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2014年10月31日のブックマーク (4件)

  • 空飛ぶ車「AeroMobil」の最新試作機が「市販か!」とツッコみたくなる完成度でヤバイ

    スロバキアのAeroMobilが、“空飛ぶ車”の最新試作機「AeroMobil 3.0」をお披露目しました。実際に走行・飛行する様子も動画で公開されているのですが……ホントに走って、飛んでる! 着陸してる! メチャクチャワクワクします!!! ヤバいだろこの完成度 10月29日に開催された「Pioneers Festival 2014」で公開された同モデルは、標準的な駐車スペースに収まるコンパクトさと飛行能力の両立を実現した乗り物です。2人乗りで、エンジンは航空機向け「Rotax 912」を搭載し、燃料はレギュラーガソリン。自動車としての最高速度は時速160キロ以上、飛行機としては時速200キロ以上となっています。 プロペラが機体最後部に配置されたプッシャー式で、流線的なボディラインと相まって近未来的な雰囲気を演出。翼は昆虫の羽根のように折りたたまれ、飛行するときは高級オープンカーのごとく自

    空飛ぶ車「AeroMobil」の最新試作機が「市販か!」とツッコみたくなる完成度でヤバイ
  • 大学に行く理由:日経ビジネスオンライン

    数日前、ツイッター上に流れてきた一連の資料が、タイムラインの話題をさらった。 内容は、このようなものだ。 この中で、論者は、日の大学を「Gの世界」(グローバル経済圏)に対応した「G型(グローバル型大学)大学」と、「Lの世界」(ローカル経済圏)に対応した「L型(ローカル型)大学」という二つのコースに分離させるプランを提示しているわけなのだが、特にツイッター上の人々の注目を引いたのは、7ページ目に出てくる図表だ。 この図表は、「L型大学で学ぶべき内容(例)」として、以下のような実例を挙げている。 ※文学・英文学部→「シェイクスピア、文学概論」→ではなく→「観光業で必要となる英語、地元の歴史文化の名所説明力 ※経済・経営学部→「マイケル・ポーター、戦略論」→ではなく→「簿記・会計、弥生会計ソフトの使い方」 ※法学部→「憲法、刑法」→ではなく→「道路交通法、大型第二種免許・大型特殊第二免許の取

    大学に行く理由:日経ビジネスオンライン
  • 日銀、追加緩和を決定 資金供給10兆~20兆円拡大 賛成5、反対4で決定 - 日本経済新聞

    日銀は31日に開いた金融政策決定会合で、追加金融緩和を賛成多数で決めた。年60兆~70兆円のペースで増やすとしていたマネタリーベース(資金供給量)を、約80兆円まで拡大する。中長期国債の買い入れペースを年約80兆円と、現状の約50兆円から約30兆円増やし、平均残存期間もこれまでの7年程度から、今回7~10年程度に最大3年程度延長することを決めた。上場投資信託ETF)と不動産投資信託(REIT

    日銀、追加緩和を決定 資金供給10兆~20兆円拡大 賛成5、反対4で決定 - 日本経済新聞
  • ドイツ代表が10年続けた“肉体改革”。「体幹」を超えた「ムーブメント」とは?(木崎伸也)

    ドイツ代表がブラジルW杯で優勝できたのは、2000年にドイツサッカー協会が始めた「育成改革」、2004年に就任したクリンスマン前監督による「組織改革」、そして現監督のレーブによるピッチ内の「戦術改革」があったからだ。三者はそれぞれ古い概念を破壊し、イノベーションを起こした。 ただし、優勝に貢献した“改革”はそれだけではない。クリンスマンによってアメリカから呼び寄せられた『アスリーツパフォーマンス』による「肉体改革」の影響も大きかった。 『アスリーツパフォーマンス』は、1999年にアメリカ人のマーク・バーステーゲンが立ち上げたジムで、アメリカンフットボール、バスケットボール、野球、テニスなど、あらゆるアスリートの肉体強化を担っている。事や生活の指導を行なうのも特徴。現在は『EXOS』という名前に改名された。 レーブ、クリンスマンの下で働く日人トレーナー。 その最先端のジムに所属している日

    ドイツ代表が10年続けた“肉体改革”。「体幹」を超えた「ムーブメント」とは?(木崎伸也)