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2010年7月15日のブックマーク (8件)

  • 子宮頸がんワクチン、本当はいらない!? - ナチュラルにいこう^^ - 楽天ブログ(Blog)

    yottoki
    yottoki 2010/07/15
    ワクチン否定のblogでは、HPVワクチンが100%がんを予防しない事が根拠の一つになっている。逆に言えば通常医療に100%を求めているんだろうなあ。
  • てんつくマンの日記

    yottoki
    yottoki 2010/07/15
    安保氏が何を考えているか全くわからなくなった。/俺の免疫理論さいきょーと考えてるだけか。/『九州の野島先生』鹿児島の野島医院ならあそこはトンデモというよりキグル。
  • 『ペットとホメオパシー 2』

    イヌの言い分、ヒトの都合。元ドッグトレーナー、大学へ行く。 社会人大学生の元ドッグトレーナーが、徒然と綴ります。 先日、「ペットとホメオパシー 」というエントリを書きました。 個人的に「ホメオパシー」なる代替療法が、ペット業界をターゲットにしつつある(いやもう既にしている?)と感じることがあったので取り上げたわけですが、今日ちょっとぞっとする話を聞きました。 通常、ドッグランや他の犬達が集まる場所などに、自分の犬を連れて行こうとしたら「ワクチンの証明書の提示」を求められます。 これは「ワクチンを打っていることを証明することで、『うちの犬は、伝染病を媒介していないことを証明する』ためのもの」です。 つまり、「ワクチンを打っているその犬の健康を保障するためのもの」ではなく、「ワクチンを打ってますので、他の犬に伝染病がうつることはないですよということを、保障するためのもの」であるわけです。 とこ

    『ペットとホメオパシー 2』
    yottoki
    yottoki 2010/07/15
    人医がホメを使っても同様のことが起こりうるなあ。やっぱり通常医療との共存は難しいかな。/ホメでOKというドッグラン(最後の行)http://www.ueramkarap-itoshima.com/dogrun/dogrun.htm
  • 外山ユミ『予防接種について 超長文です。』

    外山ユミオフィシャルブログ「苦難の先に天職あり」Powered by Ameba 25年の自然治療家活動から、『ビジュアル分析学』を考案。心と身体の繋がりを読み解き質へ導く専門家。4回目の結婚、8人の子を出産し、体質改善、自立支援、夫婦、親子問題、子育て相談。ダウン症、DVドメスティックバイオレンス、浮気、子宮頚癌などを経験し、全てを克服! 予防接種は、体質、環境などによって対応していく必要があるので これが正しいという回答がありません。 ただいえるのは、月齢が小さいうちに打つ予防接種は賛成しません。 理由は、未成長の神経や脳が完成するのが1歳半を過ぎた頃からなので 打つという選択をするのであればせめて1歳半を過ぎてからにしてください。 ですが、その子の体力や生活状況、体質など全体を良く見て判断することが大事で 1歳半を過ぎたから全員が大丈夫ということもありません。 海外に行かなくてはな

    外山ユミ『予防接種について 超長文です。』
    yottoki
    yottoki 2010/07/15
    吉村イズム。『その子の業(カルマ)なので起こるべくして起こった』本人に咎が無いのにカルマとかマヤズムとかでっち上げてまで負わそうってのは卑劣だ。
  • 子どもに安全なホメオパシーを考えてみた - とラねこ日誌

    ※このエントリは頭の体操目的に書かれたモノです※ ■ホメオパシー(一応の説明) それは、病気を治すには病気の原因物質と類似した物質が効果を発揮する・・・つまり、毒を以て毒を制すの考え方に基づいて考案された方法だ。これの独特な処は、元物質が薄ければ薄いほど強い効力を示し、さらに希釈時に震盪という操作を合わせる事でより強くなるという思想である。元物質が含む溶媒を繰り返し溶剤で希釈を行う事でより効果は強まっていくとされる。そして、この物質をなんらかの固形物に浸透させ、それを投与する事により治療が出来るという仕組みになっている。通常ホメオパシーで処方されるような固形物(レメディ)の希釈操作では、元物質が1分子も含まれていない可能性が極めて高い。 効能を持つとされる物質が含まれていないのに、なぜに効果があると主張されるのであろうか。事実、ホメオパシーのレメディを処方された場合には、何も処方されなかっ

    子どもに安全なホメオパシーを考えてみた - とラねこ日誌
    yottoki
    yottoki 2010/07/15
    代替医療から離れられない層にも有効な処方を、は同意。毒だしレメディはもうあるから通常医療と代替医療のバインドがもっと強くなればいいのかなあ。そうなると帯津氏のホメ団体方式になるのが悔しい。
  • バナナ論法

    Tweets by @kumicit ■東芝がウェスチングハウスをコントロールできないことが勝利の決め手だった?(04/09) ■人生に意味を与えるUFO(03/14) ■UFO統計(03/14) ■2011年9月20日(01/30) ■180年くらい歴史がありそうな都市伝説「ブアメードの血」(08/06) ■143年の歴史を誇る都市伝説「ブアメードの血」Update 2016/08/05(08/05) ■メモ「人種偏見と発砲判断」(07/24) ■ハーブレメディは見過ごされている世界的健康被害(05/30) ■メモ「メスメリズムで死人が蘇生すると書いてたHahnemann」(05/08) ■メモ「ホメオパシーとデュナミスの関連調査中...」(05/05) ■メモ「危機的状況化での非難の政治力学」(04/24) ■メモ「災害後の人々の行動」(04/21) ■東芝がウェスチングハウスをコント

    バナナ論法
    yottoki
    yottoki 2010/07/15
    素でパロディだと思ってしまった。原理主義者はこっけいであり、自身がそれに気づいてないという事か。
  • 「予防接種しないと何か問題か?」という親の質問 - 感染症診療の原則

    (新潟症例情報のところ一部修正) 予防接種を子どもにしたくないという親から「しないと人生上なにか不都合があるのでしょうか?」と聞かれました。 集団免疫の話などはまた別の機会に。ここではご人のリスクを考えてみたいと思います。 「医学部とか看護学部とか教育学部の進学はあきらめますかねえ・・・」(実習できない→免許はとれない) 「アメリカやオーストラリアなどメジャーなところの留学とか駐在も難しい、問題がおきると大ごとですかねえ・・・」 「妊娠育児のとき怖いでしょうねえ・・・」 といったらそんなことは考えたこともなかった、といわれました。 (まあ、その頃には人が自分の意思で接種できますが。それまでが怖い) 医療関係者としては「怖い」が先にきます。 怖さの実感が一般の人と医療者でずいぶんことなります。 医療機関には当然のことながら重症になった人がきます。 このため、医療者は子どものときに予防接

    「予防接種しないと何か問題か?」という親の質問 - 感染症診療の原則
    yottoki
    yottoki 2010/07/15
    良い記事。自然志向の皆様にぜひ読んでいただきたい。
  • エコキャップ回収用ボックなら – エコキャップ協会におまかせ

    私たち全国障害者福祉援護協会・エコキャップ協会(チャレンジメン部)は、2007年よりエコキャップ運動を開始しました。 同時に、「世界の子どもにワクチンを日委員会」を通じ、その売却益を社会へ還元してまいりました。 「世界の子どもにワクチンを日委員会」(JCV)理事長の細川佳代子氏は、長い間、障害者支援を続けており、特に知的障害者の自立を目的とするスペシャルオリンピックス世界大会の日開催を目指しての一連の活動は、熊から全国へ、大きな輪へとなって広がっていきました。 私たち全国障害者福祉援護協会・エコキャップ協会(チャレンジメン部)は、その理念に賛同してJCVの支援を決め、エコキャップの売却益をJCVへ寄付してまいりました。 私たち全国障害者福祉援護協会・エコキャップ協会(チャレンジメン部)は、こうして世界の子どもたちにワクチンを届ける運動だけでなく、障害者支援にも取り組んでいるJ

    yottoki
    yottoki 2010/07/15
    うちのマンションがこれをはじめたのでいまさらブクマ。よりにもよってたっかいhttp://www.order.eco-cap.jp/を使って。購入金額寄付しろよ・・・。