タグ

2013年9月27日のブックマーク (8件)

  • 「あまちゃん現象」とは何だったのか?

    9月28日、NHK連続テレビ小説「あまちゃん」がついに最終回を迎える。最高視聴率27.0%(9月16日放送)を記録するなど、もはや社会現象になるほどの人気になっている。「あまちゃん」のどこがそこまで魅力的だったのか。ハフポスト日版が今まで取り上げた「あまちゃん」の記事をおさらいすることで、現実社会への波及効果を追ってみよう。 まず一番最初に取り上げたのは、放送から2カ月後の6月14日。東京都議選の候補者の選挙カーで「あまちゃん」のテーマ曲を流していたことの報道だった。会社の前を選挙カーが通っていたので、以前から許可を取っているかどうか、編集部のスタッフ一同気になっていたのだが、どうやら無許可だったようだ。作曲家の大友良英さんが「流行を利用するような選挙活動はやめてほしい」とブログで苦言を呈したことで、この候補者は曲を流すことを中止した。

    「あまちゃん現象」とは何だったのか?
  • 日本版ニューズウィークがまた「嫌韓」特集 「反日韓国の妄想」に読者評価はヒートアップ?

    日韓関係の改善が進まないなか、国際情報を扱う週刊誌「ニューズウィーク日版」が韓国の対日姿勢を批判する特集を相次いで組み、話題になっている。カバーする話題の範囲を広げ、内容も辛らつになっており、読者の評価も向上しているようだ。 前回特集は竹島問題を中心に扱っていた 2013年8月29日発売の9月5日号では「暴走する韓国」と題した特集を組んで日のネット利用者から注目を集めたばかりだった。この号では、竹島(韓国名:独島)問題への執着ぶりを主に扱ったが、9月24日に発売された10月1日号では扱い分野も幅広く、論評の内容も辛らつになっている。 表紙では、「反日韓国の妄想」の主見出しに加えて、朴槿恵(パク・クネ)大統領が何やら想像している様子を表現。吹き出しの中には、安倍晋三首相が「731」の番号が入ったブルーインパルスに乗り込む写真が埋め込まれている。見方によっては、朴大統領が日中戦争で人体実験

    日本版ニューズウィークがまた「嫌韓」特集 「反日韓国の妄想」に読者評価はヒートアップ?
  • ももいろクローバーZのニューシングルは『GOUNN』、神秘的な新アー写公開 | CINRA

    11月6日にリリースされるももいろクローバーZのニューシングルの詳細が明らかになった。 今回の発表では同シングルのタイトルが『GOUNN』になることが判明。CDのみの通常盤にはタイトル曲と新録曲2曲を含む全6曲が収録され、初回限定盤にはタイトル曲と新録曲1曲とインストゥルメンタルトラックを含む全4曲が収められる。また、初回限定盤のDVDにはタイトル曲のPVが収録される。 今回の発表にあわせて、新しいアーティスト写真も公開。色鮮やかな衣装に身を包んだインパクトのあるビジュアルとなっている。

    ももいろクローバーZのニューシングルは『GOUNN』、神秘的な新アー写公開 | CINRA
  • 日本人の生真面目さ、画像解析システム普及に逆風か

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます 世界ネットワークカメラ(IPカメラ)市場の概況と予測 矢野経済研究所では、5月に調査レポート「2013年度版 ネットワークカメラ/VCA画像解析システム市場」を発刊した。ネットワークカメラ(IPカメラ)とはIP機能を内蔵し、アナログ監視カメラのようにPCに接続する必要なく、単独でインターネット網に接続して使用可能な業務用カメラを指す。 2012年の世界ネットワークカメラ(IPカメラ)市場規模は出荷台数ベースで、前年比118%の321万台、2013年は同115.3%の370万台を予測する。2009年から2015年の年平均成長率(CAGR)は122.4%と今後も拡大基調であり、なかでも特に成長が期待されるのはアジア圏(中国・インド含む)や中

    日本人の生真面目さ、画像解析システム普及に逆風か
    yoshihiroueda
    yoshihiroueda 2013/09/27
    文字認識や機械翻訳も100%でないと結局全部みないといけないからって言われてたな…
  • 編集長の冒険 » 積極平和主義か二国平和主義か

    安倍さんがアメリカに行って、いろいろ発言している。そのなかに、日は積極平和主義の国になるのだという言葉があった。 これって、基的な概念は、90年代以降、改憲派から持ち出されたものと同じである。日周辺にも世界にも不埒ものがたくさんいて、ただ日だけが攻められなければいいという立場は間違いだ、世界の紛争の解決のため日は積極的な役割を果たすべきだというのが、この概念の出発点だろう。そこから、1国平和主義の憲法を変えようという結論になるわけだ。 怒られるかもしれないが、私も、以上にまとめたような範囲でいえば、あまり立場は変わらない。結論は違うのだけれどね。 実際、世界では、戦争によって毎年50万の命が奪われていて、そのうちの9割が女性と子どもだと聞けば、誰だってほおかむりすることはできないだろう。侵略して他国の人の命を奪う国があれば、それを諫めるために何らかの行動をとらなければならないとい

    編集長の冒険 » 積極平和主義か二国平和主義か
    yoshihiroueda
    yoshihiroueda 2013/09/27
    これでは平和主義でもないような。
  • 「ベテルギウスに超新星爆発が起こる」は本当か? 

    東京工業大学(理工学研究科 基礎物理学専攻 宇宙物理学実験)・河合誠之教授による、「ベテルギウスに超新星爆発?」ネタへのツッコミ連ツイをまとめました。

    「ベテルギウスに超新星爆発が起こる」は本当か? 
    yoshihiroueda
    yoshihiroueda 2013/09/27
    数週間単位で予測できるといった点でホントかと思ったけど、やっぱりデマなのか。実をいうと残念と思う気持ちのほうが強い。
  • 朝日新聞デジタル:ウイルスは「生物」か 巨大で遺伝子多い「パンドラ」 - テック&サイエンス

    巨大ウイルス発見  【冨岡史穂】今夏、米科学誌サイエンスの表紙をウイルスの写真が飾った。仏エクス・マルセイユ大学ジャンミシェル・クラブリ教授らが見つけた巨大ウイルス「パンドラ」。ウイルスとしてはけた外れの大きさで、生物の常識を揺るがす発見という。このウイルスはいったい、どんなパンドラの箱を開けようとしているのか。  パンドラウイルスは、チリ中部の河口と、豪メルボルン近郊の浅い池の底で1種類ずつ見つかった。どちらも単細胞生物のアメーバに感染し、人間に害はないらしい。楕円(だえん)形で、長径が1マイクロメートル(マイクロは千分の1ミリ)、遺伝子の数は2500以上。最も小さい細菌「マイコプラズマ」より10倍も大きく、遺伝子数は5倍になる。  巨大ウイルスの発見はこれが初めてではない。元祖は2003年、米サイエンス誌で紹介されたミミウイルスだ。1993年に見つかった当初は、その大きさ(0・7マイク

    yoshihiroueda
    yoshihiroueda 2013/09/27
    生物とはなにか、ウィルスとはなにかで混乱しそう。
  • 【東京】院内集会 これが"新時代"の取調べの可視化? ~ガラパゴス化する日本の刑事司法~ : アムネスティ日本 AMNESTY

    yoshihiroueda
    yoshihiroueda 2013/09/27
    「ガラパゴス化」というのは他と相容れない独自の進化という意味だけど、ただの後進国。