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2009年11月27日のブックマーク (5件)

  • Canestaエンジニア募集のお知らせ

    前も人材募集していた3Dセンサーを作っているCanestaですが、さらに新たなバイリンガルエンジニア募集。勤務地はシリコンバレー・・・・のはず。Canestaのチップを使った製品も市場に出て、増資にも成功した、ということで、今回の人材増だそうです。 募集内容は、下記にコピーしましたので、ご興味のある方は TO: ttate@canesta.com CC: smorimoto@canesta.com にresumeを送って下さい。なお、Canestaのアジア代表の森さんはいい人です。しかも夜でもサングラスをしてカッコいいです。では。 Senior System Development and Support Engineer We seek an energetic Senior Systems Engineer to lead the architecture, specificatio

    Canestaエンジニア募集のお知らせ
  • ダイビング:普段もNitroxを背負って生活できないだろうか?

    Nitroxというのは、スキューバダイビングで使うタンクの一種。普通のタンクは空気をそのまま圧縮したものを使うのだが、Nitroxは酸素の割合がちょっと多くなっている。普通の空気には21%含まれる酸素が、Nitroxは多め。よく使われるバージョンだと、32%か36%入っている。たったこれだけで、疲労具合に劇的な違いがあるのであった。全然疲れないのですよ。 スキューバ的には、Nitroxの存在意義は「窒素酔い、減圧症を減らす」ということになっている。圧縮された空気の中の窒素が特にくせ者で、体内濃度があるレベルを超すと、酒に酔ったようになる。また、圧縮されて血中に入った窒素が、地上に浮上した時にバブルになって血栓を生じる、といった問題があるのであった。 で、それを防ぐために酸素の割合を増やしたのがNitrox。 ...そして深く潜るほどリスクは増すのだが、そもそもそんなに深く潜ることに興味のな

    ダイビング:普段もNitroxを背負って生活できないだろうか?
  • 高速道路無料化をするなら「エコカーのみ無料」にすべき

    題名だけで私が何を伝えたいかはほぼ理解していただけると思うが、私としては、高速道路の全面無料化には、 今後の日経済にとってプラスになるとは思えない 環境に優しくない さらなる渋滞をまねく その財源がどこにあるのか不透明 という理由で反対。どうせやるのであれば「エコカーとして国から認定された車のみ無料」とすべきだと思う。これにより、 日の消費者の間でエコカーの人気が上がる →日の自動車メーカーのエコカーへの開発投資意欲が上がる →日にエコカー関連の知的財産が蓄積する →日の自動車メーカーの海外での競争力が増す →日の景気が良くなる という相乗効果を狙う。財源はガソリン税および無料対象外の車の高速道路使用料金を当てる。 さらに、エコカーの基準を毎年厳しくすることにより、「日で自動車メーカーを経営しようとしたら、毎年厳しくなる環境基準をクリアする車を作りつづけない限りやっていけない

    yoshioka89
    yoshioka89 2009/11/27
    その方針を打ち出して、効率経営への大型投資を可能にしたら、工場労働者の失業がかなり増えると思う。エコカーのエコな部分は、大半が設計だから充分な利益が出ない場合、熟練技術者に蓄積した知識は軽視されるかも
  • TechCrunch | Startup and Technology News

    Welcome back to TechCrunch’s Week in Review — TechCrunch’s newsletter recapping the week’s biggest news. Want it in your inbox every Saturday? Sign up here. Over the past eight years,…

    TechCrunch | Startup and Technology News
    yoshioka89
    yoshioka89 2009/11/27
    これが現実歪曲フィールド
  • The decade of Steve Jobs, CEO of Apple - Nov. 5, 2009

    (Fortune magazine) -- How's this for a gripping corporate story line: Youthful founder gets booted from his company in the 1980s, returns in the 1990s, and in the following decade survives two brushes with death, one securities-law scandal, an also-ran product lineup, and his own often unpleasant demeanor to become the dominant personality in four distinct industries, a billionaire many times over