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子どもに安全なホメオパシーを考えてみた - とラねこ日誌
※このエントリは頭の体操目的に書かれたモノです※ ■ホメオパシー(一応の説明) それは、病気を治すには... ※このエントリは頭の体操目的に書かれたモノです※ ■ホメオパシー(一応の説明) それは、病気を治すには病気の原因物質と類似した物質が効果を発揮する・・・つまり、毒を以て毒を制すの考え方に基づいて考案された方法だ。これの独特な処は、元物質が薄ければ薄いほど強い効力を示し、さらに希釈時に震盪という操作を合わせる事でより強くなるという思想である。元物質が含む溶媒を繰り返し溶剤で希釈を行う事でより効果は強まっていくとされる。そして、この物質をなんらかの固形物に浸透させ、それを投与する事により治療が出来るという仕組みになっている。通常ホメオパシーで処方されるような固形物(レメディ)の希釈操作では、元物質が1分子も含まれていない可能性が極めて高い。 効能を持つとされる物質が含まれていないのに、なぜに効果があると主張されるのであろうか。事実、ホメオパシーのレメディを処方された場合には、何も処方されなかっ
2010/07/15 リンク