モスクワ・シェレメチェボ国際空港の乗り継ぎ区域で5月末から暮らす日本人男性。ジャーナリストを名乗り、ロシア国籍の取得を望んでいるという=露国営テレビ公式サイトに2015年7月31日掲載されたニュース動画より 【モスクワ真野森作】モスクワの玄関口、シェレメチェボ国際空港の乗り継ぎ区域で36歳の日本人男性が5月末から約2カ月にわたって生活している。ロシアの主要メディアが7月31日報じた。男性の観光ビザは5月末で期限が切れており、ロシア国籍の取得を希望しているという。在モスクワ日本大使館は同日、職員を派遣して本人と接触し、自らの意思で滞在しており、健康に問題がないことを確認した。 露ラジオ局「ベスチFM」などによると、この男性は5月1日に観光ビザでロシアに入国した。同29日に帰国予定だったが、復路便に搭乗する直前に「政治的な動機」で帰国しないことを決めたと話している。露メディアの取材にジャーナリ
Faced with mystery, we project ourselves on to it — stretching our misapprehensions to fill the glaring gaps on the screen. For decades, North Korea has been the least illuminated of mysteries, the rare insights often stranded without context. For the few foreign journalists who have had repeated access to the North, the views from the window become vital, offering counterpoints to the cascade of
2015年・「安保法案」の白紙撤回を求める署名活動を振り返って (スピーチ)私は、昭和38年、学会2世として生まれ、男子部時代は東京都豊島区で副本部長、牙城会の本部担当をさせて頂いていました。 その後、結婚をして文京区に移りましたが、仕事の忙しさに流され、学会活動からも、信心からも離れていきました。やがて、仕事に行き詰まり、家庭不和となって離婚。三人の子供を抱えて、タクシードライバーになりました。そんな人生のどん底にいた私の所に、地元の学会の方が、何度も訪ねて来て下さいました。「もう一度、信心で立ち上がろう」と、励まされて発心し、再び、ご本尊の前からスタートすることができました。お題目の力で元気を頂き、仕事と子育てに全力で挑戦。報恩と感謝の思いで、7年間、地区部長として戦わせて頂き、折伏、新聞啓蒙、選挙の戦いにと、全てやり切ることができました。 一昨年、私は、生まれ故郷の愛知県に帰り、父
彫刻機を使ってアクリル板などに文字を彫り込む際に使われる「機械彫刻用標準書体」のデジタルフォントを、Kim(@kirnura)さんが無償でβ公開した。公共物の注意書きなどでよく見る、角が曲線で独特な機能美を持つフォントを、Webサイトや印刷物などで利用できる。 機械彫刻用標準書体は、工業的な彫刻によって彫刻版に文字を彫り込む際の標準として、日本工業規格(JIS)に定められた書体。 回転する刃で軌跡を描くように彫刻するため、すべての字画が一定の線幅をもち、その先端は半円形になっているほか、原版が損傷しにくいよう線の集中を避けて交わる角度を直角に近づけ、角は曲線になっているなどの特徴がある。 Kimさんが公開したデジタルフォントは、JIS規格のフォントを一部変更し、デジタルフォントの仕様に合わせた。簡易字体も収録しており、OpenTypeフォントのスタイルセット機能で字体を切り替えられる。印刷
ツイッターを眺めていて、おやっ?と思うツイートを見かけた。なんというのか、隔世の感というのか、時代は変わるなあと思ったのである。まあ、僕もけっこう年を取ったなということでもある。ちょっとそんな感慨を書いてみたい。 該当のツイートなのだが、そのままベタに引用してもよいのだけど、発言者に特に思い入れはないし、ましてバッシングの意図はさらさらないので、そうした不用意な誤解を避けるという意味で、該当のツイートの内容だけを引用したい。そういう主旨なので引用先のリンクもあえて外しておきますよ。 さて、このツイート、どう思われるだろうか。 「戦争を知らない子供たち」という曲があったけど…戦争を知らずに育つとこういう政治家になるのかと安倍首相やその取巻き政治家を見て思う。戦争を知らなくても想像力があれば…と思っていたところにSEALDsを始めとする若者達が出てきた。想像力に創造力を持った新しい世代に期待す
「つめミーティング」という言葉があるそうです。ここで「つめ」とは「詰めること」。ワンセンテンスでいうと「激上司から部下に対してなされるネガティブな詰問」のことをいいます。オーノー、勘弁して下さい、モーニングから(笑) 「つめミーティング」という「造語」には、「つめ」というワードに、さらに「ミーティング」という言葉がプラスされます。 要するに、この言葉の含意するところは、「激つめ上司が部下にうまくいかなったことを詰め寄る、ビターでタフでメモリアルでワンダホーなミーティング」です(泣)。ひゃっほー。 でも、胃が痛くなってきましたね、、、朝っぱらから。 ごめんね(泣) ▼ 「つめミーティング」で激つめ上司が用いる常套語のひとつは 「なぜ、できなかったの?」 です。 世の中の常識といいましょうか「学校的」には「なぜできなかったの?」という理由を問う問いかけには「なぜなら・・・だからです」という理由
「絶対にない」「断じてない」「いささかもない」――。安倍晋三首相が安全保障関連法案の参院審議で、こんな断定調を増やしている。法案に対する世論の不安を払拭(ふっしょく)するためとみられるが、「断定」の根拠はというと、いま一つはっきりしない。 首相は30日の特別委員会で、自民党の森雅子氏から集団的自衛権の行使を認めたことをめぐり、「戦争に巻き込まれることはないのか。世界の警察であるアメリカに言われたら断れないのではないか」と問われ、「戦争に巻き込まれることは絶対にない」と述べた。 あくまで日本の防衛のために集団的自衛権を使うのであり、それに関係ない戦争に自衛隊は出せないという説明だ。だが、首相が普段から「日米同盟」の重要性を強調しているだけに、野党や憲法学者は、米国に助けを求められれば何らかの理屈を作り、米国の戦争に加わることにならないかと指摘する。 さらに森氏が徴兵制を取り上げ、「子育て中の
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