ギガ放題プラス モバイルルータープラン」と「ギガ放題プラス ホームルータープラン」の提供を開始する。いずれも月額料金は定期契約(2年契約)のない場合が5005円(税込み、以下同)、ある場合が4818円となる。 両プランの提供開始に伴い、現行プラン「ギガ放題プラス」の新規受け付けは11月24日をもって終了する。 新プランの概要 新プランは、利用機種ごとにプランが分かれる。ホームルータープランは「Speed Wi-Fi HOME 5Gシリーズ」のみを対象とするプランで、「auスマートバリュー」「UQ mobile自宅セット割」を適用できる。一方、ホームルータープランは両割引を適用できないが、WiMAX +5Gサービスに対応する全機種を対象としている。 月間の通信容量制限はないが、直近の3日間の合計データ通信量
WiMAX 2+ Speed Wi-Fi NEXT WX03 バッテリーをROWA JAPANの互換バッテリーに交換した(写真右側)。交換前のバッテリーもROWA JAPANのバッテリーを使用(写真左側)。ROWA JAPANのバッテリーは使用開始して10か月超えたぐらいから、バッテリーが膨らんできた。毎日、充電と使用を繰り返していたが、1年持たない。 WX03の純正バッテリーは手に入らないので、ROWA JAPANのバッテリー提供はありがたい。 今回、新しい端末WX06に切り替えることも考えたが、WX06はクレードルが売ってない。外出先でスマホ、PCのネット接続はWiMAXを使用。自宅ではWiMAXを使ってないので有線LANのクレードルがいるのかとも思った。 UQ WiMAXは5G対応WiMAXサービス(ギガ放題プラス)を開始。ギガ放題プラスは月額料金が上がるので、WX06の後継機に移行
UQコミュニケーションズが提供するモバイルデータ通信サービス「UQ WiMAX」は、従来のWiMAX 2+、au 4G LTEに加えて、au 5Gにも対応する「WiMAX +5G」の提供を4月8日から開始する。 5G対応でUQ WiMAXの料金プランにも変更 WiMAX 2+の周波数を来秋から5Gで利用する WiMAX +5G向けに提供される料金プランは「ギガ放題プラス」となる。「ギガ放題プラス」の料金は月4818円で(2年契約時、期間条件無し時は月5005円)、WiMAX +5Gに新たに加入する場合は、25ヵ月間、月550円の割引が発生し、4268円となる(期間条件無し時は月4455円)。 「ギガ放題プラス」では「スタンダードモード」と名付けられたエリアでは月間でのデータ通信量の上限無し(ただし、直近3日間の通信量の合計が15GB以上の場合、混雑時間帯に1Mbpsに制限される)。「プラス
UQがWiMAX 2+でも「分離プラン」導入 旧プランと比べて安い? 高い?:5分で知るモバイルデータ通信活用術(1/2 ページ) WiMAX 2+を提供するMNOとして、10月に施行された改正電気通信事業法と関連法令の規制対象となったUQコミュニケーションズ。その規制に対応した新しい「ギガ放題」プランは、旧プランと比べて“おトク”になったのでしょうか。検証してみましょう。【訂正】 10月1日付で電気通信事業法が改正され、関連する総務省令やガイドラインも一部を除いて施行されました(関連記事)。今回の法令改正によって、大手キャリア(MNO)とその特定関連法人(※1)、契約者数が100万(※2)を超過するMVNOにおいて違約金(解約金)や定期契約の有無による月額料金割引などに規制が入ることになります。 ※1 MNOの親会社、子会社、兄弟会社や関連会社である移動電気通信事業者 ※2 MVNE(M
「データ量制限なし」などのUQコミュニケーションズの広告を信じて同社の「ギガ放題」を3年前に契約した男性が、実際には速度制限があったことを不当として訴えていた裁判についてNHK NEWS WEBが報じました。 これはいわゆる「3日3GB制限」の問題に関する訴訟です。月間のデータ通信量が「無制限」であることばかりを前面に謳い、顧客を集め、3日3GBの通信制限を掛けるようになったため、ユーザーからは批判の声が上がっていました。 そこでユーザーのうちの1人が訴訟を提起したということで当時話題となりました。 UQ WiMAXに対する集団訴訟が準備中。原告募集中 WiMAX訴訟最終弁論、6月10日より あれから音沙汰がありませんでしたが、ついに動きがあったということになります。 1審敗訴で控訴し、東京高裁で争われた2審では、会社側に2万円余の賠償金支払いが命じられたとのこと。 この2審の判決が、18
UQコミュニケーションズは11月1日、WiMAX 2+対応のNECプラットフォームズ製モバイルルーター「Speed Wi-Fi NEXT WX04」を発売する。同社のオンラインショップにおける販売価格は新規契約時が2800円(単体)または5500円(クレードルセット)、機種変更時が0円~2万円(単体:機器の利用期間によって変動)となる。同社のMVNOからも発売される予定だ。 WX04は「4×4 MIMO」と「キャリアアグリゲーション(CA)」による下り最大440Mbpsの高速通信に実現。また、モバイルルーターとしては初めてWi-Fi(無線LAN)の「ビームフォーミング」にも対応し、ビームフォーミング対応のWi-Fi機器と組み合わせることで屋内でより安定した通信を可能としている。 また、WXシリーズのモバイルルーターとしては初めて「au 4G LTE(ハイスピードプラスエリアモード)」が利用
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