タグ

communicationに関するyosh0419のブックマーク (156)

  • Twitterにおける池田信夫への罵詈雑言が酷すぎる件

    まぁ著名人ユーザー全般に対するpostを見ていても思うことなんだけどさ、最近Twitterを「著名人へ生卵をぶつける好機」みたいに考えている人多くね?社会に出た時期が人間の序列を決める擬似デモクラティックな社会の中で、一方的にイジメ抜かれる私たちにとっての戦争とは、現状をひっくり返して、「丸山眞男」の横っ面をひっぱたける立場にたてるかもしれないという、まさに希望の光なのだ。これ、赤木智弘の言葉だけど、実はこういう状況ってもうとっくに生まれているんじゃないかってTwitter見てて思ったよ。氏は肉体的、物理的な接触を意味する「ひっぱたく」機会を望んでいたようだけど、想像力を働かせれば今ネットで行われている著名人のブログやつぶやきに対する容赦ない罵詈雑言も立派に「底辺がエスタブリッシュメントをひっぱたく」行為だと思えてこない?昔は学者の言葉って綺麗に編集されたテレビや校正を重ねた書籍や新聞ぐら

    yosh0419
    yosh0419 2009/10/11
    日本のTwitterとはてブのユーザー層って明らかに重なっているよね.そりゃ同じ事も起きるさ
  • Voice of America - Learn American English with VOA Learning English

  • TechCrunch

    The much-teased and oft-leaked Nothing Phone (2a) is now officially official, just under a week after it made its limited debut at the company’s MWC after party. Nothing’s third phone is the first

    TechCrunch
    yosh0419
    yosh0419 2009/09/18
    リア充な十代は彼氏彼女に学校やクラブの友達で手一杯,赤の他人に関わっている余裕などないってことか
  • 「ずば抜けた点なし」でもトップ評価:日経ビジネスオンライン

    (前編から読む) 若田光一さんは日人としてとなる国際宇宙ステーションでの長期滞在を行った。同じ宇宙航空研究開発機構(JAXA)の一員として宇宙飛行士たちの支援を地上で行う山口孝夫さんは、若田さんのことを「変化を楽しみ、挑戦を続ける人」と話す。予定を上回る4か月半というミッションで明らかになったのは、心身にストレスを与えない物事の捉え方だった。 前向きさやコミュニケーション能力の高さは、宇宙で働く宇宙飛行士だけでなく、地球で働くビジネスマンにとっても欠かせない資質。それらを身につけるために必要な着眼点について心理学が専門の山口さんに引き続きうかがった。 ――前編では、若田さんの「まず相手を誉める」コミュニケーションについて言及されていました。相手をまず肯定することの効果は、どこにあるでしょう? 山口:誉めることで相手と敵対関係にならないで済みますし、話を進める上での障害がなくなります。もっ

    「ずば抜けた点なし」でもトップ評価:日経ビジネスオンライン
  • 第20回 理想の上司でなく、目の前の上司のために働きなさい:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 仕事で大成功している編集者さんに、 「分岐点」をたずねた。 もともと彼は、別の仕事から転職してきており、 入社数年間は、ぱっとしなかったそうだ。 それがあるころから、 目に見えて成果が出る、続けて出る、ようになった。 何か分岐点になるようなことがあったのかとたずねたら、 そういえば…、と思い出したように、 「入社して、初めて、 上司のことを考えるようになった」 と答えた。 驚いた。 私も、初めて、はっきりと、 社内に認められる成果を出した年、 やっぱり、同じように、 生まれてはじめて上司のことを考えたからだ。 しかも、そのときの上司というのが、 理想とはほど遠い上司で。 大企業で上司が次々変わっていく中、 尊敬できる人格者もいたし、 きわだっ

    第20回 理想の上司でなく、目の前の上司のために働きなさい:日経ビジネスオンライン
    yosh0419
    yosh0419 2009/09/15
    馬が合わない上司でも,その上司が出世しないとその部下の自分も上に上がれないんだよね.自明なことだが,出世が早い奴は本当に入社したての若いうちからその道理を弁えているのだと思う
  • 第19回 報告の「オウンゴール」をしないために:日経ビジネスオンライン

    いきなりだが、 レポートと小論文の違いを聞かれたら、 あなたはどう答えるだろう? ゴールから考えるとわかりやすい。 小論文のゴールは「説得」。 レポートのゴールは「報告」だ。 自分の「意見」を、「論拠」を明らかにしながら述べて 読み手を「説得」するのが小論文、 「なるほど」と言わせたら、そこがゴールだ。 一方、レポートは説得まではしなくていい。 「事実」と、その事実から言えること、つまり「考察」を、 読み手に「報告」するのがレポートだ。 もっとも、「事実」だけのものでも レポートと呼ぶし、 「事実+考察」に自分の「意見」を加えたものまで、 幅広くレポートと呼ぶので、現実には、 それぞれの職場や学校の定義にしたがってほしいのだが、 言いたいのは、 コミュニケーションにはゴールがある。 ということと、 そして、 「報告」が求められているのなら、 「報告」というゴールをめざすべきだ。 ということ

    第19回 報告の「オウンゴール」をしないために:日経ビジネスオンライン
    yosh0419
    yosh0419 2009/09/08
    3ページ目はNBonline担当者への婉曲的な不満の表明?というのは穿ちすぎですねすみません
  • 第18回 あなたの話の説得力はどこからくるか?:日経ビジネスオンライン

    「もうひとつ、話に説得力がない」 そう言われてとまどっている新人はいないだろうか。 会議で意見を言うにせよ、 文書で考えを伝えるにせよ、 説得力ある人と説得力がない人の ちがいはなんだろう。 そもそも、 説得力はどこからくるか? では、さっそくこんな「悪い例」 から見てみよう。 3人の新人(梅田・竹下・松)が、 会議で意見を求められている。

    第18回 あなたの話の説得力はどこからくるか?:日経ビジネスオンライン
    yosh0419
    yosh0419 2009/09/01
    良い事はいつ始めても意味を持つと思うが,しかし新人の頃にこの記事を読みたかったよ…orz
  • 第17回 迷ったときには、「面積が大きい」ところから説明しよう:日経ビジネスオンライン

    「説明がわかりにくい」と言われてしまう、 ふたをあけたら「指示がちゃんと伝わっていなかった」、 そんな失敗をした人はいないだろうか? 自分ではちゃんと話しているつもりでも、 自分以外の人に、ちゃんと話が伝わらないのはなぜだろう。 仕事で欠かせない「説明・指示・報告」、 どうすれば、誤解なく、事実を正確に伝えることが できるのだろうか? ケーススタディで具体的に見てみよう。 新人たちだけに、 イベントの運営を任せた上司が、 翌朝、新人の一人とすれちがって声をかけた。 まず、こんな悪い例から。

    第17回 迷ったときには、「面積が大きい」ところから説明しよう:日経ビジネスオンライン
  • 欧米人と東洋人で異なる表情伝達、英研究

    ウクライナ・キエフ(Kiev)で行われた笑顔の促進イベントで、口元を覆った手の甲に舌を出した口の絵を描かれる学生(2009年4月22日撮影)。(c)AFP/SERGEI SUPINSKY 【8月14日 AFP】顔の表情から相手の感情を読み取る際に、欧米人は口元に注目するのに対し、東洋人は目の表情を重視する傾向があるとした研究結果が13日、米科学誌『カレント・バイオロジー(Current Biology)』に掲載された。 英グラスゴー大学(Glasgow University)のレイチェル・ジャック(Rachael Jack)氏らの研究チームは、欧米人(白人)の被験者と東アジア人の被験者を対象に、「喜び」「悲しみ」「怒り」「嫌悪」「恐れ」「驚き」「無心状態」の7種類の表情を撮影した写真を見せ、これらの表情から読み取った感情を言い当てさせた。 その結果、東アジアの被験者は「恐れ」と「嫌悪」の表

    欧米人と東洋人で異なる表情伝達、英研究
    yosh0419
    yosh0419 2009/08/20
    (´-`).oO(AFPはなぜこうもキャッチーな写真を事前にストアしているんだろう…)
  • 第16回 集団を動かしたいなら、「増やしたいところ」を誉めなさい:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 「みんながついてこない」 そんな悩みを感じている新人はいないだろうか? 新人だって、現場のプチリーダーとして、 チームをひきいていかねばならないときがある。 たとえば、外部のスタッフさんたちを集めて、 指示を出したり、説明をしたり、 お客さんを集めて説明会をひらいたり、 社内の何か実行委員にされてしまい、 職場のみんなに働きかけなければならなくなったり……。 そんなとき、 「新人だからとナメられてしまい、 いっこうにみんなが言うことを聞いてくれない」 「上の人が指示を出せば、手のひらを返すように 言うことを聞くのに、自分にはぜんぜんみんながついてこない」 と落ち込んでいる新人はいないだろうか。 いっこうにみんなが言うことを聞かない。 自分は下

    第16回 集団を動かしたいなら、「増やしたいところ」を誉めなさい:日経ビジネスオンライン
  • 女性部下の“オモテ”と“ウラ”:日経ビジネスオンライン

    今回、連載コラムをリニューアルしました。目的は、「このコラムの意図をよりたくさんの方に理解していただくこと」、そして「短いタイトルで、より目に入りやすいようにするため」という、きわめて単純な理由です。 部下をお持ちの皆様は、「もっと楽しく働きたい」「元気な社員を育て、もっと元気力のあふれた会社にしたい」と、いつも考えておられることでしょう。そんな皆様の“心の処方箋”となるべく、引き続き頑張りたいと思います。新コラムへのご意見を、ぜひお寄せくださいませ。 ●これまでのバックナンバーは、連載「ストレスで成長する!~“元気力”のある“健康職場”を目指して~」でご覧ください。 「ああ、こんなに言ってるのに、なんで伝わらないんだろう」。 そんな、やるせない気分になることはないだろうか。なんとか部下に踏ん張ってほしい、部下に育ってほしい…。俺は損得勘定なしで接しているのに、なぜ、伝わらないのだろうか。

    女性部下の“オモテ”と“ウラ”:日経ビジネスオンライン
  • 第12回 「ちいさく、かわいく、きっちりと」!:日経ビジネスオンライン

    実力以下に見られて損をしている人、 意外に多いんじゃないだろうか? 「伝えなければ、伝わらない」 まず、この厳しい現実をしっかり受け止めよう。 あなたが内面に、 どんなよい資質や能力をもっていたとしても、 言葉や行動など、なにかカタチにして表さないと、 人に知ってもらうことはできない。 「おまえは、一緒に仕事をしてみると、 ほんとにすごいやつなんだけど、 一見して、そんなふうに見えないよな。 おまえ、アピール不足で損をしてるよ」 なんて上司に言われてしまったとき、 どうすればいいのだろうか? 焦って「自己アピール」に走るのは、すすめられない。 日人は、謙虚な人を好み、 自分を誇示する人にあんまり好感を持たない。 それに、上司のもとには、日々、 「わかってくれ、認めてくれ」という部下からの たくさんのアピールがおしよせており、 もしもあなたが自己アピールに走ったとしても、 上司は、「またか

    第12回 「ちいさく、かわいく、きっちりと」!:日経ビジネスオンライン
  • 「金を払うほうが当然偉い」と、思い込んでいるお客さん:日経ビジネスオンライン

    予想をはるかに超えた大不況。「店に来てやっているだけでも、ありがたいはずでしょ」という心情で来店するお客さんも、このご時世ですから増えているかもしれません。お店にとっては確かにありがたい話です。ですが、そういった気持ちが透けて見えてしまうと店側の気持ちも萎えてしまいます。 「店がお客を選ぶなんて言語道断」 「金を払う側が優位」 「お客様は神様だ」 と、絶対的に思い込む人がますます増えそうです。 そして店側の人間で、この言葉を額面通りに信じている店長や責任者がいるとしたならば、それはオーナーシェフや実質的な経営者ではない人たちでしょう。すくなくとも「良いお店」の人ではなさそうです。 良いものは高い。これは基中の基お金を払う側が偉い」と考えているお店の人間が、よしんば経営者であったならば、飲を利潤追求のための単なる手段としてしか捉えていない、おそらく大型店や、多店舗展開をしている事業

    「金を払うほうが当然偉い」と、思い込んでいるお客さん:日経ビジネスオンライン
    yosh0419
    yosh0419 2009/06/29
    →の方の意見は目から鱗.この記事への反発の多さもこれで説明できるような>「あたりまえ」を啓蒙することは傲慢ではないでしょうか。「お前はあたり前でない」と言っている事と同じですから。
  • 第10回 意見を通したいなら翻訳しなさい:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 「上への持っていき方をどうしようか?」 大きな企画を通すようなとき、 先輩たちが、「上への持っていき方」に あれこれ頭を悩ませていた。 新人のころの自分には、 それがばかばかしく思えてしょうがなかった。 「根回ししたり、画策したり、 会社員ってツライよなあ…。 場合によっては、企画を立てる以上の 労力と時間を使ってまで、 なんでそこまでして、上司趣味・性格にすりよって、 神経すり減らさなきゃならないんだ」と。 しかし会社というものがわかるようになって、 「この作業を決してばかにしてはいけない、 むしろ尊い作業ではないか」 と思うようになってきた。なぜならそれは、 「翻訳」だからだ。 会社の文脈と、新人の文脈は、 常に大きくずれてせめぎあって

    第10回 意見を通したいなら翻訳しなさい:日経ビジネスオンライン
    yosh0419
    yosh0419 2009/06/26
    この連載記事,連載終了のあかつきには是非一冊の本にまとめて欲しいな
  • 第9回 新人に必要な「読む力」 ――食らいついて、取りに行け!:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 仕事の文章は、 どんなふうに読んだらいいんだろう? メールだけでもかなりの量だ。 その上、会議の資料や事業計画書、報告書などなど、 いちいち読んでいると日が暮れる。 かといって、資料を読まずに会議に出ると、 読んでいないことがバレバレで、 大恥どころか、信頼をなくす。 まわりをみると、とかく要領がいい。 読むのが速いし、苦じゃない、 そんな先輩もけっこういる。 おまけに仕事関係のをたくさん読んでいる人まで。 「自分はさほど国語がニガテではなかったはずだ。 なのに、なぜ、仕事では、 こんなに読むのが苦なんだろう?」 そう思っている新人がいたら、 あなたは極めてまっとうな反応をしている。 新人だったら、量が読めないし、 時間がかかるし、苦になる

    第9回 新人に必要な「読む力」 ――食らいついて、取りに行け!:日経ビジネスオンライン
    yosh0419
    yosh0419 2009/06/19
    これは熱い
  • 生徒「百円やるさかい、ジュース買うて来い」…教師のとるべき対応は?~『教育をぶっとばせ』 岩本 茂樹著(評者:後藤 次美):日経ビジネスオンライン

    ビジネスの世界に限らず、私たちの生活では、さまざまな暗黙のルールがコミュニケーションの潤滑油として機能している。初対面の商談で「はじめまして」と言葉を交わしながら名刺を交換するとか、(たとえ大してお世話になってなくても)メールの文頭に「いつもお世話になっております」と打つとか、数え上げればキリがない。 そうした暗黙のルールが機能せず、初対面の相手に「はじめまして」と声をかけたのに、相手が目すら合わせずこちらを無視したとしたら、評者ならば二の句が告げずに呆然としてしまうに違いない。 書の著者が、17年4カ月の教師生活を経て、初めて夜間定時制高校の教室に足を踏み入れた瞬間は、まさにそんな状況だった。 いや、状況はもっと苛酷だ。なにせ著者に向かって生徒から投げかけられた言葉が 「おい、岩。百円やるさかい、ジュース買うて来い」 である。 さすがに、ベテラン教師の著者もパニック状態に陥る。〈教師

    生徒「百円やるさかい、ジュース買うて来い」…教師のとるべき対応は?~『教育をぶっとばせ』 岩本 茂樹著(評者:後藤 次美):日経ビジネスオンライン
  • 【遙 洋子の「男の勘違い、女のすれ違い」】何度同じことを言わせるの!と言わないために:日経ビジネスオンライン

    働く先輩女性に私は、20代の頃からいろいろ叱られてきた。 私が最初に叱られたのは、電話の返事のタイミングについてだった。留守電に先輩女性からのメッセージが残っていても、当時の私はすぐにはコールバックをしなかった。 「いつか入れなきゃ」と思いつつ、「今日だけは忙しいから許してもらおう」とか、「急用のメッセージじゃなかったし」とか思い、ずるずると日にちが過ぎていった。私は自分のルーズさに甘かった。 そんな時、先輩女性からガツンとやられた。 「電話があったら、その日か翌日には必ずコールバックする。それが出来ないならあなたとはつき合えません」 そのひとことに恐れをなし、私はそれ以降、すぐに電話をするようになった。 またある時には、名刺のことで叱られた。 パーティーや事の席で、先輩が私を知人に紹介してくれることがあった。でも仕事先じゃないし、プライベートでお会いしている時なのだから、と、私はバッグ

    【遙 洋子の「男の勘違い、女のすれ違い」】何度同じことを言わせるの!と言わないために:日経ビジネスオンライン
    yosh0419
    yosh0419 2009/06/18
    『「何度同じことを言わせるの」という短気は、後輩にぶつけないようにしたい。 』いい話が台無し…読者が得られる結論としては見込みのない馬鹿はいくら叱った所で馬鹿のままということか
  • スピーチが苦手なリーダーに5つの処方箋:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン リーダーになると、どうしても避けて通れないのが、「たくさんの人の前で話すこと」です。部下の数が多くなるほど、チーム全体として目指す方向性を揃えるため、壇上で自分の想いを語らなければなりません。「日頃お前たちに話しているのだから、自然にわかるだろ」では済みません。 ところが、この責務を十分に果たせていると感じているリーダーはとても少ないように思います。多くのエグゼクティブの方にコーチングをさせていただいていますが、彼らの抱える悩みの一つとして、よくお聞きするのが、「大勢の部下の前でうまく話せない」というものです。 これは無理からぬことだと、私は思っています。 「うまくしゃべれて当然」というプレッシャー リーダーはフォロワーから、“リーダーとして

    スピーチが苦手なリーダーに5つの処方箋:日経ビジネスオンライン
    yosh0419
    yosh0419 2009/06/03
    ビデオ録画を使ってのチェックはよさげ
  • 【第5話】ダメ上司との上手なつき合い方:日経ビジネスオンライン

    上司」を巡る理想と現実 今年春から新社会人となった994人を対象に、明治安田生命が行った「理想の上司」についての調査。「男性上司」部門で栄えある1位に輝いたのはシアトル・マリナーズのイチロー選手、「女性上司」の1位には女優の真矢みきさんが選ばれたのだそうです。 それぞれタイプは異なりますが、テレビ画面を通して受ける印象からは、どちらも「頼もしい」という形容がよく似合います。自己をしっかり持っていて、ピンチの時でも冷静さを失わず、的確な判断で部下をぐいぐいリードしてくれる――新入社員の若者たちは、そんな頼りがいのある姿に憧れを感じるのでしょう。 ただしこれは、あくまでも「理想の上司」についての話。現実世界に目を転じれば、そんな理想的な上司の下で働く幸運に恵まれた人は、さほど多くはないのかもしれません。 当コラムでは過去3回(第2話から第4話)にわたって、「部下のやる気をどう引き出したらよい

    【第5話】ダメ上司との上手なつき合い方:日経ビジネスオンライン
  • ゲーム依存・ネット中毒…。「廃人」の実態が明らかに:日経ビジネスオンライン

    インターネットで、見知らぬ相手と一緒に楽しむネットゲーム(オンラインゲーム)、通称「ネトゲ」。しかしネトゲのバーチャル空間に長時間没入するあまり、リアルな社会生活が送れなくなる人がいる。 ゲームに熱中して夫や子供をないがしろにする。ネット上のバーチャル恋愛に没頭する女性。息子のゲーム中毒が原因でうつ病になった父…。韓国では、ゲームに数十時間熱中して死に至ったケースも何件か報道された。 こうしたゲーム依存症・中毒患者を、「ネトゲ廃人」と呼ぶ。ネットゲーム依存は日に日に深刻化しているが、その実態は知られず対策も講じられていない。「ネトゲ廃人」たちは、何を思いどう生活しているのか。ジャーナリストの芦崎治氏が全国の「ネトゲ廃人」を取材し、その証言をまとめた。 (聞き手は日経ビジネスオンライン 大塚 葉)

    ゲーム依存・ネット中毒…。「廃人」の実態が明らかに:日経ビジネスオンライン