NECは2018年10月30日、2018年4~9月期の連結決算を発表した。売上高は前年同期比3.8%増の1兆3364億円、営業利益は同90.1%増の138億円と増収増益だった。
農業IoTに手を出しづらい理由とは?就農者とIT技術者をつなぐ農業活用コミュニティ 本当に使える農業IoTをすべての農家へ 日本の農業人口は減少し続けており、2030年には現在の半数になると予想されている。その対策として期待されているのが、ICTやロボットなど最新技術を活用したスマート農業だ。 しかし、農業は気候に大きく左右されるうえ、作物によっては1年に1回しか収穫できず、ビジネスモデルの確立が非常に難しい分野でもある。また、自動化された植物工場が話題になる一方、国内農家の大半を占める小規模農家には、高額なシステムには踏み出せず、導入が進んでいない。 そんな両者の課題を解決するため、スマート農業に興味をもつ新規就農者と、知見を収集したいITエンジニアが連携して、より低コストで現場のニーズにマッチしたIoT機器やサービスを開発する活動が始まっている。今回は、IoTデータ通信サービスを提供す
ご来訪誠にありがとうございます。 大変恐れ入りますが、本サイトは現在メンテナンス中でございます。 またのご利用をお待ちしております。
カメラ業界が久々に賑やかだ。新しいマウントをひっさげてフルサイズミラーレス一眼市場にメーカー各社が相次いで参入し始めた。ニコン、キヤノン、パナソニック、シグマ、ツアイスと、そうそうたる面々が新規格に大きく舵を切った。撮像素子の大きさが、現在主流のAPS-Cに比べ2倍以上も大きく高画質の写真が撮れるうえ、ボディーやレンズがコンパクトに収まるため人気が高まっているからだ。これまでソニーの独壇場だったが、この秋からニコンの「Z7」を皮切りにキヤノンの「EOS R」、パナソニックの「LUMIX S1/S1R」と来春にかけて次々と新規格のカメラが続々と店頭に登場する。縮小著しいカメラ市場にとって、起死回生の一打となるか注目が集まっているが、現実にはそう簡単な話ではない。 フルサイズミラーレス一眼(上、Nikon Z7/24-70mm F4)とフルサイズ一眼レフ (Nikon D850/24-70mm
投稿者 : トラベル ライター、投稿日 2018 年 10月29日 「京都のとっておき紅葉スポット」を、観光のために京都に移り住んだ醤油好きライターが紹介します はじめまして! ライターの杉村啓といいます。醤油やお酒が大好きで、普段はお酒の本を書いたり、お酒の漫画の原作を書いたり、醤油の本を書いたり、グルメ漫画についての本を書いたりしています。「むむ先生」と呼ばれることもあります。 あまりに醤油が好き過ぎて「淡口醤油の文化圏に住んでみたい」と、数年前に千葉から京都へ引っ越しました。京都を選んだのは、京料理をはじめとする食文化に興味があったのと、せっかくなので観光もしたいと思ったからです。世界一の観光都市にも選ばれたことのある京都なら、さまざまな世界遺産や国宝、重要文化財はもちろんのこと、四季折々の美しい自然を堪能できると思いました。 引っ越してからは、京都のあちこちへ頻繁に出掛けています。
► 2024 (212) ► 6月 (18) ► 5月 (56) ► 4月 (36) ► 3月 (36) ► 2月 (34) ► 1月 (32) ► 2023 (393) ► 12月 (32) ► 11月 (30) ► 10月 (31) ► 9月 (35) ► 8月 (33) ► 7月 (35) ► 6月 (32) ► 5月 (45) ► 4月 (30) ► 3月 (31) ► 2月 (28) ► 1月 (31) ► 2022 (438) ► 12月 (31) ► 11月 (30) ► 10月 (32) ► 9月 (34) ► 8月 (41) ► 7月 (39) ► 6月 (32) ► 5月 (33) ► 4月 (45) ► 3月 (60) ► 2月 (29) ► 1月 (32) ► 2021 (379) ► 12月 (32) ► 11月 (30) ► 10月 (31) ► 9月 (30)
内閣府 知的財産戦略本部は10月30日、検証・評価・企画委員会コンテンツ分野会合の第1回を開き、インターネット上の海賊版サイト対策についてタスクフォースの議論を基に意見交換を行った。しかし、ブロッキング法制化反対の急先鋒である森亮二弁護士の姿はなかった。 反対派不在の報告会 タスクフォース「インターネット上の海賊版対策に関する検討会議」の座長である中村伊知哉教授(慶應大学大学院)や村井純教授(同大学院)の他、タスクフォース構成員の中でもブロッキング推進派のカドカワ川上量生社長やコンテンツ海外流通促進機構の後藤健郎代表理事、林いづみ弁護士などが今回の会合に出席した。 ブロッキング法制化に反対する意見書に名を連ねた森弁護士など9人は本会合の構成員ではなく、他に強く反対の立場を取る構成員もいなかったため、タスクフォースの報告は川上社長などブロッキング推進派を中心に、タスクフォースの結果へ不満を述
スペクトラム・テクノロジーは10月30日、AIプログラミング学習向けキット「AIプログラム学習キット2プラス」を発表、11月1日に販売を開始する。販売価格は一般向けが3万1000円、学生向けが2万1000円(ともに税別)。 同社が販売するAI学習キットの最新版で、今回のモデルではキット本体にRaspberry Piシリーズの最新版「Raspberry Pi 3 model B+」を採用。またグーグル開発のディープラーニングソフト「Tensorflow 1.11」および「Python2.7」「同 3.4」も導入済みとなっている。 関連記事 1人で脆弱性試験ができる:Raspberry Piでホワイトハッカー育成、スペクトラム・テクノロジーが「ホワイトハッカ育成ツール」を発売 スペクトラム・テクノロジーは「ホワイトハッカ育成ツール」を発売した。ポートスキャンやWebの脆弱性診断、パスワードクラ
秋と言えば「読書」の秋。読者の皆さんは、最近「本」を読んでいますか? ちょうど今は、2018年の読書週間(10月27日~11月9日)ですが、先日、知人から本にまつわる面白いデータを紹介してもらいました。 進研ゼミでおなじみ、ベネッセコーポレーションの研究所が、子どもたちの読書履歴と学力テスト、アンケートの結果から「読書量が多い子どもほど、学力が伸びている」という結果を導き出したという内容です。 (参考) 読書履歴を活用したデータ分析|ビッグデータを活用した教育研究│特集│ベネッセ教育総合研究所 特に興味深いのは、特に学力の伸びた分野が、国語ではなく「算数」だったという点。算数が苦手な子ども(そして、かつて子どもだった皆さんも)は少なくありませんが、今回の研究結果では、小学5~6年生の子どもたちのうち、読書量が多かった(1年4カ月の間に10冊以上読んだ)子どもは、国語、算数、理科、社会の4科
Googleによって開発され、現在Cloud Native Computing Foundation(CNCF)によって開発がホストされているRPCフレームワーク「gRPC」は、プログラミング言語に依存せず、HTTP/2をサポートしたシンプルで高速なRPCを実現できる特徴を備え、マイクロサービスなど分散アプリケーションなどの実装で広く使われ始めています。 このgRPCをWebブラウザのJavaScriptから呼び出し可能にする「gRPC-Web」が正式リリースとなったことを、CNCFが発表しました。 これまではWebアプリケーションのバックエンドでgRPCを用いて開発を行ったとしても、それをWebブラウザから呼び出すには、WebブラウザとWebサーバ間をRESTful APIなどで接続し、WebサーバからgRPCを呼び出すという手法で、RESTfulとgRPCをブリッジすることが一般的でし
富士通と全国銀行資金決済ネットワーク(全銀ネット)は29日、ブロックチェーン技術を活用した銀行間決済の実証実験を実施すると発表した。全銀ネットが専用のデジタル通貨を発行し、ブロックチェーン・プラットフォーム上で銀行間決済を行う仕組みを検証する。 全銀ネットは、国内の振り込みや送金といった内国為替の決済システム「全国銀行データ通信システム」を運営している。同システムには銀行のほか、信用金庫や信用組合などの金融機関も参加している。 今回全銀ネットが行う、資金決済システムへのブロックチェーン技術の実証実験に、富士通がアプリケーション開発ベンダーとして採用された。 全銀ネットが発表した内容によれば、今回の実証実験は、ブロックチェーン技術を活用した、個人間の小口送金サービスにおける即時グロス決済(RTGS)の有用性を検証する。 全国銀行協会の「ブロックチェーン連携プラットフォーム」において、富士通が
► 2024 (212) ► 6月 (18) ► 5月 (56) ► 4月 (36) ► 3月 (36) ► 2月 (34) ► 1月 (32) ► 2023 (393) ► 12月 (32) ► 11月 (30) ► 10月 (31) ► 9月 (35) ► 8月 (33) ► 7月 (35) ► 6月 (32) ► 5月 (45) ► 4月 (30) ► 3月 (31) ► 2月 (28) ► 1月 (31) ► 2022 (438) ► 12月 (31) ► 11月 (30) ► 10月 (32) ► 9月 (34) ► 8月 (41) ► 7月 (39) ► 6月 (32) ► 5月 (33) ► 4月 (45) ► 3月 (60) ► 2月 (29) ► 1月 (32) ► 2021 (379) ► 12月 (32) ► 11月 (30) ► 10月 (31) ► 9月 (30)
世はデジタルの時代になろうとしているが、不思議なもので「デジタル」という言葉が大嫌いな人がIT関係者には大勢いる。そんな人たちはCIO(最高情報責任者)であったり、ITコンサルタントであったり、気鋭の若手技術者であったりする。つまりどういうわけか、その道の権威や識者、あるいは一家言を持っている人ほどデジタル嫌いが多い印象だ。そのような立派な方々に対して失礼だが、もはや時代の流れに取り残されていると言うしかない。 この手の人たちがなぜデジタルを嫌うのかは容易に分かる。言葉の端々に出るからだ。彼らからすると「どこかのITベンダーがマーケティングの都合で使い始め、メディアがその尻馬に乗ってはやらせた」のが「デジタル」なのだ。つまりバズワードにすぎないわけだ。だからデジタルという言葉は大嫌いであり、「デジタル!デジタル!」と騒ぐやからは軽蔑の対象ですらある。もちろん、私もその「やから」に含まれてい
コンテンツブロックが有効であることを検知しました。 このサイトを利用するには、コンテンツブロック機能(広告ブロック機能を持つ拡張機能等)を無効にしてページを再読み込みしてください。 ✕
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く