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2016年3月24日のブックマーク (5件)

  • 共産=暴力革命…政府の時代錯誤 - 政界地獄耳 - 社会コラム : 日刊スポーツ

    政治の世界では日々どんなことが起きているのでしょう。表面だけではわからない政界の裏の裏まで情報を集めて、問題点に切り込む文字通り「地獄耳」のコラム。けして一般紙では読むことができません。きょうも話題騒然です。(文中は敬称略) 2016年3月24日9時22分 紙面から ★元北海道開発庁長官や、新党大地代表を務めた鈴木宗男は、受託収賄・あっせん収賄・政治資金規正法違反・議院証言法違反の罪に問われ有罪が確定。公民権停止のため娘である貴子が出馬。民主党に議席を持っていたが、親子の都合なのか知らないが、民主党を離党し党に除名された。鈴木貴子は無所属になったものの、すでに隠れ自民党員と言われ、北海道5区の補選で与党候補のため政府に質問主意書を提出。その回答が政界に波紋を呼んでいる。 ★鈴木の「日共産党と『破壊活動防止法』に関する質問主意書」に答えたもの。もう1つの質問、「日共産党へのソ連からの秘

    共産=暴力革命…政府の時代錯誤 - 政界地獄耳 - 社会コラム : 日刊スポーツ
    yoshihiroueda
    yoshihiroueda 2016/03/24
    政府の時代錯誤だけじゃなく国民や民主党の中にも「共産党アレルギー」がある。1割未満の議席に甘んじているのだったら放置していも良いが、自民党の暴走を止める気なら自らのビジョンを示す必要があると思う。
  • 「議会の多数を得ての革命」の路線は明瞭/政府の「暴力革命」答弁書は悪質なデマ

    政府は22日の閣議で、鈴木貴子衆院議員の「日共産党と『破壊活動防止法』に関する質問主意書」への答弁書を決定しました。このなかで政府は、日共産党について「現在においても、破壊活動防止法に基づく調査対象団体である」とし、戦後、「暴力主義的破壊活動を行った疑いがある」とか、「現在においても…『いわゆる敵の出方論』に立った『暴力革命の方針』に変更はない」などといっています。これは党の綱領路線を百八十度ねじまげ、歴史の事実を歪曲(わいきょく)した悪質なデマです。 「敵の出方論」=「暴力革命」が成り立たないことははるか前に決着ずみ 「敵の出方論」をもちだして「暴力革命」の根拠とする議論が成り立たないことは、政府答弁が引用している1989年2月18日の衆議院予算委員会における不破哲三副議長(当時)と石山陽公安調査庁長官(当時)との論戦でも決着ずみのものです。 同委員会で不破氏は、国民多数の支持のもと

    「議会の多数を得ての革命」の路線は明瞭/政府の「暴力革命」答弁書は悪質なデマ
    yoshihiroueda
    yoshihiroueda 2016/03/24
    「共産主義」という時点で、プロレタリア独裁ではないただの独裁と粛清と暴力とは不可分に結びついているので、ソ連や中国とは違う民主的な共産主義を定義して国民に説明するか、共産主義を放棄するしかないと思う。
  • 『週刊新潮』の報道について - 乙武洋匡

    グリーンバード新宿チーム まちの人々と行う清掃活動は、治安や世代間交流、子育てや教育など、まちが抱える様々な問題とつながっていきます。 この活動を通して、新宿というまちをより一層、魅力的なものとしていきたいと思います。

    yoshihiroueda
    yoshihiroueda 2016/03/24
    奥さんに謝罪させているのってこれか。不倫=「ゲスの極み」の上、いや、さらに下に行く存在。
  • 「巫女のくせに何だ」自民・大西氏がまた失言 「誘って札幌の夜に説得をしようと…」とも 

    自民党の大西英男衆院議員は24日、所属する細田派の総会で、衆院北海道5区補欠選挙(4月24日投開票)で自民党公認候補への支援を依頼した巫女(みこ)が「自民党は好きじゃない」と語っていたことを紹介し、「巫女のくせに何だと思った」といちゃもんをつけた。さらに、「巫女さんを誘って札幌の夜に説得をしようと思った」などと際どい発言も連発した。 冒頭、司会でマイクを握った大西氏は、補選の応援で自身も札幌入りしたことに触れ、「私は神社関係を中心に回ったが、私の世話を焼いた巫女さんが20歳くらいだった。投票が初めてだということだから、ひとつ口説いてやろうと思った」とも述べた。 補選での支援を求める意味だったようだが、男女間の交際ともとれる言い回しに、同僚議員からも「センスがない」とため息が漏れた。 大西氏は昨年6月にも、報道機関への圧力ともとれる発言で党執行部から厳重注意処分を受けている。派閥会長の細田博

    「巫女のくせに何だ」自民・大西氏がまた失言 「誘って札幌の夜に説得をしようと…」とも 
    yoshihiroueda
    yoshihiroueda 2016/03/24
    巫女は神様に仕える身じゃないの?なんて不遜な。
  • シラク三原則は「2人出産が仕事より価値」とは真逆の話ですよね、やまもとさん。 - 想像力はベッドルームと路上から

    「2人出産が仕事より価値」発言がなぜ炎上しているのか分からない|やまもといちろうコラム(1ページ目) - デイリーニュースオンライン この話に関連して、やまもといちろう氏がtwitterでちょっと気になることを言っていました。 フランスで成果出したシラク三原則と全く同じ話だから、あの話がトンデモにされてること自体が日の病気ですわ RT @y_arim: 一見マトモな主張だけど(個人のライフスタイルがアプリオリな属性で規定されるべきではないという見地からは『女性にとって最も大切なこと』は大きなお世話だと— やまもといちろう (@kirik) 2016年3月22日 「シラク三原則」とは、その名の通りシラク大統領時代のフランスでとられた少子化対策の基方針で、日でも度々紹介されています。特にライフネット生命の出口さんが頻繁に言及していますね。 少子化文化を滅ぼす 仏の「シラク3原則」に学べ

    シラク三原則は「2人出産が仕事より価値」とは真逆の話ですよね、やまもとさん。 - 想像力はベッドルームと路上から
    yoshihiroueda
    yoshihiroueda 2016/03/24
    よく分かる解説。日本の政府は少子化対策する気がないというよりもこの価値観が受け入れられないんだろうなと。